「時間の番人」タイム・ガーディアンズ 異界の魔女と時をかける少女 Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
時間の番人
雷雨の日の交通事故がきっかけで父親の書いている童話に登場する闇の世界の闇の街へ迷い込んだ少女の話。
施設より幼女として引き取られた少女が作家の父親から聞かされていた執筆中の物語の登場人物となり、そこで出会ったパラモンと時計台を目指すストーリー。
童話に書かれていることが起きたり、表の世界の出来事とリンクしたり…多分イレーナのことは嫌いなんでしょうねw
表の世界でのことはなかなか見せない様にしているものもあるけれど、それでもどういうことか、どうオチがつくかはミエミエだし、ご都合主義満載だけど、お子様向けのファンタジーとしてみたら良いのではないかな。
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