「してやられた…」アーカイヴ ケイさんの映画レビュー(感想・評価)
してやられた…
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ラスト、死んだのはテオの方だったとは。。ロボットも嫉妬する…人間に近づければ近づけるほど、完璧ではなくなる。人間は間違いを犯すし、完璧ではない。。完璧ではないものに近づけるほど難しい、何ていう映画だと思ったら、大どんでん返し。山梨の山奥にある研究所が舞台で、所内に謎の日本語が散りばめられ、居酒屋のような店にも花魁風のロボットがいたり、不思議なジャパニーズテイスト満載、日本のアニメ原作かと思ったが違うようだ。
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