「【”闇の母は人心を操り、確実に獲物をしとめ、記憶も消し、永遠の命を保つ・・。”ウワワー!大したことないと思ったらグロくて怖いじゃん!!サム・ライミ監督が絶賛するのも良く分かるホラーである。】」ウィッチサマー NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
【”闇の母は人心を操り、確実に獲物をしとめ、記憶も消し、永遠の命を保つ・・。”ウワワー!大したことないと思ったらグロくて怖いじゃん!!サム・ライミ監督が絶賛するのも良く分かるホラーである。】
■夏休みを利用し、離婚した父親リアムのもとへ遊びに来たベン。隣に住むディロンという少年と知りあうが、彼はなぜか母親アビーにおびえていた。
やがてベンは、その母親が魔物に憑依されていることを知る。
彼は、姿を消してしまったディロンを見つけようとし、夜の森の中に入り込む。
◆感想<Caution!内容に触れています。>
・いやあ、この映画に出て来る”闇の母”の怖い事、怖い事。
・何しろ、人の記憶も消しちゃうし(忘れられていた、ベンの弟ネイサンやベンが良い仲になったマロリーの妹、リリー)、人の体に入り込んで支配してしまうし。
ー リアムと良い仲になったサラに憑りつくシーン。そして、サラの腹を割って出て来るシーン・・。グロイです。ー
<一件落着と思いきや、マロリーの不気味な表情・・。そりゃ、長生きするよな・・、”闇の母”・・。あー、怖かった。サム・ライミ監督が絶賛するのも良く分かるホラーである。>
コメントする