「ボクサーの日常かな」BLUE ブルー りやのさんの映画レビュー(感想・評価)
ボクサーの日常かな
ボクサーの瓜田(松山ケンイチ)はボクシングを愛しているが、一生懸命に練習しても試合で負け続けていた。瓜田の後輩の小川(東出昌大)は才能が有り、日本チャンピオンになった。そして、瓜田が好きだった千佳(木村文乃)は小川の婚約者になっている。それにボクシングっぽい事がしたいだけの楢崎(柄本時生)を交えた話。
努力しても報われない、いくら天才でも病気には勝てない、など日常のあるあるだった。
最後に、不倫騒動の後、東出昌大は映画に出てるのに唐田えりかは未だ活動できないのはなぜなんだろう?
コメントする
bloodtrailさんのコメント
2021年4月13日
カラダえりかさんの場合、元々女優さんとしてアカヘンかったし、絶望的に。あえてオファーを出す価値もないだろう、って製作側も考えるんじゃないでしょうか。内実は分かりませんが。