キャラクターのレビュー・感想・評価
全614件中、561~580件目を表示
キャラが立つと映画が儲かる
PG12指定
遺体のアップ画像がある
刃物による殺人場面がノーカットである
妊婦が刺される
などの描写が含まれるので、苦手な方は注意してください。
映画を見るときにどんな描写による規制なのか書いて欲しいと思ってしまう。
グロは大丈夫だけど、性暴力のある映画やスプラッターは苦手だ。人の悲鳴が苦手なんだと思う。
あれは、配給会社がちゃんと告知できないものなのだろうか?
●ストーリー
先が読めてしまう。ありえない警察の対応連発で冷める。
動悸が曖昧で殺人鬼のバックグラウンドが浅かった。
●山城圭吾(菅田将暉)
根は良い人な人格だった。最後のカットで写る目が、人を刺したことで一線を越えてしまった、無垢な頃には戻れない感化を受けた人の目だった。
菅田将暉の演技は好きだなぁ。
目で演技できる役者さんは最高。
妻の夏美(高畑充希)の漫画家の妻役は難しかったろうに、言葉や所作で優しい気持ちが伝わってきた。
●両角(Fukase )
殺人鬼としての気持ち悪さはあったけど、カリスマ性は無かったのが残念だった。自分のこだわりと言うか、幸せな4人家族を崩壊させることで、何を満たしたかったのか。満たされていたのか?おそらく満たされることを望んでいないのでは?複雑な殺人鬼のバックグラウンドがただの予想だけで語られるので、物語が進むにつれてキャラクターが希薄になってしまった。
初演技だから仕方ないけど、操り人形のような主体性のない殺人鬼だった。
●清田(小栗旬)
演技の昭和感がキムタクを思い起こさせた。
あんなにバシッと髪型決めて働ける刑事いるの?
物語の終盤で逸見に刺されるシーンが最高潮に怖かった。
ここで死ぬの?死ぬのは上司の真壁(中村獅童)じゃない?!とキャラクターが勿体無いな〜と感じてしまった。
真壁が上の判断だばかり繰り返すから好きになれなかった。
誰かに影響を与えたいと思う漫画家のクリエイター魂と自分の思いを消化させたい殺人鬼のクリエイター魂の描き方が面白かった。
行動し、表現する行為は同じでも、ある一線を越えるか超えないかで見える景色も違う。
誰かのために描くのか、自己満足のために殺すのか。
生きているだけで人を魅了するクリエイターは沢山いる。
それを受け取る私のようなレビュアーズにとって、映画に影響されることも多い。
人は関わる人によって人格が形成されていく。
さて、次はどんなキャラクターに感化されようか。
映画を観る楽しさをふと思い返した作品だった。
怖かった。。そして小栗旬さん。。
小栗旬さんと、メインのお二人、予告編で何度も見ていたので、内容的にまぁ凄惨なシーンが怖いだろうなぁ、と予想していましたが、
やっぱりちょっと怖かったです。
あと小栗旬さんや、主役の漫画家さんの展開は全く予想出来ないものでした。これは見て確認して良かったです。
ただ両角(りょうかくと読むのかとおもったら違っててびっくり。)の、
もっと詳しい生い立ちに踏み込んだ脚本にしてほしかったです。なぜあそこまで歪んだ性格になったのか?一家4人ばかり狙う理由の、多分これだろう、という推理や提示はありましたが、
両角本人が何も供述していません。
自分はどういうところで産まれて、どういう境遇の子ども時代で、どういう仕打ちを受けたのか。無戸籍のようですが、本人の口から何が悲しかった、何が辛かった、何が大変な人生だったのか、もっと一応犯人側の言い分もしっかり観客に提示してほしかったです。
毎回紐で全員縛るのも体力のほか、毎回あれだけの縄とかガムテープ的なものを犯行現場に持参するということは、もっと荷物必要にも思うし、毎回使い捨てだからけっこう縄代でも経費かかります。もっと働いている必要があるし、そこまでお金かけて連続事件起こすほどの強い動機が分かりません。
犯人の動機付けの甘さだけか残念でした。
でも菅田将暉さんの特に後半の演技、凄かったです。
世界の終わり。
冒頭から引き込まれていく。
目を離せない展開。惨殺された血の量に怖さが重なって世界観が出来ていく。事件はいつも殺された後なので (殺してからなぜ手足を縛るのか不思議に感じたが謎)その為に体力を使うのか。
初め殺された人たちの血痕に怖さを感じたがそれより怖さを感じたのは…… 小栗が不意に刺された時の驚きと怖さが半端ない。(衝撃すぎて思わず声がでる)クライマックスの菅田が刺された時も。現場は衝撃的。
犯人の部屋の中が異様でまたヒョウヒョウとした顔が……マンガの怖い顔と被って怖さが増すのかもしれない。
最後までよくできたstory。余韻がいつまでも残る。
fukaseの演技最高!美しき異常者の名のとおり!
全体的にテンポもよくとても面白かったしfukaseの演技が最高でした。その名のとおり、気持ち良いぐらいの美しき異常者でした!
fukaseの殺人鬼の演技を見るだけでも十分に見る価値がありました!
ただ、美しき異常者という名だけに、ダークエンターテイメントとしての最後の終わり方にすごく期待してしまいましたが、そこが少し今一つでした。
話のストーリーとしては、一貫性はあったように思いますが、美しくスッキリ気持ち良い最後というか、ダークエンターテイメントらしく、もっと激しく心を揺さぶって最後を締めくくって欲しかったですが、ちょっと今一つだったところが残念でした。
fukase以外にも、小栗旬の演技もとても良かったです!
衝撃的な展開
これすごくないですか?
予告編を何度か観て気になり、菅田将暉くんの作品は間違いないかと思い観に行きましたが…
・・・これ、すごくないですか?
サイコパス役のフカセくんは、セカオワのボーカルで、初演技とのこと。
嘘でしょ?
ストーリーの軸となる漫画家、菅田将暉くんの、いい意味での地味感&苦悩ぶり…
相変わらず、さすがの七変化ぶり。
そして小栗旬、中村獅童、高畑充希という豪華な脇役にも
全く霞まないフカセくんの狂った演技。素晴らしい。
日本アカデミー助演男優賞ものでは。
今回、個人的には小栗旬が特に光っていました。
あ、この役にはこの人ぴったりだ…と思うと同時に
泣けて仕方なかった。
「人は道に迷うと、遠回りするでしょ』って。
うん、そうですね。遠回りしちゃうよね。それも良し。
これ、今のおすすめですよ。
※残酷描写多いので心臓の悪い方や子供はやめた方がいいです。
終わらせ方が少し残念
終わり方以外はよかった
【なんか新しい感じがした】
浦沢直樹作品に携わった方のオリジナル脚本で、漫画大国日本ならではのサイコサスペンスだと思う。
そして、ストーリー展開にリズムもある。
一つ二つ、突っ込みたくなるところはあるけど、両角ことFukaseのイカレタ感じとか、狂気とか、山城こと菅田将暉の追い詰められていく感じが、ちょっと先は読めても、それが不快じゃない、なんか楽しめる作品だと思う。
(以下ネタバレ)
清田が思いもよらない奴に殺られるのは、明らかに浦沢直樹作品に通じるものがあるし、両角の背景に新興宗教っぽいヒストリーがあるのも浦沢直樹作品の社会を見つめる感じと同じだ。
ただ、ペントハウスのあるタワマンは、絶対にデカイ車寄せがあるし、日中のコンシェルジュサービスは閉じてても、夜間はガードマンが絶対に少なくても一人はいて警備してるし、そもそも警官や警官は後からじゃなくて一緒に駆けつけるでしょってとこをマイナスにしました。
あと、防弾チョッキ着てるのも分かってたから、撃っても大丈夫だって思ってましたから。
でも、なんか楽しめました。
エンディング、
あのイカレタ感じのサイコパスは温存して、続編があるということなのだろうか。
菅田将暉にハズレなし、そしてFukaseがハマりすぎ!
思った以上に良かった!!
「私は誰だ」この一言に尽きる
こんな菅田が観たかったんだよ!!と終始思っていた。長い間待っててよかった。菅田の代表作になるであろう傑作。
オープニングの歌詞にもあるように、アイデンティティの確立が人を人たらしめる要素ではなかろうか。根本にそれがない人間は人間らしい営みは出来ない。戸籍もなく自分がどんな人間なのか認識できないまま生きていくって辛いことなんでしょうね。
幸せな4人家族がキーワードでしたが、幸せというのは家族の人数や家庭の環境など他者によって与えられるものではなく、今ここにある自分が私という人間であると認識し、私という人間は今あるそのままの姿で十分美しく価値のある人間だと思えるか否か、そういう次元のものではないでしょうか。
時が経つのを忘れるほど魅入ってしまいました。
インパクト凄い
誰?このサイコ役、失敗です。
クソーっ。楽しみにしていた映画をリリコが紹介してる。勘弁して欲しい。最悪、この人の紹介する映画、ハズレなんです。でも見に行きます。絶賛出来れば良いがハズレた場合、この女のせいです。ボロクソ言ってやる。では後ほど....期待に応えてよ。
結論。面白かった。すみません。
リリコをボロ糞、非難する予定でしたが意外に面白かった。しいて文句を言うのならサイコ役を演じていた役者、名前は知りません。調べる気にもなりませんがサイコ役を演じ過ぎてと言うか。それこそリアリティが無く、これまでサイコ役を演じていた人の真似ばかりしてたので恐怖心も怖さもなく韓国見たい生ぐささも無くダメな役者でした。唯一の失敗でしたね。サイコ役者、考えてくれてたら、この30倍は面白くなってたのに残念。韓国のサイコ役、見てるんでしょ?
これならヒメアノ〜ルに出た、V6の森田さんの方、全然上手い。サイコ役に綾野さん使っていたら100倍面白かったのに、俺キャスティングしようか?
衝撃的な演技力。
『キャラクター』鑑賞。
*主演*
菅田将暉
Fukase
*感想*
売れない漫画家が本物の殺人鬼をモデルに漫画を連載した事から事件に巻き込まれるサスペンスホラー。
画力は良いけど、キャラクターにリアリティーがない売れない漫画家の山城。その彼を懸命に支える優しい恋人。
クセが強めな刑事2人組、そして、最も印象的だったのが、殺人鬼・両角を演じたSEKAI NO OWARIのFukase!
いやぁ~衝撃的な演技でした。サイコパスです。狂気的な容姿と動きと顔!目がいっちゃってるし、4人家族が幸せそうだからって、オイオイ!自分勝手すぎるでしょ!(^^;
主人公の山城は、本物の殺人鬼をモデルにしたことから、次第に精神的に狂って、葛藤に苦しみ、そこに両角が容赦なく入り込み、精神的に追い込む所が怖かった。
グロ描写はそこそこあって、山城と両角のやり取りがしびれるし、両角が現れる度にゾクッとしますね。。とにかくFukaseの演技が凄く上手かった!
そして、事件を追う中村獅童と小栗旬!特に清田を演じた小栗旬は眼光が鋭いし、口が悪くて、最初は良い印象は持たなかったけど、中盤からとても印象がガラリと変わりました! 真壁を演じた中村獅童はとにかくクセが強かった!
事件はあまり捻りがなくて、モヤモヤしてちょっと残念だったけど、全体的にスリリングだったし、BGMも合致してて、個人的には面白かったです!\(^^)/
狂気を演じる
実力派俳優陣を喰ったFukaseの怪演!
いい意味で裏切られた
予告編が結構凄い物って自分で勝手にハードルを上げ過ぎて「まあ面白かったな」と思う映画ってよくあるので今回もただグロくて怖い、よくある主演俳優さん達が団結してサイコパスな犯人を追うストーリーなのかなと思ってましたが…
違ってました。
想定外のストーリーでした。
描写もリアルで事件現場ってこんな感じなのかなと鳥肌物です。
ここで出くわすのかな…と自分で想像して観ててもそれを超えて思わず「わぁっΣ(゚◇゚ノ)ノ」となるような構成…
映画館で思わず声が出てしまいました(笑)
根は優しく思いやりのある人が自分の良心に負けて悪に耐えきれなくなる心情、相手を想いやる不器用さなど…
菅田将暉さん、高畑充希さんの演技に魅せられました。
フカセさんのサイコパスな役…この人ほんとに初めて?って感じの演技で脱帽です!
小栗旬さん、獅童さんははまり役だと思いました。
怖くて寝れなくなるから観に行こうかどうしようか迷ってましたが、この作品はとても怖い描写が多いですがそれ以上に完結までのストーリーに引き込まれて面白かったです。
欲を言えばもう少しフカセさん(両角)の育った環境とか周りとの関係性が分かったらなと思いました。
とても怖くてグロいですが面白かったです。
いい奴には悪い奴は書けない
漫画家が殺人鬼を書く話
旬な俳優を使ったサイコスリラーってあんまり記憶無いけれど、いい映画だったなと思うのは少ない。
俳優のイメージとか有るしあんまり攻めれない(残酷性や猟奇性)印象がある。
記憶に有るのだと「ミュージアム」「三角窓の外側~」位かな、どっちもあんまり面白くなかったけども。
韓国映画はこの手のジャンルが得意だから名作は大量に有るけれど日本の作品って少ない様に思う。
そんな事を考えつつあんまり期待せずに鑑賞。
予想を超える程の残酷も猟奇もなく、いたって普通の映画でしたね、まあ強いて言えばFukaseさんの殺人鬼演技はよかったです、めっちゃキモかった。
SEKAI NO OWARI はドラゲナイくらいしか知らないしファンでも何でもないけれど、彼の挙動不審さはよかったですね。
内容は予告編でほぼわかるし、落ち的なものもパッとしない。
「貴方が深淵を除いている時、深淵もまた貴方を覗いている」
「怪物と対峙する時は自らも怪物にならなければならない」
使い古されたテーマだけれど誰もが大好きなテーマ。
これをどう観客に共感させるかがそれぞれの作品の勝負所だと思うけれど、本作は共感とか新鮮味などは感じ取れなかった。
幸福な4人家族って設定はよかったですけどね。
あと漫画の絵は綺麗、普通に読みたくなりました。
漫画のダガーはめちゃくちゃカッコよかったし魅力的だったけれど、Fukaseさんのコートにジャージ姿はダサかったね。2次元の壁かこれが…。
最終的に「お前誰だったの?」ってなるキャラは「セブン」のジョンドゥや「ダークナイト」のジョーカーと言った最高の先人がいるので、ちょっと本作は弱かったかな。
ほかの作品と比較したらダメかもですがどうにも猟奇成分が足りないし、後味もっと悪くないと記憶に残らないよ。
ちょっとジャンル違うかもですが「ヒメアノ~ル」の森田剛とか「葛城事件」の三浦友和のが心に刻まれるくらい強烈だったなぁ。
役柄とかじゃなくて見せ方がよくなかったのかも、青春映画の「ブレイブ 群青戦記」ですら殺害シーンやら指が切り飛ばされるシーンあが有るというのに、サイコスリラー押してる本作はそこらへんの表現日和ってたし。
この作品は別にグロとか売りにしてねぇからと言われればそれまでですが、サイコスリラーにグロは付き物だし、血だらけの遺体並べた位じゃあ物足りないとしか言いようがない。
もっと心に不快な恐怖をくれ!お洒落にまとまったサイコスリラーなんて毒にも薬にもならないよ。
なんだか書いていて自分が怖くなってきた、グロが足りないとか猟奇成分が足りないとか…
怪物になっていたのは私の方だったのか…
怪物になっていた私の戯言ついでに言わせていただくと、ラストバトルで高畑充希のお腹を刺してれば後味わるくて嫌な感じで記憶に残ったかも。
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劇中セリフより
「二晩くらい寝込んじゃうんだよ」
どんなことにもエネルギー消費はあるけれど、こんな体力の消耗は絶対ヤダ。
FUKASEさんの狂気と原作なしのストーリーとしては名作
ですが、全体的に薄さを感じる部分がありました。
FUKASEさんの狂気感と高畑充希さんの悲壮感、小栗さんのほどよさは星5ですが、その分もっと対比を感じさせて欲しいのに主人公が菅田君効果で光すぎ、中村獅童さんも存在感が強すぎるよう感じ、もったいない気がしました。
また、もっと見せて欲しい背景情報が少ない割に、間延びするシーンが多く編集にも少し残念感がありました。
この映画がもし、FUKASEさんと高畑さん、小栗さんを除いて、もっと薄い味付けの配役だったらと思いもします。
もったいない気がして批判的なことを書いてしまいましたが、原作なしのストーリーとしては本当に面白い映画でした。半地下パラサイトをいい意味での韓国ぽさとするとこの映画はいい意味で日本ぽい気がします。
それくらい面白かった。
俳優の印象が薄い他国ではもっと素晴らしい評価を受ける作品かもしれないと思いました。
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