キャラクターのレビュー・感想・評価
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キャラクター達の狂演
最近では珍しい完全オリジナルストーリー。
漫画原作ではなく、漫画が物語のキーワードとなる妙。
日本を代表する俳優陣の中に入っても引けを取らないFukaseの演技、独特の雰囲気。
脚本の良さを引き立てる影の功労者、照明の使い方がとても良かった。
万年アシスタントのアパートから漫画が大ヒットして豪華なマンション暮らしとなる山城の変化、住まいもキャラクターのひとつとなっているようだった。
主となる登場人物が物語の途中でいなくなってしまったり、手描きの漫画がデジタルになり、最後は手描きに戻り犯人と対戦するというという展開も新鮮に感じられる作品だった。
Fukaseさんの殺人鬼役、最高でした!!!!
まず、オープニングと最後の主題歌の流れるタイミングが最高です!
主題歌がこの作品ととっても合ってると思いました!!
そしてFukaseさんがハマり役!!!
血まみれになってるのに美しくて、ビジュも演技も良くて私の大好きなサイコパスでした!
この役はFukaseさん以外考えられないなって思いました。
グロ系や怖いのが苦手な方にはおすすめできないけど、サイコパスが大好きな私にとっては、たまらない映画でした!!
それと劇中作品の『34』が綺麗すぎて、ずっと見てられます!!
Fukaseさん演じる両角をモデルにしたダガーが美しすぎて、、、、最高です。
本当に連載して欲しいくらいです!!
とにかく見てる間ずっと興奮が止まりませんでした。やっぱりサイコパスが主役の映画って大好きです。とっても楽しかったです。
普段アニメ映画以外でパンフレットって買ったことないんですが、これは即買いました!!!こんなに素敵な映画を作ってくださったキャスト、制作陣の方々に感謝です!!
最高の映画ありがとうございました!!
予告から気になって気になって…
ホラーサスペンス
犯人が最初からわかっているし、ストーリーが大体読める。しっかりと残酷な映像を観ることになるのでグロいの苦手な私は途中退場を考えたくらい。でも殺す瞬間は少ないからどうにか最後まで観れたよ。菅田さんが主役でよかったんだけど、その他のキャストがいまいち豪華濃すぎて、あの人この人という感じで映画の世界に入り込めない。気持ち悪いだけでゾクゾクするサイコパスの怖さに欠ける。結局終わり方もいまいちと感じた。エンドロールの後で何かもう少し観たい、って期待したけれど何か音だけ聞こえた。観賞後しばらく食事する気になれず、ダイエットにいいと思う。今夜夢に出そう。最近こんな映画観てなかったから、ちょっとよかったかな。
体調がいい時に見るべし
複雑怪奇に絡んだ謎を多角的に解く気味悪さ、ゾッとしてヒリヒリするエンタメ
もう少し先でいいだろうと思っていたら、評判が良かったので、思いがけず観てみたら、良作だった。
起が割とサラッとしているので、あれ?とも思ったのだが、山城が観た事実を描いたことから始まるので、問題なし。漫画とサイコパスの共犯関係から始まる、漫画の恐ろしき世界。因果関係をチラつかせつつ、どう転がるか分からない重層的なシナリオがグイグイと作品をリードする。最後の気味悪さは好きっちゃ好きだけど、時間がたった今、画が強かったことに気づく。ちょこちょこ疑問点が湧いたりしてきて。
キャストがいいと思った理由は、やっぱり配役が効いていること。小栗旬も刹那に放つオーラが異質で、菅田将暉に聞き出す時の空気感が凄い。それでいながら、あの使い方をするのも個人的にはグッとくる。ちょっとあの設定は要るか怪しいけど。また、fukaseが唯一無二のはまり役。この人いなかったら、間違いなくもっと評価は低いと思う。しかも、作中のアートも手掛けちゃってるし、マルチな才能が作品に華を添える。こうした歯車が噛み合って、巧みに機能した点は大きい。あと、見上愛がスクリーンで観れたのも嬉しい。
もう少し掘ってほしい部分もあったが、これだけ張り巡らされたトリックや謎を多角的に解いていく魅力が堪らない。今年の映画ダービーに名乗りを上げる良作。
あのシーンで、太陽にほえろ!を思い出すのは昭和人!
まだレイトショーは、ダメな兵庫県・・・
1900円払う勇気はないので、auマンデーで『キャラクター』
予告を観た時にあのピンクの髪誰!?って思ったらSEKAI NO OWARIのボーカルFukaseさんだったんですね。
俳優デビューって事で、どうなんだ!?と思いきや流石表現者〜猟奇的殺人鬼をそつなく演じていてビックリです。
私的には、この主演俳優が集う豪華な面子ならこの両角役は、イメージ的に神木隆之介くんちゃう!?と思いましたけど・・・
新たな客層を映画界に呼び込むにはナイスなキャスティングだと思います。
*後日読んだインタビューで、Fukaseさん演技相談した相手が、神木くんというのには、驚きと納得です*
菅田くん主演ではありますが、脇に回った旬小栗の存在感が半端ない!!
罪の声とハリウッド版GODZILLA出演で、名実ともに同世代俳優のリーダーである事を確信しました。
終盤のあのシーンは、まさに『太陽にほえろ!』のオマージュ!?って昭和世代は思いますよね^^!
ただどんなに漫画売れても1年で、あそこまでの生活激変は・・・物語の展開含めて、3年後くらいの方がリアルちゃう!?って思いました。
特に漫画の世界は、書いて販売して売れて、当人にお金入るまでもう少し時間かかりますからね。
最後は、続編ありきの流れ・・・ある程度展開読めますが期待したい想定以上の面白さでしたが・・・
スプラッター系が苦手な人には、是非!って感じでは、オススメしません^^;;;
@インスタアカウント → eigatama41 にも同じ投稿してますので、映画系のインスタされてる方は是非!宜しくお願いいます。
警察と犯人のリアリティよ
劇中の警察は無能&無能ですが、ここまで役に立たない警察はリアルなんでしょうか。防犯カメラ見てるの書店のシーンだけだし、もっと足取りをカメラで確認するべきでは
生活感のなさすぎる犯人も疑問です。あれほど雑な犯行や、汚い部屋なら本人からも悪臭や、異質なビジュアルが目立つだろうし、どうやって漫画家や警察官の詳細を知ることができたのか、そもそもどうやって生活しているのかなどあまりにもミステリアスで、創作の産物だなと幻滅しました。
犯人も人間でちゃんと生活している感をもう少し出した方が良かったのではと思います。
日常のすぐ側に。
サスペンスホラーとしては「並み」かな
とても血なまぐさい、スプラッタホラーに分類されても良い映画です。でも、逆に言うとそれだけ。
殺人鬼側に狡猾さや頭の良さは感じられないし、証拠をキレイに完全に消すようなそぶりも見られませんから、もっと早く警察に捕まるのではないかなあと感じてしまいました。
最後に犯人を作家さんが殺そうとするシーンがあり、その時に作家さんは愉悦の表情を浮かべる。犯人の言う「先生も殺人を楽しんでる」を思い起こさせる。誰にでもそういう一面があるとでも言いたいのかと思いますが、個人的にはそれはどうだろうと...。あまり美しくなくて個人的には好きになれないです。
とても意外だったのは小栗旬演じる刑事が捜査途中で殺されてしまうことで、これをきっかけに犯人に罠をかけようと作家さんが決意するというのは良いストーリーの流れだったと思います。
全体として「見て損した」とは思いませんが、もっと自然な流れ・ディテールを丁寧に作ってほしかったなと感じました。俳優さんたちの好演がもったいないです。
世はまさに大パクリ時代
良くも悪くも、ただのデスノートのパクリ。
・キラというのは、夜神月とリュークの2人で出来た存在。今作の殺人も、山城とダガーの2人で出来た存在。
・デスノートではノート、今作では漫画である点。どちらも書(描)けば死ぬ。
・敵役として、Lと清田。どちらも死ぬ。さらにニアとメロのような2代目として、清田の上司と山城(自身がサイコであることに気づく前の)。
・ただの協力者という点でミサミサと辺見がいる。
列挙したらキリがないが、以上の点だけでもパクってる要素が多いと思う。最近の他作品もパクリを行ってる点がかなりある。だから悪いことだとは言わないが、私自身はあまり好きではない。なぜなら、このパクリの風潮がある限り作品のレベルは停滞しているだけで、向上することはないからである。
『デスノート』という作品を知らずに『キャラクター』という作品だけで見たらまた評価は変わったのかもしれないが、見た私からするとパクリにしか見えなかった。
Fukaseの演技はサイコっぽさがあって好きだった。菅田将暉の演技は良くも悪くも一般人のような感じがして個人的には好きだった。『34』の絵柄は好きなので読んでみたいなと思った。
久々に日本の映画で面白かった!
めちゃくちゃ面白かった(怖かった)
グロくてもったいない
菅田将暉、小栗旬の出演ということで映画館に足を運びました。
実際殺人しているシーンがそうあるわけではないけど、惨殺された遺体がつらい。こういうのが好きな人はいいかもだけど、目を背けたくなります。皆さん演技力があるキャストの方ばかりなので、もう少し心の動きに焦点をあてて欲しかったしそういう演技を見たかったです。殺人鬼の正体不明さもあえて残したのでしょうが何故そうなった?というのを知りたい。フカセさんは初とは思えない演技でしたのでもう少しそこを掘れたのでは、と思います。
カメラワークもいいし監督さんもいいとは思うけともったいない感がぬぐえません。しばらく頭に残りそうな殺人現場でちょっとそこは見るんじゃなかったかと。
奥行きのある立体的な作品
本作品にはふたつの物語がある。ひとつは当然サイコパスによる連続殺人であり、犯人を追う刑事たちの物語だ。もうひとつは売れるマンガと売れないマンガの紙一重の差の物語であり、売れずに平凡な人生を送る人々がいる一方、売れて食事をする暇もなくなるほど忙しくなる一部の人がいる話である。そのふたつの物語をひとつのマンガ作品によって上手に融合させて、見ごたえのある映画が完成した。
中尾明慶が演じた編集者大村の「いい作品はたくさんありますが、売れるのは一握り」という言葉はマンガ業界の真実なのだろう。世の中にマンガ家の卵がどれだけいるのか見当もつかないが、殆どはマンガ家になれずに諦めるという訳である。
大村は売れていないときの山城圭吾には上から目線でアドバイスするが、一旦売れたら手の平を返すように「先生」と呼ぶ。これもマンガ業界の真実なのだろうが、同じことはマンガ業界だけではなくどの業界でも起きていると思う。所謂「家」がつく職業である。
音楽でも絵でも詩でも小説でも、愛好している人は沢山いるだろうし、自ら曲を作り絵を画き詩や小説を書いている人も沢山いるだろう。その殆どは世に出ることはない。世に出ないうちは商売人に相手にされないが、何かしらのきっかけで売れた途端に「先生」と呼ばれるようになる。職業が「無職」や「アルバイト」から「音楽家」「画家」「作詞家」「小説家」となるのだ。
本作品では売れないマンガ家と売れたマンガ家の経済的な差を典型的に表現しているが、同時に、売れても売れなくても同じ個人なのだということも表現している。主人公山城圭吾の変わらない人格を菅田将暉が見事に演じていて、そのブレない演技によって作品の核ができていると思う。同じように圭吾の妻を演じた高畑充希も、夫が売れても変わらないブレない人格を演じている。常識的で真っ当な感覚の持ち主であるこの夫婦のありようが素晴らしい。
さて、シリアルキラーにも美学があるようで、何かしらを完成させる達成感に喜びを爆発させる。それが普通人が決してなし得ない、恐ろしい行為であればあるほど、彼の満足感は大きい。サイコパスにも売れたい気持ちがあるのかもしれない。
本作品で両角を演じたFukaseという人は初めて観たが、演技は普通である。彼が怖く見えるのは、その相手をする菅田将暉の怖がり方が非常にリアルだからだ。山城圭吾の存在感によってシリアルキラーの怖さを浮かび上がらせているという構図である。
存在感と言えば清田刑事を演じた小栗旬の演技も見事である。登場シーンからして凄い存在感だ。一旦登場すると物語はあたかも清田刑事を中心に回っているふうな一面もあった。人間的な厚みも十分で、山城圭吾の彼に対する態度も頷ける。中村獅童をはじめとする脇役陣の演技もリアルで説得力があった。
荒唐無稽なストーリーを常識的な人々が演じると、リアリティがあるだけに怖さもスリルも増す。恐ろしくて、ハラハラして、驚愕する、そういう映画である。社会に実在するサイコパスやシリアルキラーだけでなく、意外に多く存在している無戸籍者の問題や、世に出ないまま埋もれてしまう才能の話も含めて、奥行きのある立体的な作品になっていると思う。
衝撃…
Fukaseの演技に、途中で消えてしまう小栗旬に、そして世代的に良く見ていた松田洋治や小島聖の変貌ぶりに、(特に松田洋治のインパクト!)更には最近の漫画や小説など原作の実写化ではなくオリジナルストーリーでここまで魅せる作品に衝撃を受けた。
伏線の回収も良いし、今週封切りの中ではとても好み!良い作品です!
グロい系が苦手な側の感想
思ったよりは見れた。
(現実味があまりにもなくて、実際とのギャップがあったからかも)
①清田の殉職シーン
②両角が山城の妻を襲うシーン
これらは見ていて辛かった。
ハッピーエンドが好きな人、グロい系が苦手な人は見なくてもいいかも
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