野球少女のレビュー・感想・評価
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やはり経験者じゃないとリアルさに欠けるね^^;
金曜レイトショーは野球好きとしては観ないとダメな『野球少女』
初日でしたが、鑑賞者5名(^^;;
梨泰院クラスで人気のイ・ジュヨン主演って事ですが、Netflixの再生ボタンは、まだ押せず観てません。。。
韓国映画は、邦画と同じようなシナリオでもハリウッドにも通用するレベルになる作品は多い。
ただコレは、昔の日本の野球ドラマレベル
ストーリーは、実話プラスαらしいですが、グッと来たのは、主人公のお母さんの思いと感情・・・
あの場面が、一番リアルでした。
いくら人気実力派女優さんでも40日で、小学生から高校までガチに野球をやった野球少女の役は、無理がある。
普通ならもっと日焼けして、細くても下半身はしっかりした体型になってしまう。
劇中もう1人トライアウト受けてた女子選手が、リアルだっただけに残念です。
でも夢を追い頑張る人を否定するより、応援する姿は素晴らしいと思いました。
*水原勇気のドリームボールで、育った世代なので、この物語は嫌いではない。
あの漫画から46年くらいですが、日本のNPBのマウンドに立った女子野球選手はいない。
今回の作品を観て思い出したのが・・・
ナックル姫と呼ばれた吉田えり選手ですが、独立リーグのワンポイントでも厳しく、客寄せ感は、否めませんでしたね。
*2021年からインスタにもこのレビューと同じHN『eigatama41』で、投稿開始( ^ω^ )!
映画好きの皆様〜作品談義等はそちらに宜しくお願いします。
気が付けば、涙を流していた
勿論、一途に夢を追いかけるヒロインが一番魅力的なのだが、
最初は反対していたが、テストの様子を見にやってきた母親の姿に心を打たれた(そういう年齢になってしまったようだ)
努力は必ず報われないのかもしれないが、
自分の長所も短所も分かっている人こそが、夢を掴むのかもしれない。
お母さん怖い
中盤までとっても怖かったです。
もっとプロでの活躍シーンが見られるかと思いましたが、入団まででした。
コーチも最初はダメ出ししていたけど、協力するようになったら凄く力強かったです。
ラスト球は、ナックルではなくストレートだったんですね(^_^)
スポ根ではない
ほとんどずっとスインが悩みもがき続けるが、けしてスポ根ではない。
「好きなことをやり続けたい」想いとそれを忘れないこと、そしてそれを応援したくなる気持ちを丁寧に描いているのだ。そのためずっとイ・ジュヨンは真剣な顔をしているのだけど、だからこそ少しだけ見せた彼女のチャームポイントの笑顔がより輝く。
ラストも、彼女が変わったのではないところが良いね。
お母さんを悪役にせず、彼女が過去に諦めたものも想像させる。お父さんやコーチのことも。
あと、トライアウト時の女性選手。最高。
水原勇気も岩田鉄五郎も出てきません
当たりまえです(>_<)💦
静かに淡々と
暗いし 油断したら寝てしまう。
でも観て良かっタ!
なんか…うん!頑張ろって思った。
ハイタッチしてイェーッ! て感じの映画ではありませんよ。
イマイチ
韓国でプロ野球選手になりたい女子高生の話。
主演の子が特別可愛い訳でもなく、女子投手のお決まりのナックルを覚え打者を打ち取るストーリーも平凡。
指の先から血を出しながら投げるというバカげた事をしてるのも賛同できない。皆んなが使うボールが血まみれになったらおかしいでしょ。また、コーチからナックルを投げろと言われ、あんなに簡単に習得出来たら苦労はないよ。もっとナックル習得までの苦労とかコツを掴むエピソードとかが有れば良かったのに。そして、フィル・ニークロのような凄まじい変化をするナックルが投げれるようになった、とかなら納得するが。
投球フォームは相当練習したのか、女子にしてはそこそこだとは思うけど。
まぁ、野球を見慣れた人が観賞したらガッカリするんじゃないかな。イマイチでした。
ムネアツ並盛り一丁。
いやぁ、韓国らしいお笑いモード無しです。野球要素はリアリティ無し。途中で、一時期の我が国のアイドル映画を思い出してしまう脚本クオリティ。
ジェンダーギャップがテーマ、って言うより、「夢を諦めないヤツが、諦めの悪さと努力で世界を変える。かも知れない?」って言う物語。
にしても、トライアウトのシーンでは燃えたw
「ストレートで打ち取れ!」って叫んだ人、心の中で。ワンサカ居ると思うw
ここと、スヨンに憧れて野球部に入って来る女の子が現れるエピソード。二箇所だけなんですよ、ムネアツ場面が。
韓国映画としては物足りなさは有るけど。
良かった。割と。
野球場面に迫真度が有れば、よりムネアツになったとは思います。
【”簡単に、夢を諦めるな!。” 韓国の"水原勇気"が自らの信念、努力の結果を、彼女の家族の物語と絡ませて描いた作品。】
- ナックルボール。
且つて、揺れる魔球として、一世を風靡した”どのように動くか分からない”変化球である。
爪に引っ掛けて投げるために、多投すると、爪を割る事が屡々ある・・。-
■感想
・中学時代は、130キロを越える速球で鳴らしていたチュ・スイン(イ・ジョユン)も、高校入学後は、男子に体格が劣る様になり、自慢の速球も通用しなくなる。
一方、リトルリーグから、一緒に野球を続けて来たイ・ジョンホ(クァク・ドンヨン)は且つては、スインの足元にも及ばなかったが、今やプロから、声が掛かる逸材に・・。
が、彼女は女性であると言う理由だけで、プロテストさえ受けられない・・。
- チュ・スインの、周囲の否定的な声に負けない、只管練習する姿。血が付いた硬球の山。
スインの父も、宅地建物取引主任者の資格に長年挑戦しているが、結果が出ない。
そんな閉塞感溢れる中、母(ヨム・ヘラン:とても、良い・・。)は、スインの将来を思って、自分が勤める金型工場の仕事を特別にスインに与えようとするが・・。ー
・プロ選手に成れなかった新コーチのチェ・ジンテコーチ(イ・ジュニョク)が、赴任して来るが、彼も夢を追い続けて、家庭を破綻させているようだ・・。
- ここまでの、スインを取り巻く逆風の描き方が、”作為的であるが”良い。
何故、女子だから・・、と言う問いにも
”男性、女性関係なく、力のないモノは通用しない!”
という事がキチンと描かれているからだ。 -
・チェ・ジンテコーチに対して、監督が言った一言。
”チュ・スインの投げる球は、130キロ程度だが、回転数がとても早い・・。”
そして、コーチが言った一言。
”短所ではなく、長所を伸ばせ!”
・そして、スインはスピードガンでは130キロの速球と(実際には、回転数が早いという事は、打者の体感としてはもっと早い筈である。)無回転のナックルボールを組み合わせ、打者を翻弄する投球術を考え出すのである。
- イ・ジョンホが、スインに、爪を保護するためのマニキュアを”リトルリーグからずっと野球をやって来たのは、僕らだけだから・・”と恥ずかしそうに贈るシーン。良い男である。
そして、スインのプロ野球の入団テストのシーン。
今まで、彼女が野球をするところを観た事が無かった母が、スタンドで心配そうに見つめている。
(それは、コツコツと頑張る夫から、言われた一言がきっかけで・・。そして、スインに涙ながらに謝る母の姿も心に沁みる・・。)
スインは、スラッガーすらも、見事な投球術で、翻弄するシーン・・。
”カキーン”と打ち上げられた打球の行方は・・、スインのミットの中!
スインに、心の中で喝采を送る。-
・漸く、球団から、選手として採用かと思ったら・・。
- この、最終盤に来ても、一捻りする脚本の巧みさ。
そして、お母さんの一言に軽く脱力するが、何故か、涙が滲むシーンでもある。
◆お母さん、契約金は払うものではなく、貰うものですよ!。
しかも、2軍契約とは言え、6000万ウォンである。ー
<シンプルな素材を、見事に映像化した作品。
女性だから・・という事を余り前面に出さずに、
"一人の野球好きの、プロになることが夢だった若者”が、周囲から何を言われても、信念を曲げず、夢を実現する姿が、とても良かった作品。
鑑賞後、”さあ、私も頑張ろう” という元気が貰えます。>
さわやかーな、映画。
韓国作品らしからぬただたださわやかな映画だった。これだけ夢中になることがあるってやっぱり若いと言うことか。娘を認める母の想い、仲間の助け、コーチの理解、全てが優しく気持ちよい。ちょっと泣ける気持ちもさわやか。
高校の短距離走の選手とプロのマラソン選手が100mを一緒に走ったら...
高校の短距離走の選手とプロのマラソン選手が100mを一緒に走ったらどっちが勝つかって言う例え好きだった。短所は頑張ったところでそれが長所の人には勝てないという。
リアリティには欠けるが、心温まるヒューマンムービー
予告でうたってる通り主人公の女子高生スインがプロ野球選手を目指すストーリーである。
女性が野球選手を目指すという事だけに昨今の映画でよく見かける女性差別を覆すような作品かと当初は思ったが、もちろん女性というだけで力がないと偏見されるシーンも少なからずあったが、それよりも年齢を重ねるにつれて、男性との体力の差を感じそれに苦し悩むのがスインである。
その為決して女性だけではなく、体格に恵まれない男子選手に置き換えてもこの作品は通じる為見やすさはある。
この作品の好きなところはとにかく主人公のスインが野球をこよなく愛し、母親をはじめ周りがプロは諦めろという雑音をシャットアウトし、黙々と自分の夢に歩む姿がとても美しく好きである。
その姿に自分の過去と重ね合わせ、心打たれるものがあったからこそ、序盤はスインを否定しがちだった新米コーチも最後は二人三脚となり彼女をサポートするようになったのだろう。
ストレートに拘ってたスヨンがナックルという魔球を身につけて最後はプロ野球選手になり作品は終わる。
ストーリーとしては極めてありきたりだが、野球人としてはやはり野球ムービーはいつみても楽しいものだ。今作も十分に楽しめた。
ただ野球人があるが故にリアリティに欠けるシーンがちょくちょくあったのは気になった。
今回スヨンが身につけたナックルボールだが流石に数ヶ月で身につけるのは無理がある。
また韓国野球は日本とはドラフト制度が異なるのは有名だが、流石に高校卒業間近でドラフト指名されていないアマチュア選手が入団はできなかった気がするが…それに実践実績がない選手をトライアウトだけで獲得も少し強引ではあるかな。まぁその辺は少し気になった。
学生ムービーだがあまり学生感のあるストーリー展開ではなくあくまでトライアウトに合格する事を目指すストーリーである。
野球に詳しくなかったり、その辺りの細かい事を気にならなければストーリー自体は無難で見やすい為とてもポピュラーに楽しめる作品に思えた。
暴tooはありません
平均125km、最速130km超のストレートを投げる女子高生の話。
ドラフトに掛からなかったがプロになることをを諦められなかった主人公が、卒業までの半年間もがくストーリー。
韓国の野球のレベルは良く知らないけれど130kmだと、高校野球の地方予選レベルですかね。
周囲の言葉に耳を貸さず、自身の力量を客観視出来ず、とにかくプロを目指すんだー!投げて投げて投げ込むんだーな主人公。
しかも勉強はからっきしだし自己中だし。
何の算段もなく猪突猛進、ただ単に頑固で厚顔無恥なアフォですか?
そして案の定の吉田えりかよ!な方法ね。そんなことにもそれまで考えが及ばないとは…&、そんな簡単に習得出来たら誰も苦労は…という印象がついてまわるし、その後も実戦で使ったこともなかろうに、と根拠の無い自信満々な主人公ありきで進むから、感情移入できない。
有りがちだし単純な話で、それ自体は悪くは無いし嫌いでもないし、それなりには面白かったのだけれど、主人公の人間性の部分の描き方が自分にはハマらず、終始モヤモヤした感じだった。
拘りと憧れ
今年は韓国映画を早くも3本見れている事に感謝しているのですが、「KCIA」と「藁にも〜」は個人的にハマらずモヤモヤしていました。
そんな自分にナイスなストレートをくれた作品が今作でした。女だからという理由だけでプロになれないと断定された少女が突如やってきたコーチと共にプロを目指すために成長する物語です。ストーリーは王道ながらも、まっすぐゴールを目指すのではなく、堂々巡りでゴールへ向かう感じがかなり好みでした。
お恥ずかしい話、自分は「梨泰院クラス」を見たことが無く、イ・ジュヨンさんはポスターで初拝見でした。28歳なんですね…高校生にしか見えなかったです。もどかしい感じや鬱憤が溜まったような感じの演技がとても良かったです。キリッとした顔立ちがとてもかっこよかったです。
役者陣のいやらしい感じが個人的に良かったです。殆どの登場人物は主人公の否定側に立っているので、いやらしい感じは最初から滲み出ているのですが、最初のトライアウトの受付の男のバカにしたような態度の演技がとても面白かったです。露骨〜笑
コーチがかなり厳しい言葉を放ちながらも、裏では主人公のことを思ってくれていて、少しずつ練習にも付き合っていき、互いに刺激しあっていくみたいな流れも王道ながらワクワクしました。リトルリーグから一緒だった子の恋心が逐一挟まってきますが、然程いらなかったと思います。
投球シーンですが、ここに難アリでした。まぁ経験者やプロじゃ無い限り130km出せないのは知っていましたが、投球フォームでの肘が曲がっておらずピーンとしてたので、違和感を覚えました。アングルを急いでキャッチャー側に回したり、明らかにそれは早く落ちるだろうというボールがキャッチャーまで届いたりと不思議な時間でした。ドラマパートに力を入れるより前に投球に力を入れて欲しかったです。
ドラマパートも父親の逮捕はそこまでいらなかったかなと思います。父親は基本的に口だけ人間として描写されていますが、母親への救済がままならないままなのが非常にもどかしいです。でも娘は父親を信頼している複雑ですね…
最終的にプロの二軍に入るという形で物語は終わりに向かいますが、運と実力が拮抗したラストの話し合いのシーンも物語に説得味を見せていて良かったです。まだここから彼女のストーリーは続いてく…な感じで終わります。ひとつの映画として綺麗に終わったのが良いと思います。これからも女性プロとプロは分かれたままの時代が続いていくとは思いますが、そんな時代を打ち破ってくれる本作の主人公みたいな女性を待っています。
鑑賞日 3/5
鑑賞時間 12:05〜14:00
座席 H-11
素晴らしい!
期待を裏切らないいい映画!!!
男子でもプロ野球選手への道は厳しいが、主人公は女子ゆえに立ちはだかる壁をも打ち破っていかなければならない。孤立無援のヒロインが屈することなく前に進み続け、少しずつ少しずつ周囲の壁に穴を開けていく。スポ根物ではなく、前進し続ける女子の物語。すべての女性を応援したくなる。欲を言えば投球フォームの甘さと、熱い試合シーンがないのがちょっぴり残念だが、それも大きな傷ではない。韓国は、また一つ素晴らしい映画を作った!
頑張る姿はどんな奴でも尊い
どっちかと言えば嫌韓です。がこの作品は観たかった。
『野球狂の詩』世代の俺はやっぱり重ねて観てしまう。木之内みどりの投げるドリームボール…
今作で思ったのだがピッチャーの腕、みんな全然ふれてないよね?
正統派ならもっと腕振れてないと。って気になった(笑)
やっぱり頑張る姿って良いよね。これ世界共通なんじゃないかな?まぁだからドラマになる訳なんだろうけど。
実際オッパの逮捕とか要らないよね?
親子の葛藤はそれなりに見せられてたんだからさ。
懐事情もあるんだろうけど日本のプロ声優当てたらもっともっと良い作品になったと思う。
かなり勿体無いなと。
けっこうよかった
プロのバッターをナックルとストレートの配球で三振を奪う場面が最高に気持ちいい。しかし、試合の場面は全くなく、チームメイトとの絆もない。もっと野球の場面が見たかった。
主人公が暗くて、不器用すぎる。プロになりたい気持ちは分かるけど、もうちょっと柔軟でもいいのではないだろうか。工場の仕事も勝手に休んだらダメじゃないか。お母さんが契約金を払わないといけないと思っているのがおかしかった。お父さんが試験に落ちて気の毒で、同じ家長として見るに堪えない気持ちだ。
固定概念との闘い
野球少女と聞くと『野球狂の詩』の水原勇気が思い浮かぶ世代なので、華奢で小柄な主人公の頑張りを応援せずにはいられません!
ストレートに心に響く物語でした。
女子野球という選択肢もあるなか、あくまでもプロにこだわる主人公の無謀とも言えるチャレンジに、最初は否定的だった周りの人々が動かされていきます。
登場人物たちの成長や心の変化がドラマの醍醐味だとすると、それぞれの物語がコンパクトに詰め込まれているので、見どころが盛りだくさん!
幼馴染とのエピソードは爽やかだし、女子選手のエピソードは胸熱。
韓国の社会問題も描かれるので、見る人によって響くエピソードが違うと思いますが、私の心に響いたのは、主人公スインと母親との関係でした。
なんでですかね…。母親と娘って、つい言い過ぎて傷つけてしまうんですよね。
ちょっとした言い方に腹が立って、売り言葉に買い言葉で。他人には絶対言わないような言葉を投げてしまったり。
同性で分かり合える部分が多いから、良くも悪くもお互いに遠慮がない。
母親は娘の中に過去の自分を見て助言したくなり、
娘は母親の中に自分の未来を見て反発するのかもしれませんね。
身につまされます(-_-;)
とにかく母親役のヨム・ヘランさんの、リアルな存在感と繊細な演技が素晴らしくて貰い泣き。(;ω;)
『無垢なる証人』も観たくなりました。
投球スピードだけが全てでは無い。
野球界の固定概念を捨てて、選手の個性を活かしたパフォーマンスが「どれだけチームに貢献できるか」で評価して欲しい。
そんな思いでスインの為に奔走するコーチですが、その考えに至ることでコーチ自身も救われたと思えます。
選手の特徴を見抜いて的確なアドバイスが出来ることも特別な才能。
自分の個性を活かしたパフォーマンスで「野球界」に貢献していると言える。
コーチの夢も一緒に背負ってプロを目指すスインですが、既にコーチはスインとの出会いによって自分自身の新たなポジションを掴んだのだと思えました。
…ってことは、監督が一番の策士かも。素敵すぎます。(*≧∀≦*)
そんな固定概念との闘いのなか、“女だから”という理由で苦労しているスイン自身ですら、母親に手料理を要求したりする。(-_-)
そこは家族で助け合って父親が料理をしても良い筈では?
身についた固定概念の根深さを感じますが、それでも挑まないことには何も始まらない。
スインの背中を見て、次の世代も繋がっていく。
爽やかな高揚感が胸に残る映画でした。
全99件中、81~99件目を表示