野球少女のレビュー・感想・評価
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勇気をもらえる作品
野球部の少女がプロ入りを目指す話。女が野球なんかできるわけない、という固定観念をはねのけ、文字通り血の滲む努力をしつつ、周囲を巻き込んでいく。野球のゲーム性ではなく、主人公の人生を主に描く作品で、そこまで野球に興味がなくても楽しめる。
スポ根のような「ひたすら努力すれば報われる」という価値観かと思いきや、それにとどまらず、自分の長所を伸ばして戦うところが現代的。女子が野球をするということがちゃんと成立するように作られている。安っぽい恋愛映画になっていないところもよい。
ぜひ女性に観ていただきたいが、「〇〇なんか無理に決まっている」という決めつけは男女関わらずしがち/されがちで、男性にも共感できるところがあるはず。
えんとつ町のプペルも似たようなテーマだが、本作はテーマを言葉で説明するのではなく映像で示しているという点ではるかに映画として上品になっている。おすすめの一作。
もっとエンタメ感が
もっとド派手なカタルシスを求めていたので、物足りなく感じました。
というか、主人公の閉塞期間が長すぎて退屈してしまいました。「良い時」と「悪い時」の緩急が欲しかったかな、ナックルボーラーは緩急が必要なように。
あと、野球好きの私としたらもう少しプレーのシーンが見たかった。
無印良品
スポ根でもなく、青春ドラマでもない、ヒューマンドラマですね。
主人公が速球でバッタバッタと三振を取るわけでもなく
実際にあり得るレベルでの活躍ぶり。
ハリウッド映画っぽいコミカルでスカーっとするノリじゃなく
真っすぐな性格の主人公の心の葛藤を描いている。
完全なサクセスストーリーってわけではなく
現実の厳しさも残している。
そんな作品なので劇中のエピソードは、映画としては地味ですし
興奮度からすると、それ程ではないかもしれません。
ただ、野球だけでなく、家族間の問題も実際あり得るレベルで登場していて、
私は、不確実な野球選手としての成功よりも、
この家族の人間関係が修復されたことの方が心に大きく響いた気がします。
もうちょっとだなと思った点は、なぜバッターが空振りをしてしまうのか、
野球を知らない人でも球種のすごさが分かるように、
CGでもなんでも、ボールの軌道がわかるシーンがあってもよかったかなと…
さらに欲を言えば、
主人公が“魔球”で打者を手玉に取るシーンに興奮したかったなぁ。
野球映画に新たな1ページが
いや〜、いいラストだった。エンディングの小鳥のさえずりがとても心地いい。ずーっと余韻に浸っていたい。そんな気持ちにさせてくれるいい物語だった。ただ一つ残念なことは、泣き出すタイミングを隣の人に先を越されたこと。😭
プロ野球初の女性選手といえば、野球狂の詩の水原勇気。スインは、水原勇気とは違いプロになる気満々。というか、プロ野球選手になることしか考えていない。
韓国のプロ野球は性別制限もなくなっていて実力さえあれば可能。問題は球速で、130キロ前半が関の山。まともに投げればプロの打者にとっては打ちごろになってしまう。打開策はやはり、変化球プラス緩急しかないよね。オリックスの星野もストレートは130キロ台だったし。
スポ根一辺倒ではなく、家族のエピソードをうまく絡めてきて、気がつくとスインを思いっきり応援してる自分がいる。
ラスト前のエピソードが憎いよね。うまく上げ下げするもんだから、最後は涙が搾り取られてしまった。
納得いかねえ、まさか野球少女2でも作るのか?
韓国映画だからもっと良い感じに演出されていると思ったが、最後の10分の演出で失望した。
予告編でSKワイワイバーンズのマークが見えたから流れで見てしまった。
古い話だが韓国旅行した時に初めて見た韓国プロ野球がSKワイバーンズの本拠地、文鶴スタジアムでのロッテジャイアンツ戦だった。主人公が最後に訪れたスタジアムだ。当時はオレンジ色のアンツーカでは無く黒土だったし電光掲示板ももっと小さかった。ワイバーンズ自体も今年急に新世界に身売りされ今や本当に映画の中の球団になってしまった。閑話休題。
まあ女子高生野球選手がプロを目指す映画なんだが色々納得いかん。
・コーチがなぜ主人公に入れ込んだのか全く分からん。高校野球の選手としてそれなりの成績とか才能を見せたならともかく。3年生だから練習するなといいつつ練習を認めるし、ナックルを教えようと思ったのかも不明。球速は遅くてもナックルは簡単に投げられる球では無い。
・トライアウトの結果で契約があれなの?結果は不明だし監督はオーナーにどう推薦したんだ?
それに主人公が啖呵切ってオファーを拒否したらなぜかプロの2軍契約。
盛り上げようとしたんだろうけど可笑しいでしょ。オーナー変だよ。
・リトルリーグからの幼馴染はドラフト指名でプロ入り。密かに応援しているが、最後も出て来ないし。トライアウト頑張れってプレゼント渡すだけ?
トライアウトに見に来てもない。
・エンディングがプロに採用されたでお終い。せめて私の戦いはこれからだENDくらい演出できなかったのかね。あっさり終わりすぎ。
とまあ書き出したら色々不満が出てしまった。
なんかちょっと消化不良気味。主人公は頑張っていたけどね。
野球オタク的にはイマイチだったな。
主人公を見習いたい
主人公の目付きがとても良い!
涼し気なのに強い目。
あまり笑わないけど、笑うとすごく可愛い。
私はスポーツ苦手だし負けて当然と思ってるから、主人公の負けん気の強さがもう才能だと思った。頑張りすぎると意地っ張っぱりに見えるのか「諦める勇気も大事よ」とまで周りの人に言われちゃって。
それでも諦めない主人公。部活仲間の多くは実業団に選ばれなかった時点で「野球やめる」と言ってたけど主人公はプロテストまで食らいついてった。学科の成績はダメダメふうだったけど、それは練習だけに時間割いてたから。覚悟と、やり遂げる意志がスゴい強い。
お母さん役もすごく演技上手いよね、やつれてヒステリックな感じよく出てる。憎らしかったけど、最後は可愛い勘違いしちゃって、良かったな。
諦める勇気大事と思うけど、それでも諦めない勇気のほうが、大きな覚悟が要るぶん尊い。。
素直な心で観たい映画
文句ばかり吐いて
やることもやらないで
その癖、他人の批判だけはする
そんな輩が多い今の日本
いろいろなレビューを見ても
このような人は数多存在する。
だからこそ
黙って夢に向かって直向きに取り組む姿を画く作品があってもいいのではないだろうか?
この作品を見終えて、一人でも多くの努力が報われる世界が来れば美しいなあ~と思った。
#20 韓国は生き辛そうだ
日本なら甲子園が1つの目標なのに、韓国の場合プロ選手にならないといけないなんて、韓国人は夢に届くまでがもっと遠くて辛そう。
そして宅建が韓国にもあったなんて、、、。さらに合格までが大変で、裏口まで存在するなんて、本当にかの国は大変そう。
ジェンダー・ギャップ指数は日本より高いけど、男女ともに日本より生き辛そうな韓国は大変だと本作を観て改めて感じた。
頑張る話すきだ!
イジュヨンは、平手友梨奈みたいに
可愛いね。
天才野球少女も高校生になると筋力では、難しい。
しかし、ガッツで乗り越えようとするが!
お母さんが怖いね。
ナックルボールを武器にできるか?
これからが、大変だけど
熱くなるぜ!
自分好みでとても良かったー!
観賞後は幸せな気持ちになって満足度はかなり高め。
女子高校生のスイン(イ・ジュヨンさん)がプロ野球選手を目指すストーリー。
周りの人達が女性がプロ選手になれないと諦めさようとする展開。
新任コーチとのバディでプロになろうとするジワジワと来る胸熱感がとても良い。
スインの自分を曲げない信念が凄い。
最初にプロ球団からのオファーを断るシーンが泣ける。
妥協をしないスインが素晴らしい。
二度目のオファーは契約金の話の場面で大爆笑(笑)
お母さん面白いです!
ストーリーが進むにつれ家族愛が深まって行くのも良い。
スインの子供の頃のアイスクリームの話は自分も親として心が痛い。
スインがとても美しくユニホーム姿がお似合い。
投球フォームも様になってる。
個人的にテチ似で好感度アップ。
トライアウトのシーンはハラハラドキドキ。
スインを声を出して応援したくなります。
韓国映画だけど、この手の作品も上手いなぁ。
お父さんはにもっとしっかりとして欲しかったです( ´∀`)
努力する姿に背中を押されたい人、応援したい人に
女子高校生がプロ野球に挑戦する物語。
周りからは高校の部活で女子が男子に混ざり野球をやっただけでも十分だと言われるも、本人はプロを目指すことを諦めていない。
不屈の精神や才能の開花など、ある瞬間を境に飛躍するようなストーリーではないが、少女の野球に対する想いや気持ち、そこに向けての努力は観ている人に勇気を与えてくれると思います。
最近モヤモヤしてる人、誰かに背中を押されたい人は勇気づけられるかもしれません。
切り口が幅広い映画だが主人公の演技は?
野球少女は韓国映画の中で気になった映画で、観るチャンスがあってのこそと思い観てきた。今の韓国映画のいい所は切り口が幅広い。今回の野球少女も野球、韓国の高校生の進路、プロになるための厳しい現実と今回も幅広い。主人公のイ・ジュヨンはKPOPAfterSchool出身の女優かと思いきや女優専門で話題のドラマ梨泰院クラスでパク・ソジュンの相手役で話題になっていたが、イ・ジュニョクのようにドラマや映画の出演経験豊富な俳優相手だとまだまだ迫力不足。この点でマイナス2点。また、ドラマで十分な内容もマイナス。しかし、今の女性問題を考える上で内容も中身があったし、夢を諦めないのはいい、しかしどのジャンルもそうだがプロになるのは簡単ではないし、甘くないよ教えてくれた映画なのもこの野球少女。この点で1.5点プラスで3.5とした。韓流ブームを頭から外して純粋に映画として見るといいだろう。特に将来KPOPデビューを夢見る若い女の子にはぜひこの映画をすすめる。
燃え尽きるまでやらせてくれ
予告で気になったのもあり観賞
野球はドラゴンズファンだったり昔から好きだし
野球がテーマの映画って案外少ない気がして
ついついより好んで観てしまいます
韓国映画という事であまり取り上げられる事のない
韓国野球界の雰囲気なんかも興味あります
女性のプロ野球選手というテーマの映画というと
やはり日本では「野球狂の詩」が思い浮かびます
あれは岩田鉄五郎に才能を見初められた水原勇気が
すぐさま開花するサクセスストーリーですが
今作は一旦注目されたのち才能を伸ばすことが
できず幼馴染がプロに指名されるという
大きな挫折から話が始まります
女性初のプロ野球選手を夢見て
20年ぶりの高校野球に入部した女子高生スインは
130km/hの速球では無理と言われ我流で猛練習を
繰り返すも進歩がなく家族からももう諦めて
母親に普通の仕事に就けと言われる始末
そんなある日新任のコーチがやって来て
最初はプロ入りに否定的ながらスインの
引かない根性に徐々に絆されてどうすれば
プロに入れるか二人三脚の努力が始まります
プロ入りの条件というのは最初は結構極端なもので
身長とか50m走のタイムや遠投に球速
まあそしてどうしても性別が関わってきます
ですから女性のプロ志望は極端に少ないから
とりあえず男性と同列の能力比較をされるのでしょう
スインはそこに挑んでいましたがコーチは
スインの球の回転数の多さに着目し
球速よりキレを生かした変化球主体の投球に
ナックルボールという新球を提案します
そこでスインがこだわっていた球速を捨てさせ
スタイルチェンジを図るようになります
スインがどうプロになりたいのかという部分が
作中に一切出てこないのでそれは説明不足かも
しれませんが家庭の事情と野球で板挟みになって
どうすればいいのか迷っているスインの葛藤も
あるのかなと解釈して見てました
その後なんだかんだSKワイバーンズ(実在する球団)
のトライアウトを受け好感触の結果に終わり
球団から提示されたのは
「女子プロ野球球団設立に向けたフロント入り」
という微妙なもの
高卒でフロント入りというのもリアリティが
怪しいですがスインは自分の持ち味を
もう一度アピールしてこの提案を固辞
その後根負けした球団は格安契約金ながら
選手契約を結び希望に満ちた結末で幕を閉じます
日本にもナックルでプロ入りを目指した
女性選手がいるんでこういう映画日本でも
作れるネタは沢山あったんじゃないかなあ
なんて思っちゃいましたが粗はありつつも
よく出来てる映画だと思いました
スインの心情をどう捉えられるか次第なとこ
ありますけど
野球は理論上は男女の性差なく実施できる
スポーツですが現実には男女に分かれ
女子プロ野球リーグも近年では発足されて
いますが選手不足集客不足で運営は厳しい
ようです
興行ですからそれでお客さんが呼べれば
という点においては男性に混じった
女性のプロ野球選手というのもいつかは
出てくる可能性もあると思います
かつて水島新司氏が女性プロ野球選手の
可能性について関係者に尋ねた時
無理無理と相手にされなかったそうですが
たった一人だけ
「特別な変化球があればワンポイントで出番はある」
と真面目に回答してくれたのはあの野村克也氏
だったそうです
決めつけず可能性を考える事が
何事も大切なのかもしれませんね
【生きるヒント、社会へのヒント】
スインがジンテに向かって言う。「あなたがなれなかったんだったら、自分が代わりになってみせる」
ジンテがスインに向かって言う。「みんなが諦めたんだったら、お前が第一号になれば良い」
何かと諦めがちな僕達に向けられた励ましのメッセージのようにも聞こえる。
この作品に散りばめられた話は、多くの人への生きるヒントでもあるように感じる。
何か好きなことをひとつでも良いから見つけてみようとか、
世の中に迎合するだけが生きる道じゃないとか、
最後に諦めざるを得ないとしても、とことんまで頑張ったって良いじゃないかとか、
そして、短所を無くすんじゃなくて、長所をのばしたらどうかとか、
その長所の伸ばし方も、方法はひとつじゃないとか。
これは、多様な社会へのヒントでもある。
球団の社長が、スインの母親に言う「これからなんですよ!」という言葉は重く、そして最高の激励だ。
僕は昔、「王貞治物語」という本を読んでから、野球選手としてだけでなく、王さんを尊敬するようになった。
出自による苦悩や、野球選手としての苦悩、一本足打法へのチャレンジ、ひたむきさ、潔さ、そして、長嶋茂雄監督復帰に沸く巨人ファンを後に、ダイエーホークスの監督受諾。
僕は、この時、巨人ファンを辞めた。
その後のホークスの活躍や、王貞治さん率いる日本チームのWBCでの優勝は、皆の知るところだ。
イチローさんも、そんな王さんを尊敬していると公言している。
多くの若い有望な選手がメジャーを目指すのは良いことだと思う。
アメリカで球場に足を運び試合を見ると、本当に楽しい。
グランドとの距離も近い。
日本のプロ野球も頑張れと応援している。
漫画の「野球狂の詩」は面白かったよ。
スワローズの石川は、身長167センチしかないけど、170勝もあげて里中ばりだとか、160キロの豪速球が投げられなくても、プロで活躍できるんだとか、いろいろ思う。
それと、昨年12月に他界した、フィル・ニークロは、48歳まで現役を続けたナックルボールの使い手で、通算300勝以上あげている大投手だ。
野球は話題には事欠かないんだから、本当に楽しくあって欲しいと思う。
皆が応援するスポーツだから、面白いからこそ、多くの若者はそこを目指すのだ。
この作品は、野球をも応援してるいるのだ。
あきらめないはなし
とりあえず野球=男子
ってなってるわたしでした
すいませんでした。
主人公は小さい頃から野球が大好きで
男の子たちに紛れながら
女の子という理由でいろいろ妨げられながらも
野球を続け高校でも異例の野球部に所属し
さらにプロを目指すはなし。
日本で今、女性差別どうこうといわれています。
いま、まさにみるべきな作品な気もします。
結局最後の最後までその偏見はなかなか崩れず
本人の思いと違う方にいくわけですが
世の中本当に難しいもんですね
160キロはだせないけど
球種や変化で打ち取れれば同じ
わたしにはそれができる
男にはそれが可能かもしれないけど
女の私は工夫して男と同じような結果を出せる
といわれたような気がしました
暫定1位
韓国恐るべし。
素晴らしい作品でした
根強い機会格差に挑み続ける主人公が辿り着く安易ではない結末がずっしり重い人間ドラマ
かつて天才野球少女と持て囃された高校3年生のスインは野球部唯一の女子部員。リトルリーグからずっと一緒に野球を続けてきた幼馴染のイ・ジョンホはプロ契約を果たすが、自分は球団のトライアウトも門前払い。卒業を控え母親からは就職しろとプレッシャーをかけられるが自分はどうしてもプロになることを諦め切れない。そんな時野球部に監督の強い推薦で新しいコーチ、チェ・ジンテが迎えられる。ジンテもかつてはプロを目指していたが諦めた過去があり、夢を捨て切れないスインを見かねて別の進路を考えるよう説得しようとするが・・・。
特別扱いされることを拒みながらも自分に欠けているものを自覚し克服しようともがくスインと、厳しい現実を誰よりも知っていながら彼女の長所を伸ばすことに情熱を注ぐジンテの絆を軸に、親子愛や友情にも目配せを怠らない繊細さを貫きながらベタな恋愛を一切排除した潔い作品。特に特徴的なのは男女間の機会格差を容認する人々が一切悪意を持っていないことをしっかり捉えているところ。それゆえに根深く断ち難い困難に泣き言ひとつ言わず挑み続けるスインの勇姿と、それに心を動かされる人々を優しく見つめるカットは『インビクタス 負けざる者たち』が湛えていたものと同種の清涼感に満ちています。
誰もが思い描きそうな安易な結末ではないものを提示しながら静かに終わる物語は予想していたよりも遥かに地味なものでしたが、ずっしりとした重たいメッセージを持った作品です。
お母さんに同情する
きちんと筋を通さなかったスインが悪いと思ったのは私だけ?
確かにこれまでの経緯があり、母親に何を言っても無駄と思っていたのかもしれない。
でも、社会人なら会社の無断欠勤は駄目だろう。
野球が好きで努力しているのは認めても他にやるべきことをしないのキャラには共感できない。
映画を見る前は実力はあるのに女性というだけでプロへの門が開かない女性の奮戦記かと思っていたけど、実力も足りなかったというのは予想外だった。
でも、速球派から軟球派への転換がそんなに簡単にできるものなのだろうか?と首を傾げてしまう。
後、主演の女優が華奢で全く野球少女に見えず、投球フォームも適当だったのがなんとも。
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