「くれなずむ 夕日背にして 一人立つ かなしからずや 春、遠くなりけり」くれなずめ マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
くれなずむ 夕日背にして 一人立つ かなしからずや 春、遠くなりけり
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・30歳の時に研修生の女性の先生の容姿端麗の話なんかしないだろう。
・今の若者はまだ結婚式なんかやってんだろうか?
・18歳高校三年がヒゲはやして、長髪なんて今どきはいるの?知っている範疇では、髪の毛を染める子供はいるが、ヒゲを生やす者は一人もいない。
・仲良しと言うよりもわずらわしいと思う。
・21歳の男同士で酒飲ながら、添い寝するか?
・結局、高校卒業してからずっと酒のんでばかりいる。男だけで酒ばかり飲んでいれば、少子高齢化は免れない。
・30歳位になれば一人くらい死ぬ友達もいるだろう。僕は66歳になってもそんな友達はいない。なぜなら、友達がいないから。
・それは兎も角。友達の死くらいで人生変わらないだろうし、死んだ原因が災害であるようなので、それで良いのだろうか?
『先に手を洗ってから』パンデミックが流行していた時僕もそう思っていた。
『やすい笑いで誤魔化している』つまり『安いお情けで誤魔化している』って事だ
日本の舞台劇の現状でしょう?
30歳くらいでヘラヘラしていては、僕の年になるまでに大変な事になるよ。アドレナリンが出過ぎている。
・踊るなら、ちゃんと踊って貰いたい。
・『老けたなあ』って言うがこれからもっと老けるよ。
それで、この芝居は何を言いたいの?!
劇中の台詞『人の気持も理解出来ないのに芝居をするな』
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