'96
解説・あらすじ
「インディアンムービーウィーク2019」で上映。
2018年製作/158分/インド
原題または英題:96
スタッフ・キャスト
- 監督
- C・プレームクマール
- 音楽
- ゴービンド・バサンタ
-

ビジャイ・セードゥパティ
-

トリシャー・クリシュナン
-

アーディティヤ・バースカル
-

ガウリ・G・キシャン
-

ジャナガラージ
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「インディアンムービーウィーク2019」で上映。
2018年製作/158分/インド
原題または英題:96

ビジャイ・セードゥパティ

トリシャー・クリシュナン

アーディティヤ・バースカル

ガウリ・G・キシャン

ジャナガラージ
タイトルとインド映画って情報だけで観ました。
アダルトなオシャレさを持つ映像で、この映像は『パスト ライブス』っぽい。
話も、同窓会で久しぶりに会う男女が…って内容だし、かなり既視感を感じた。
『パスト ライブス』の影響を受けた映画だと思ったらコッチの方が先で、逆に『パスト ライブス』の方が、この映画に影響を受けたのでは?
インド映画らしくなく、歌って踊ってもなく、アダルトにオシャレに徹してます。
『パスト ライブス』観た人だったら既視感を感じると思う。
ちなみに僕は苦手な作品で、アダルトなオシャレさか?変に純愛な感じか?が、なんか鼻に付いてイヤでした(笑)
最後、部屋の壁に『ターミネーター2』のポスターが貼ってあるのを発見!(笑)