僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッションのレビュー・感想・評価
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ストーリーはおまけ、見せ方で観る価値がある
正直逃避行のロードシーンはどの映画でもやってるので真新しさは無いですが、ピーターパーカーばりの戦い方や北斗百裂拳のやばさで1900円分の価値があると思います。
期待を裏切らないぜ!!!
なんかここの感想見る限りいい感想ないようにも見えるけどめためたおもしろかった!!本題に入るまでの切り出しがすっごい早くて、見ててぜんぜん飽きないし、子供でも大人でもワクワクゾクゾクのバトルシーン、さすがだった!!でも原作のアニメとか本編みてる人の方が、うーわ、激アツ!ってなるシーン沢山あったからそこはちょっと注意かな。でもアニメ見た事ない人でも十分楽しめるストーリーになってるよ!
さすがヒロアカ(圧巻……
って感じだった。
映画館行きなよみんな!!
吉沢亮は相変わらず上手い
吉沢亮は相変わらず上手いな。『空の青さを知る人よ』で声優としての資質にびっくりしたけど、今回もパーフェクトにロディ役をこなしている。ロディの本心は、小鳥のピノが代弁するんだけど、ピノの役が、林めぐみでビックリ。気がつかなかった。
アニメシリーズをチラッと見たくらいの知識しかないんだけど、悪役とヒーローの立ち位置がハッキリしてるから、自然と入っていけた。
タイムリミットサスペンスは、お約束的な展開ながらも、ちょっと泣けてしまう。
一般市民から見たデクがかっこよかった
映画一作目、二作目は見てなくて、漫画が最終章に入ったから観に来ました。
一般の人から見たデクくんが、どれだけ頼りになってかっこいいヒーローか。みたいな話だったのかな。
って思いました。
デクくんはとってもかっこよかったし。
ラスボスがラスボスになってしまった由来が、「愛されたかった。個性のせいで愛されなかった」っていうのも良かった。
ただ、
勝っちゃんと、焦凍と対峙したヴィランが"居ただけ"というか…もうちょっとなにか…ヴィランになった理由とか…何か…何か欲しかった…。
双子、もうちょい…もうちょいこう…普段の姿入れてくれても良かったですよ…?原案絵かわいいやん…もうちょい何かあっても…バチはあたらんと思うよ…。
って思ったので、
星はひとつ減らしました。
あと、入りのロディのパルクールが最高でした。
あと、この監督、ヒロアカとデクの事が大好きなんだな。って思いました。
迫力すご!!
ラストの3人のバトルシーンはめちゃめちゃ臨場感と迫力があって画が凄かった!!
ストーリー(展開)は、映画というよりはたまにスペシャルでいつもより長時間放送するテレビアニメみたいな印象。
ただメインの登場人物が3人+初登場の敵味方1人ずつだったので、あんまヒロアカを知らない自分は見やすかったかなと、
アクションはいい
ヒロアカの映画三作目。個性持ちを病人、無個性を本当の人間として世界を元の姿に戻そうとするテロリストと戦うお話。
まず、アクションはいい。本当にいい。派手だしぬるぬる動くし、褒めるところしかない。
そして、テロリストのオリジンが自身の個性にあるところもいい。死穢八斎會を思い出して、原作で使うネタだったのでは?と想像させるほどに納得感があった。
ヒロアカは個性=超能力が社会に与える影響を丁寧に描いているので、映画でもそれをやってくれるのは自分的に好み。ただ、幹部の掘り下げが全く無かったのは残念。
残念といえば、全体に締まりがなかったのが残念なところか…ワールドミッションと言いつつ、結局デク含むトップ3がどこかの外国で活躍するだけなので、彼ら以外の出番を削ったほうがよかったのでは…と。
そうすればヴィランの掘り下げもできたろうし。
説明が粗い所を除けば。ロディめっちゃカッケー映画!
長めです。
原作数冊のみ既読、アニメは全て試聴済みです。
まず今作の主役は確実に「ロディ」というオリキャラだと思います。
彼の存在が好きになれるかどうかで評価はだいぶ分かれそう。
ロディはあまり毒のないキャラなので嫌いな人は少なそうですが、
それでも過去作に比べ、オリキャラのロディが
元からの人気キャラであるかっちゃんや轟くんよりも出演してしまっているので、
それを残念に思うファンも居そう。
せっかくなら大きなスクリーンで好きなキャラを沢山見たいでしょうし…。
また、さらに言えばお茶子や他のクラスメートはエンデヴァーよりも多分出演してません。
あくまでロディ+緑(爆轟)の活躍する映画です。
私はオールマイトが好きなので某レビューで「 オールマイトがヒロイン 」
という言葉を目にしていたおかげでそれが頭を過ぎってたまに出てくる彼に笑っちゃいましたがw
作画、特に街を駆け回るパルクールシーンやバトルシーンはすごく爽快でいいです。さすがボンズさん。
線が太くなって影がなくなると「あっ…これはぬるぬる作画シーンスタートかな?」となります。
ロディが一番かっこよく映っていたのもここかなと思います。
ふに落ちなかった点(ストーリーの粗のような箇所)がいくつかあり、
そこがどうしても気になり、お話としての点数は低くなってしまいました。
まず1つ目にオリジナル敵キャラの弓矢のお姉さん。
彼女のデザインはとても綺麗で、第一印象から好みでした。
---なのですが、彼女の最後のシーンはヘリから意を決した自●のようなダイブとヘリの爆発。
緑爆轟の「ハッ…!」という描写があったのにその後何事もなかったかのような見殺し状態でした。
(この三人にとっては悪人なら死んでもいいってことなの…?^^;)
ダイブ後の彼女もしくはヘリの操縦者らしき人物がパラシュートで飛び出していましたが、
あまりに小さい描写で、最後の犯人連行シーンでも特に出てこずなので、
映画のみにしか出ないキャラだろうに、生死不明なのがすごく気になりました。
2つ目にケースを警察に受け渡そうとしたロディのシーン。
今作のラストで、ペットのピノがロディにとってどんな存在なのかが分かりますが、
そうなるとここでデクを起こそうとしたり、ケースが無くなっていることを教えるのは
どうしても「うーん」となります。
本音では止めて欲しかったとか、そういうことでしょうか。
それだったらロディに付いていってずっとダメだよと言い続けそうな…?
3つ目はラスボス戦。
ボスの能力は反射系でしたが、デクは一度殴りに行って弾かれて、
攻撃が通じないとわかっているのに殴り続けていました。
勘がよく働き、割と冷静に戦いをするデクらしくないというか。。
たまたま限界があると分かり対応できましたが、
対応できなかったらただダメージ喰らっていくだけですよね^^;
あと技の描写はオールマイトの技に似たものを出したっていう胸熱展開なんですが、
なんっかちょっとゴリ押しだしギャグっぽくて…w
カッコ良さで言ったら、かっちゃんや轟くんのバトルの方がカッコ良かったかなって思いますw
余談ですが、たまたま前日に
「デクの能力が能力無効化だったら?」というスレを読んでいて
「それなんて上条当麻?」とか思っていたので、
ラスボスが能力説明してるときフフってなってなりましたw(外では一方通行さんが戦っているしw)
デクが対処できなかったら上条さんか木原くんをデリバリーするしかなかったですねw
4つ目はスタッフロール中のカットです。
ロディ兄弟が周りの子に差別されなくなったようなんですが、「なぜ…?」と少し思いました。
もちろん食い止めたのはロディでしたが、お父さんがあの爆弾解除キーを作ったというのは
みんな知らないはずですから、元凶である危ない爆弾開発者の息子達というレッテルは貼られたままなのでは…?
お金がなく、ロディが真っ当でない仕事をしていたから差別されていたんでしょうか。
また、ロディと仲が良かったのはデクのみで、妹弟とは接点なしだったかと思うんですが、
ラストカットで子供達が描かれたと思われる緑爆轟の絵が出てきて…???
ちょっとここは描写不足かなぁと…。
妹弟の絵を入れるぐらいなら、遊びにきた3人のカット1枚は挟むべきだったかと思いました。
総評としては、ストーリーでの気になった説明不足や無駄な描写に目をつぶれば
ロディは声優さんも上手でしたし格好いいキャラで、雰囲気の良い映画だと思いました。
ヒロアカでスラム街って珍しいんじゃないでしょうか。
テンポも悪くないし、アクションシーンも見ていて楽しいので、飽きない映画だと思いました。
でもラストで ロディのお父さんは実は生きてた、 とかにして欲しかったなぁ…。。
熱いヒーロー映画
最近ハマった漫画の映画。学園ものだと決めつけて今まで読んでなかった。アクション大好きにはたまらないスーパー熱い物語。
やっぱりどうしてもご都合主義な部分はあるので変な見方をしたり深く考えなければ面白いアクション映画だった。
吉沢くんは声優上手いと思った。梶くんの声と系統が一緒な感じがした。
敵にも悪いことする理由や背景があるとアクションは更に面白い。
戦闘も友情も信頼も声も熱い映画でした。
個人的には途中の挿入歌はなくても良かったかな。
オールマイトが好きなので出てて良かった。
相澤先生と委員長も活躍して欲しかったな。
二回視聴、違和感を覚えたシーンについて
三作目発表の時点で出てたステルスーツが序盤でちょろっと出ておしまいだったのが悲しかった、もっと見たかった
ロディの表情、吉沢亮の演技力がとてもよかった、ロディが大好きになった
でっくんの黒鞭アニメではまだ使いこなせていないから驚いた
弓使いのお姉さんが自決するシーンでオリジン組が助けようと動かなかったところに違和感を覚えた、その後誰もそのことについて触れないのも悲しかった。でっくんたちはそんなことしない
戦闘シーンは敵が死なないか不安になる威力だった(笑)
親や恋人に抱きしめてもらえなかったフレクトには同情した、もうすこし寄り添ってあげてもいいのでは
反射でワンフォーオールをなんども食らっているのに全然動けるでっくん、個性弱い?
打開策が限界を超えて打ち込むことにちょっとがっかりしたがその後のでっくんの話でつながってくるので良かった
最後の戦闘シーンはドラゴンボールと北斗の拳のリスペクト?急にダサくてなみだがひっこんだ
でっくん脳筋で勝己くんが頭脳派になってた(笑)
悪い仕事を紹介する、いざというときに助けてくれないようなおじさんの下で働いてロディは大丈夫なのか不安
個性終末論は見過ごせない、そのうち立ち向かわなければいけない問題ではないのかと思った、でっくんたちは眉唾程度と言っていたけど…
全体的に良かったが、違和感が目立つ
良い点
・作画
さすがボンズクオリティです!
序盤のデクがロディを追っているところのロディのパルクールやデクの地形を活かして黒鞭を使っているところは見ていて楽しいです!!!
後半の戦闘シーンも大迫力で見応えがありました!
・ロディとデクの逃避行
賛否両論あるようですが、私は好きです…!最初ロディはデクのことをあまり良く思っていなかったと思うけど、旅を通じて段々と仲良くなる描写が綺麗にまとめられていました。
デクとロディコンビは普段1-Aやプロヒーローといる時とは違った雰囲気があって、それが挿入歌と絵から伝わってきました!
・ロディ
ロディの過去、家族思いなところがしっかり描かれていてロディに感情移入がしやすかったです!
個性も面白い個性だと思います。最後にデクと別れる時もロディの個性が演出としてすごく胸熱でした!!!
ロディの個性を把握した上でもう1回見ても楽しいと思います!
違和感
・指名手配
指名手配されるまではいいとして、なんで2人で逃げちゃうんだろうと思ってしまいました。
軽率に警察に渡せないのは分かるけど、とりあえずエンデヴァー達と合流するのが普通なのではと違和感を感じました。
・ステルススーツ
これはきっと観た人全員思ってます。
グッズなどでもステルススーツを着たグッズが多く、今回の見どころの1つだと思うのですが、冒頭の3分くらいしか着てません。
最後の戦闘はステルススーツで戦って欲しかったところ。
デザインが凝っているので作画が大変だからかなと思ってしまいます。
ヒロアカの世界観的に考えると普段のスーツの方が慣れていて実力派を発揮できるとかそんなことを考えて観るしかないでしょう。
・本部に乗り込んでからの戦闘シーン
作画は良かったですが、戦闘シーンは違和感が凄かったです。
デクがフレクトにあった時は爆発するまで5分だったのですが、余裕で5分以上経っています。アニメだからと言ったらそれまでなのですが…
・出血
デクが最後の戦闘でかなりの量出血し、立てなくなるのに、ロディが来た瞬間普通に動けるようになり、走り、最後にロディと笑いあってるのはそんな余裕あるのかと違和感です。
Plus ultra精神でどうにかしてるのでしょうが、あれは気合いでどうにかなると思いません。
・フレクトの倒し方
ヒロアカの原作ではデクが敵の考察をして納得のいく倒し方をしてくれるのですが、今回は何故か納得できなかったです…
パンチしまくって倒すのは結果論から言うと有効だったので良かったですが、力は相手より劣る時でも敵に勝つ方法を考えて勝つデクが好きなので少し残念でした…
最後の攻撃も北斗の拳っぽいやつがありましたが、もうちょっと見た目がかっこいい技が良かったなって思いました。
エンパシー
前作のヒーローズライジングがとんでもなく面白かったということもあり、期待半分不安半分な状態での鑑賞。
観終わった感想として良いところもありましたが、ストーリーに粗が目立つなと思ってしまいました。
まず良いところとして、さすがボンズクオリティといったヌルヌル動く作画。アニメでも劇場版でも変わらず高クオリティなものを見せてくれるので、本当ボンズに作ってもらい続けて良かったと思います。
ロディのキャラがとても良かったです。デクがゲストキャラのヒーローになるのが映画のお約束なのですが、今作は友達としての要素も強く、途中のロードムービー的演出は、現在の本誌では見ることのできない非常にまったりした時間がアジカンの「フラワーズ」と共に観ることができます。曲といい映像といい最高でした。
ロディ役の吉沢亮さんの演技力もお見事としか言いようがないです。
微妙な点として、ステルススーツの意味のなさ、単調な戦闘シーン、死んでもおかしくない出血量、北斗神拳、キャラのブレ(かっちゃんのパソコン知識)、ボスヴィランの魅力の無さと、あげたらキリがないくらい欠点がありました。3作目のジンクスはやはり健在でした。
「エンパシー」映画に合いすぎで興奮しました。
それでも面白さは一定量保たれています。前2作が面白すぎたというのもありましたが、なんだかな〜って感じです。
鑑賞日 8/10
鑑賞時間 13:25〜15:20
鑑賞座席 O-8
本当の気持ちの大切さ
まずロディの顔が吉沢亮さんにメチャクチャそっくりでした。(特に目元が笑)最初はただのコソドロかと思いきや弟、妹思いのロディしかし悲しい過去がありデクを信用していなかったが次第に真実が見えてきて父親の正義感、優しさなど知りだんだんと強い人間になっていくストーリーで少しデクの存在が薄れていたかな〜と思いました。
ちょこちょこ違和感があった
違和感としては
・出久の指名手配はあの感じだったら必要あるの?
・途中の戦闘シーンの作画
・出久の最後のバトルシーンの連続パンチ
・全世界なのに他の国に行ったヒーローが活かせてない
という点です。また、全体的な内容としてボスキャラとロディの関係性がもっとあってもいいとは思ったし、前作のような多様な戦い方がなかったのも残念だった。
ただ、ロディの人間や個性、吉沢亮さんの声、はとても好きです!
今回がつまらないというよりは前2作が面白すぎたのかもですね。
戦闘シーンは良かった
敵の掘り下げが無い。爆豪、轟君の相手したヤツの掘り下げが一切無くてただ強いやつでしかなかった。ラスボスに関してもただのヤバいやつって印象。映画オリキャラとの友情もあったけどもう少し掘り下げしてほしかった感はある。戦闘シーンは無論映画クオリティでめちゃくちゃよかった。
一瞬だけど1作目の映画オリキャラも出てきたの嬉しかった
高評価も低評価もみーんなヒロアカファン
時間経ってレビュー。
原作は単行本派ですがまぁ公開初日一本目に行くくらいはガチ勢です。
こういう手の映画は、これで新規ファンを獲得するよりも、原作やアニメのファンに向けた内輪映画である方が多いと思うのですが、この作品をどの視点で評価するかで星の数は変わってくると思います。私は映画に対しては素人なので、ヒロアカファンとして個人的に評価しますね。
結論、悪くなかった、というのが感想です。
ただ一緒に見た友人たちは口を揃えて「めちゃくちゃよかった!」と言ってるので、「良」ハンコを押さないのは捻くれ者の私くらいなもんです。
映画ファンはともかく、ヒロアカファンの中でも評価が割れるのはつまり、ヒロアカという作品のどこが好きか、ということが問われるからです。
ヒロアカという作品は他作品に比べてもいろんな要素が詰まっています。
ジャンプらしい友情!努力!勝利!のアツさ。
切磋琢磨しながら成長していく魅力的なキャラたち。
巧妙なストーリー展開。
堀越先生の圧倒的画力で紡がれる迫力ある演出。
「ヒーローとはなにか」というシンプルな問いに、敵も味方も真っ向からぶつかるストイックさ。
彼らのまっすぐさの中にある繊細さ。
その繊細さをこれでもかと拾う心理描写。
このどれが刺さって、ヒロアカを好きになったのか。
今回の映画は、キャラたちの健気さやかっこよさ、戦闘の迫力や丁寧な心理描写を好むファンには、よかった!映画になったのではと思います。(轟くんファンら意外と出番少なくて少しがっかりしたかもですが)
展開がド派手だった前作に比べれば、今回は「地味」で攻めたと思います。デクとロディを真ん中に据え、二人が少しずつ距離を縮めていく心理描写が丁寧で、私にとってはそこが1番の評価ポイントでした。
引き合いに出すのも悪い気がしますが、少し前に見た竜とそばかすの姫、あれはこの映画とは対極にありましたね。心理描写が雑すぎて私は無理でした。
だからこそ、今回のヒロアカは本当にうれしかったです。興奮はしたけどイマイチ印象に残らなかった前作とは逆に、デクとロディという二人のキャラを最大限魅力的に引き出した。ヒロアカの真髄はちゃんとありました。
ただし、ストーリーは普通。他の方も書いてる通り、粗もまあまああった。
でもある種のスピンオフのようなこういう映画は、こういうのでいいんです。推したちが輝いてて、オリキャラというスパイスを楽しんで、大画面で神作画を見る。それでいいじゃないすか!!
私は展開の読めないストーリーが欲しかったので、評価は少し下げますが、全然楽しめました。
ヒロアカの何が好きか、ファンが自分に問い直す。
ヒロアカ映画はこういう立ち位置です。
最後に吉沢亮を褒めて締めます。
吉沢亮最高!吉沢亮最高!
普通にアニメで声優もやってくれ!!デクの柔らかい声とロディの硬めの声のバランスが激よかったんじゃ!!!吉沢亮のヒロアカ愛しかと受け取ったで!
吉沢亮はできんことがないんか?????
吉沢亮最高!吉沢亮最高!
ヒロアカ最高!
1分が長すぎるわ!
前作、前々作が良かっただけに少し残念。
子供たちはとても良かったと満足してました。
戦闘中のコメディっぽい演出はイラッとするだけでした。
そもそも挿入歌という演出が嫌いなのですが、それにしてももう少し挿入歌シーンはなんとかならなかったのかと思います。
ご都合主義的展開は子供向けアニメだから仕方ないと思いますが、時間の設定は明らかな演出ミスかと思いました。
ラスボスに対峙した時は残り3分じゃなくて、残り15分程度にしておけばもう少しリアリティ出たのに。
過去作に比べ全体的になんか薄っぺらい印象を受けました。
いつのまにかデクが紐みたいなのを出せるようになってて驚きました。
つゆちゃんの存在意義が薄くなるだろ。
映画としてオススメは出来ない💦
※まだ前2作は観てません
原作やアニメファンに甘えてる感じがしました。
吉沢亮さんはめっちゃキャラにあってたし上手かったです。特典も嬉しかったし読み応えあった。
だけど映画の内容が在り来り、在り来りなのはまだしもほぼデク、ショート、爆豪の3人のバトルシーンしかない。自分はあの3人以外に好きなキャラがいるからか、もっと各国のヒーローが戦ってるとこ見せて欲しかったと思いました物足りないです。
知能指数を結構下げないと観れないヒーロー物という感じ、もっと考えて考えてやっとわかる弱点を持つヴィランにすれば良かったのに、ただただ殴り続けてるだけのインテリ系のヒーローなんてありえない!!
これで世界のヒロアカ好きが納得するとは思えないです。
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