Q&A : 関連ニュース
「Dear Stranger ディア・ストレンジャー」台北金馬映画祭閉幕作品に決定 西島秀俊は“焦点映画人”に選出
西島秀俊が主演し、グイ・ルンメイと夫婦役で初共演した「Dear Stranger ディア・ストレンジャー」(9月12日公開)が、11月に台湾で開催される「2025台北金馬映画祭」の閉幕作品に決定した。 日本、台湾、アメリカの合作となる... 続きを読む
2025年9月3日妻夫木聡×広瀬すず×窪田正孝×永山瑛太が徹底解説! 映画「宝島」が“5分でわかる”特別映像
大友啓史監督(「るろうに剣心」シリーズ、「レジェンド&バタフライ」)がメガホンをとった映画「宝島」の特別映像「5分でわかる映画『宝島』」(https://youtu.be/0JTa061CvPs?si=uP-7EKGmEkIA38QA... 続きを読む
2025年9月2日河瀨直美監督「たしかにあった幻」ロカルノ映画祭でワールドプレミア上映
河瀨直美監督の最新作「たしかにあった幻」が8月15日(現地時間)、スイス・ロカルノで開催された第78回ロカルノ国際映画祭インターナショナル・コンペティション部門のクロージング作品としてワールドプレミア上映され、河瀨監督と主演のビッキー... 続きを読む
2025年8月18日オール日本ロケを敢行! ブレンダン・フレイザー主演、HIKARI監督作「レンタル・ファミリー」初映像披露【ティーザー予告】
「ザ・ホエール」で第95回アカデミー賞主演男優賞受賞に輝いたブレンダン・フレイザー主演、「37セカンズ」のHIKARI監督最新作「レンタル・ファミリー」のティーザー予告(https://youtu.be/S_8qaQSVVYw)が披露... 続きを読む
2025年8月8日「国宝」V6、「ババンババンバンバンパイア」2位で吉沢亮主演作が独占、「スーパーマン」は4位【映画.comアクセスランキング】
2025年7月7日~13日(集計期間)の「映画.comアクセスランキング」を紹介します。これは総合映画情報サイト「映画.com」において、すべての作品ページの中で、この1週間のアクセス数が多かった順の人気ランキングです。 「国宝」が首... 続きを読む
2025年7月14日第27回上海国際映画祭を振り返る――「夏の砂の上」が快挙、「国宝」関連イベントは映画祭の“財産”に【アジア映画コラム】
北米と肩を並べるほどの産業規模となった中国映画市場。注目作が公開されるたび、驚天動地の興行収入をたたき出していますが、皆さんはその実態をしっかりと把握しているでしょうか? 中国最大のSNS「微博(ウェイボー)」のフォロワー数280万人... 続きを読む
2025年7月6日「入国審査」監督ふたりが初来日! 「答えひとつで人生が変わる」極限の実体験を赤裸々に語る
ニューヨークの空港でなぜか入国できないカップルを描く「入国審査」のアレハンドロ・ロハス監督、フアン・セバスティアン・バスケス監督が初来日を果たし、7月3日にインスティトゥト・セルバンテス東京で行われたジャパンプレミアに登壇した。本作は... 続きを読む
2025年7月5日「フロントライン」興収10億円突破! 小栗旬が窪塚洋介に「共演できて本当によかった」
小栗旬が主演した「フロントライン」が6月27日時点で興行収入10億円、観客動員74万人を突破したことを記念して、6月28日に大阪ステーションシティシネマで舞台挨拶を実施。小栗、窪塚洋介、増本淳プロデューサーが登壇した。 本作は、新型コ... 続きを読む
2025年6月30日「国宝」、第27回上海国際映画祭でも喝采! 李相日監督「さらば、わが愛 覇王別姫」から受けた衝撃を明かす
吉沢亮が主演を務める映画「国宝」が、6月18日(現地時間)に第27回上海国際映画祭で公式上映され、李相日監督が舞台挨拶を行った。 人気作家・吉田修一氏の最高傑作と呼び声の高い「国宝」は、吉田氏自身が3年間にわたり歌舞伎の黒衣をまとい、... 続きを読む
2025年6月19日【第78回カンヌ国際映画祭】「監督週間」に最年少参加、団塚唯我監督の初長編作「見はらし世代」フランス配給決定
カンヌ国際映画祭の併設部門である「監督週間」で、26歳の新鋭、団塚唯我監督の初長編作「見はらし世代」が披露された。昨年の山中瑶子監督(「ナミビアの砂漠」)より若い最年少での参加、さらに初監督作とあって業界関係者のなかでも大きな注目を集... 続きを読む
2025年5月23日インディペンデント映画への熱意あふれる若者たち、レトロと先端が同居する街歩きも楽しい全州国際映画祭【世界の映画館めぐり】
映画.comスタッフが訪れた日本&世界各地の映画館や上映施設を紹介する「世界の映画館めぐり」。今回はゴールデンウイークの休暇を兼ねて訪問した第26回全州国際映画祭(4月30日~5月9日開催)をレポートします。 朝鮮王朝発祥の地として知... 続きを読む
2025年5月17日蔦哲一朗監督「黒の牛」、第26回全州国際映画祭でNETPAC賞 Q&A付上映即完売、坂本龍一楽曲使用経緯も明かす
蔦哲一朗監督の長編第2作「黒の牛」が、韓国・全州で開催中の第26回全州国際映画祭で特別賞のNETPAC賞を受賞した。 全編フィルム撮影にこだわり8年の歳月をかけ完成させた「黒の牛」は、禅に伝わる悟りまでの道程を十枚の牛の絵で表した「十... 続きを読む
2025年5月8日【全州国際映画祭】在日コリアン女性たちの生き方、選択を描くドキュメンタリー3作が上映
韓国・全州で開催中の第26回全州国際映画祭で、在日コリアン女性を題材とした長編ドキュメンタリー映画3作がワールドプレミア上映された。 イ・イルハ監督の「ホルモン」は、日本で人材育成コンサルタント、文筆家、そしてコメンテーターと論客して... 続きを読む
2025年5月8日トム・クルーズ「ミッション:インポッシブル」最新作を見て「もっと良くなる」 映画界を盛り上げるスターの“飽くなき探求心”【来日記者会見】
米俳優トム・クルーズが5月7日、大ヒットシリーズ最新作「ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング」の来日会見に出席。日本のファンに向けて、5月17~22日の6日間、先行上映が実施されることがサプライズで発表された。 会見冒頭... 続きを読む
2025年5月7日第98回アカデミー賞のスケジュールと新ルール発表
アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーは、2026年に開催される第98回アカデミー賞のスケジュールと新たな投票ルールを発表した。 最も画期的な変更点は、アカデミー会員が各カテゴリーのノミネート作品すべてを必ず視聴することが初めて... 続きを読む
2025年4月23日レオス・カラックスのQ&Aイベント動画、「IT’S NOT ME イッツ・ノット・ミー」アナザービジュアル&著名人コメント公開
レオス・カラックスの新作「IT'S NOT ME イッツ・ノット・ミー」のグラフィックデザイナー・大島依提亜によるアナザービジュアル、イザベル・ユペール、尾崎世界観、伊賀大介からのコメント、3月下旬の来日中に開催されたレオス・カラック... 続きを読む
2025年4月21日映画「えんとつ町のプペル」続編、26年春公開 西野亮廣の描き下ろしイラスト&スペシャル動画披露
西野亮廣が製作総指揮・脚本を務めたオリジナル長編アニメーション「映画 えんとつ町のプペル」の続編「映画 えんとつ町のプペル 約束の時計台」が、2026年春に全国公開されることが決定した。西野が描き下ろした主人公・ルビッチのイラストと、... 続きを読む
2025年4月15日「Ani-PASS #29」表紙・巻頭特集は神谷浩史×入野自由「KAmiYU」 4月11日発売
アニメ音楽雑誌「Ani-PASS #29」が4月11日に発売される。全128ページで、価格は1650円。 表紙は神谷浩史と入野自由によるユニット「KAmiYU」が飾る。34ページにわたる同ユニットの巻頭特集「KAmiYU 続いていく... 続きを読む
2025年4月9日岡田将生の“映画愛”はアジア全域版アカデミー賞で強まった 公の場で“メガネ”をセレクトする理由も告白
アジア全域版アカデミー賞「第18回アジア・フィルム・アワード」(以下AFA)の授賞式が3月16日、香港・西九龍(ウエストカオルーン)文化地区の戯曲センター(Xiqu Centre)で行われた。 同授賞式でユース・アンバサダーという大役... 続きを読む
2025年3月26日【横浜フランス映画祭2025】ミシェル・アザナビシウス監督が語る、初のアニメーション映画制作秘話 ジャン=ルイ・トランティニャンがナレーションで最後の仕事
横浜市で開催された横浜フランス映画祭2025で3月23日、ミシェル・アザナビシウス監督の「神さまの貨物」が横浜ブルク13で上映され、アザナビシウス監督が上映後のQ&Aに応じた。 「アーティスト」(11)でフランス映画初のアカデミー賞作... 続きを読む
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