劇場公開日 2021年8月20日

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ドライブ・マイ・カーのレビュー・感想・評価

全583件中、421~440件目を表示

3.0喪失感の共有からの共感

2021年9月27日
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鑑賞方法:映画館

フワッとした独特の雰囲気の話だが、キャストが良いため良作に❗
何かエロい霧島れいか、岡田君かなり良い役者になった。主人公二人も好感持てる。

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ムロン

5.0スペシャルな時間を堪能致しました。

2021年9月27日
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鑑賞方法:映画館

脚本、カメラワーク、撮影、役者どれもかもスペシャルなものでした。
3時間という長編作品であるが、没入して時間を忘れました。
久々にもう一度映画館で鑑賞したい作品と出会えました。
濱口監督サンキュー&コングラチュレーション

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ハゲタカ

3.5巧みな脚本と演出の作品だが、気になる点あり

2021年9月24日
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巧みに作られた物語の構造、そして確かな演出力には関心したし、音楽の使い方のセンスも素晴らしい。3時間の長丁場だが、中だるみするような所もなく、映画を鑑賞できた。最初の40分ほどで何が主人公に起こったか、その状況を見せてからのオープニング、車で妻の声のテープを聴き台詞を言う役者の主人公の行為が、事件前と事件後で意味合いが変わる事や、舞台の台詞と実人生が繰り返し微妙に重なり合うという設定も面白いと思った。韓国通訳の方の家での食事のシーンは心温まる場面だったし、エンディング近くで主人公の人生と演劇が重なり合う場面も美しく見事だったと思う。濱口監督の作品は初めてだったが、確かな力量を持つ素晴らしい作家だと思った。

しかしながら、多分私の好みの問題かと思うが、二点ほど気になる点があった。

一つは主役の西島さんが、運転手の女性と本当に心を一つにする一番大事な場面で泣きの演技をするのだが、彼はそういう感情を吐露するような場面が得意でないと見え、あまり深く心に響くものが無かった。(ここはあくまで私の印象なので、そうは思わない人もいることだろう)

そして、もう一つ、一番気になった所が、あの高槻という若い役者のキャラクターだ。彼はこの物語の中で非常に重要な役割なのだが、劇中である過ちを犯している(というか何度も猿のように同じ過ちを繰り返す。)そして、それにも関わらず、主人公に好意的に近づき、挙句の果てには目を潤ませながら、主人公が他者と分かり合い、自分を見つめるきっかけになる言葉を与えようとする。恐らく彼が主人公に対して心を開き教訓めいた事を言うというのは、物語上感動的な場面なんだと思うが、ここが私は乗れなかった。

主人公が彼自身解決しなければならない問題を心の中に抱えているのは間違いない。それを見つめなければならない事も理解できる。だが、なんでそれを高槻から聞かされなければならないのだろうか?いや、だって主人公苦しんでるのこいつのせいじゃね?まず言うべき事言って、誤るとこ誤ってから腹割って話しろよ。しかも高槻はこの後にわざとなのか、意図せずなのか、主人公にまた迷惑をかける。そしてそれを誤ることもない。

小説を未読なので、確かではないが、この気持ち悪さは恐らく元々の小説の設定を上手く消化できていないところから来るのではないだろうか?なぜなら元の小説ではどうやら二人は長年の親友になった後、この話をしている。映画での関係はそこまでお互いが分かり合えているような状況ではなかった。そのため彼の台詞を聞いている主人公の顔が映るとき、分かり合えたというよりも、「こいつ何様のつもりで俺にこの話してるの?」というリアクションにしか見えない。その点が非常に気になり、残念ながら私は物語の深いところまで感情移入して入り込むことができなかった。

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moviebuff

3.5ちと長い

2021年9月23日
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鑑賞方法:映画館

面白い。よく出来た作品だ。自然に物語にすっと入っていけた。上質のブランケットにくるまれるように、気がつくと僕はこの物語にそっとつつまれていた。こんなことは滅多にないことかもしれない。――そんなことを思いながら観ていた。中盤までは。

本作中、主人公がドライバーの運転技術を称賛する場面に「クルマに乗っていることを忘れている」というような台詞があるが、僕はいつの間にか自分が映画を観ていることを忘れてストーリーの中に、春樹&濱口ワールドの中に入り込んでいた。

物語がかなり進行してから(1時間くらい経ってからか)、クレジットが映し出されるという仕掛けも斬新であった。なるほど、こういうのもありだな。そうか、今まではイントロでここからがいよいよ本題か、とワクワクした。

その後も気持ちがダレることなく、物語の世界にひたることが出来た。
まるで自分も主人公たちとドライブしているような、スタッフとして演劇祭の制作に参加しているような、そんな擬似体験を味わうことができた。
とくに、韓国人夫妻の家での食卓のシーンは心温まる印象的なシーンで、観ているこちらもほっこりとなった。
(毒があり、スパイスも効いているが、)なかなか素敵な作品だな。こんな魅力的な作品をつくれるのは、春樹さんも、濱口監督も、きっと素敵な人だからなんだろうなぁ、と食卓のシーンのあとは、そんなことも思って観ていた。

が、でも、しかし、けれど、僕の集中が持続したのも、そのあたりまでだった。
それからあとが長かった。ちょっと長いな、と感じてしまった。
後半になって、僕の座席後方のおっさんがしきりにブッ、ブー!!と音立てて洟をかむので、少なからず身の危険を感じ早くこの場から脱出したいと考えたりして集中力を削がれたことも原因したのかもしれない。そんな鼻水ズルズルの体調で映画なんか観に来たらあかんで、おっちゃん。

話が脱線した。
そう、後半は集中力を欠いた。やっぱり3時間は、ちと長い。
よほどの作品でない限り、集中をキープするのはむずかしいのではないか。

そうなのだ、映画の途中から僕の感動は萎縮してしまった。
中盤以降のストーリーに(食卓シーンのあとの展開に)、どうも真実味を感じることができなくなってしまった。胸に響いてこなかった。
何よりも、いちばんのキー・パーソンであるはずのドライバー、みさきの存在が、僕にはいまひとつ魅力的には見えなかったのだ(小池栄子に似ていることも気になった)。
彼女が放つ言葉、経歴や母との関係などを語るシーンにもリアリティーをあまり感じることができなかった。みさきの「言葉」ではなく、三浦透子の「台詞」のように聞こえてしまった。

ただ、ラストはよかった。本作に重層的な構造を与えているチェーホフの舞台のシーンだ。
魅力的なラスト・シーンだった〈私たちは苦しみました、泣きました……〉。

そんなわけで、全体を通して見ると、質の高い作品であることはわかったが、僕好みの映画ではなかった。
けっきょく、監督がなにを伝えたかったのか、またしても僕のボケた頭では、それをじゅうぶんに捉えることができなかった。なんだか消化不良であった。
でも、これだけクオリティーの高い、緊張感を湛えた長編作品を、(しかもこのコロナ禍で)撮りきった濱口監督の才能と熱情には大きな拍手を贈りたいと思います。

追記
僕は春樹さんのファンだけど、この原作は未読です。
原作を読んだあと、それをもとにした映画を観ると、原作の「ダイジェスト版」のようだなと思うことがよくあって、その度に「映画化」の意味を考えてしまいます。
だって、小説を読むのって、読み手がそれぞれの頭の中で「映像化」しているわけですからね。それをあえて映画にするというのであれば、ただ原作をなぞるだけでなく、原作にはない「映画作品としての何か」や「映画作品としての面白さ」がないとダメですよね。この作品はどうなのだろう? 是非、原作も読んでくらべてみたいです。

それから、予告編ではベートーヴェンのピアノ・ソナタ『テンペスト』が使われていて、その曲と映像が醸し出す雰囲気に誘われて僕は映画館に足を運んだのだけれど、本編ではいつまで経ってもテンペストは流れなかった。なんか騙されたような気がちょっとしました。不満です。まあ、たまにこういうことはありますけどね。

そうそう『ワーニャ伯父さん』も死ぬまでには読みたいなぁ。

僕のレビューも、ちと長い、ですね。すみません。

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peke

4.0死者の分人

2021年9月20日
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鑑賞方法:映画館

身近な人が亡くなったとき、その空白とどう向き合っていくのか、そんなことを考えさせられる作品だった。その人とどんなに親密な関係を築いていようと、自分が知っているのはあくまでその人の一面だけであり、それが全てではない。他の人に見せていた素顔、いわば他の分人を知り、それを受け入れられるか、非常に難しい問題だと感じた。
終盤では演劇を通して、身近な人の死があってもなお、1人の人間として生きていく使命を優しく説かれているようにも感じた。暴力で物事を解決しようとした高槻とは、対極の位置付けだ。

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いたやん

4.0飽きさせない。

2021年9月19日
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西島秀俊、岡田将生、霧島れいか

素晴らしい役者さんばかり、そして手話が美しいこと。。

劇中劇が完成されていく過程の細かさ、ドライバーとの距離感、過去。現在。

すべてが嘘がない。。
そしてすべてが嘘でもある。

と、ごまかしは嘘じゃないし、自分の心を溶かしていく、日常は裏切らないのだよね。

期待は裏切られるけど。

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ムーミン

3.5村上春樹作品をうまく実写化できたと思う。

2021年9月19日
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 村上春樹の作品は『いや、こんな無感動にリリカルなセリフを長々としゃべる人間いねーよ』と、若干不自然さを感じるところがあります。でも、淡々とならべられる奇麗な言葉をみてると心地よく、自分は彼の書く文章がある種の呪文のように感じています。

 村上春樹原作の映画ではノルウェイの森を見たことがあるのですが、それほどおもしろくなく、彼の作品の映像化はやはり難しいと感じていました。
 しかしドライブマイカーは彼の作品の雰囲気をうまく再現できてる気がしました。 余計なBGMや効果音をほとんど入れずに、演者たちのセリフに注目するようにとったのが良かったし、演者の演技もよかったと思います。
 主演に声に魅力のある西島秀俊さんを起用したのもよかったと思います。
 セリフが長いので上映時間が3時間とかなり長めになってしまいましたが、最初から最後まで退屈せず面白かったです。

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にゃも~ん♂

4.0映画とは邦画とは

2021年9月19日
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を何かを考え直す日本以外でも戦える作品。幾重にもエピソードが絡まり無駄なくタペストリーを紡ぐように計算された脚本が後から後からじわりとくる。
なんでここまで韓国寄りにするのかと思ったら、最後の方にしなければならない理由がちゃんとあって、そこが映像的にも圧巻。
良質のロードムービーです。音さんがめちゃ色っぽい演技(主に声)で壷。

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michi

5.03時間とは思えない

2021年9月17日
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鑑賞方法:映画館

映画館で観られて良かった。
カンヌ、179分と知ってためらいがあったが、西島秀俊の演技、、三浦透子の存在感、パク・ユリムの手話は秀逸。

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haitanio

3.53時間は長くなかった

2021年9月16日
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鑑賞方法:映画館

村上春樹の小説が原作だというので観に行きました。
私は初期の作品のフアンなので、後の作品はすべて読んでいるわけではないけど、この小説はたぶん読んでいないと思う。
なので、どこが原作でどこが演出なのか全く分からなかったです。
村上春樹が原作でなくてもとても興味深い映画でした。
ただいくつか説明的すぎるシーンが見られて、それゆえ3時間になったのか?とも感じたけど、3時間を感じさせない展開だったと思いますが、村上作品ならもう少し想像の余地を残しておいて欲しかったかな。
普遍的なテーマであり、現代の日本においてはさらに身近に感じるテーマであると。
初めから何度か刺激的なシーンが続き、どうなるのかな~と危惧していましたが、それは必要なシーンだと、後になって納得してみたり。
演劇と絡めた脚本は新鮮で面白かったです。
やっぱり名作って奥が深いな~とあらためて舞台を観に行きたくなりました。

西島さんと岡田君は相変わらずだったかな。
女優さんたちが、とても良かったです。

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Jo

3.5不自然を自然に見せていく3時間

2021年9月15日
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不思議に見える人を、不自然に見える言動を、必然であり自然なことなんだと説明していく映画です。確かにこの尺が必要なんだと思えました。これは是非映画館で観る映画です。

祝 日本アカデミー賞8冠/米国アカデミー賞国際長編映画賞 受賞で追記 22/3/28

この映画が評価されるのはわかります。
外国語多文化を取り入れているし、
全く理解できない人や行動をだんだんわかっていく過程を丁寧に描いているところがとてもいい。
そして西島秀俊の演技が、彼のこれまでの経験が、滝口監督の演出によって最高レベルで家福を表現できたんだなと思う。
でも星の数は変えません。
今の自分には★3.5ですが10年くらいすると★4.5なるような気がします。そういう映画はめったにないです。それは名画のひとつの要素なのかもしれません。

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SUZUKI TOMONORI

4.0鑑賞前にはトイレに行ってね!途中行くのはもったいない。

2021年9月15日
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出だしから惹きつけられ、最後まで目が離せませんでした。

手話を含む多言語のチェーホフの舞台、実際に鑑賞したいなと思いました。
2人のタイプの違う韓国女優さんたち、それぞれ存在感がありました。

本当に大切な人だから、失うかもしれないと思うときちんと向き合えない。
本音を言えない。
そういう気持ち、分かります。
でも、かけがえのない相手ならなおさら、その人を信じて、踏み込んで、ちゃんとお互いに分かり合う努力をしなきゃと思いました。
そこでリスクを取らずに逃げ回って、結局関係が破綻したら、死ぬほど後悔するよね…。
失うかもしれないから近付けないと思うほど、好きな人なんて人生で一桁だと私は思います。

静かに、心にメッセージが届く映画です。
大好きな人に会って、ただ抱きしめたくなります~。

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のりたま

3.0タイトルなし

2021年9月15日
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女を聖なるものとは見過ぎでは?なんかみんなステレオタイプだし…。

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ouosou

4.0人生は何か背負って生きていくのか

2021年9月15日
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悲しい

知的

評判良かっので鑑賞。難しいかなと思ったけど、約3時間飽きなかったです。ちょっと難しいかったかなー。薄い感想ですみません。

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むーらん

1.5長い、長すぎ。

2021年9月14日
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ここはサクラだらけ?ですか?

上映時間考えずに、多少の予備知識で見に行きました。

しかし、途中で早く終わらないか?と
思いながら見てました。

ホントに長い。

監督や役者が好きでないと耐えられない長さ。

セリフも入って来ない。

金を返せ、とは言わないが、
一回見たらもういいかな?

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さんかく

3.5短く評価/観てみて

2021年9月14日
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歩む事は
向き合う時
向き合う事

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ハロン

4.0もとは短編と言うけれど。

2021年9月14日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

上映時間3時間?!

出演している役者、作品の雰囲気と内容。色んな所が気になった。でも、一番気になったのは、なぜ長尺でなければならないのか。

その理由が知りたかった。

そして、実際に観終わってから納得した。内容を理解するには必要な時間だった。所々で出てくる、日常のありふれた音と風景だけの映像すらも。

少しでも気になるのならば見て損はないと思います。観終わった、帰りの車の運転はきっと安全運転なはず。 笑

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ろーず

4.0あっという間の179分

2021年9月13日
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泣ける

興奮

知的

静寂の中に圧倒されるような約3時間でした。最近の映画としては上映時間は長い作品ですが、最初から最後まで繊細に、大事な伏線がいくつもあるからこそ集中してしまいました。物悲しさと温かさの調和、背景の多くも東京ではなく洗練された中の情緒ある地方都市の風景もなんとも言えない美しさがあります。

原作はもちろん、監督、実力派の役者さんたちの創り出す世界は傑作でした。終盤のシーンは今の時代だからこそ考えさせられる言葉、所作の一つ一つが圧巻でした。

素晴らしい時間をありがとうございました。

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Uchi

4.5秋の映画って感じ

2021年9月12日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

幸せ

芸術的な作品です。
これから深まる秋にふさわしい映画だと思いました。
最近、立て続けに娯楽映画を鑑賞していたのでより新鮮に感じました。。「ブラックウィドウ」「フリーガイ」「スペースプレイヤーズ」「チャンシー」「竜とそばかすの姫」ときてドライブマイカー。
観客層が全然違いました。自分を含めてお一人様のおじさま、おばさまが多かったです。見終えてからkindleで原作を読もうとあらかじめ買っておき、短編のはずだけどどこまでが原作なのか想像しながら鑑賞していましたが全体的に雰囲気が村上春樹っぽく見定めることができませんでした。3時間は長いなーと思いつつ、冒頭30分ほどで「あれ?これまだアバンタイトル?」と思った直後にほんとに「(主演)西島秀俊」と文字が出てきてそりゃ長いよねと納得。しかし、綺麗な景色と落ち着いた演技、先の読めない展開で意外にも娯楽作品にもなっているなーと感心。終わってみればあっという間でした。

見終わってしばらくして、そういえばこの俳優さん「ゼロの焦点」では秘密を持ったまま冒頭に消える役立ったけど今度は真逆で秘密を追う側になっているなーと思って妙に納得してしまいました。

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きたこ

4.0悲しみの果てに

2021年9月12日
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鑑賞方法:映画館

サーブのエンジン音とカセットテープに吹き込まれたワーニャ伯父さんの台詞

喪失感を抱え不穏な空気を纏いながら淡々と物語は進む

そこに踏み込むのが良かったのかはもはや知りようもない
人はどんなに繋がっていても完全に知ることなど出来ないし、自分の事ですら知りえてない

それでもまた人の出会い、繋がりは新たな可能性を生み浄化された魂は新たな道を進み出す

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moto