「隣人がどんな人でも」ザ・プロム oshidaさんの映画レビュー(感想・評価)
隣人がどんな人でも
寛容でやさしさに溢れる大人たちが、未来あるこどもたちを見守り導いてくれている気がした。
つくづく思うのだけど、マイノリティってマイノリティにさせられてる感ある。
こーんなにポップでキュートにLGBTQを扱ったって、レビューを見ているとたくさんの人の心に届いている。ミュージカル映画はいろんなことをぶっ飛ばしてくれるな~ハッピ~。出演している人たちは寛容な人なんだろうな。
すごく力をもらえた。この先何回も観ることになりそうな予感。へこんだら「ザズ」の歌聞きます。
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