「*初投稿で駄文です。申し訳ありません。 ●評価 ☆2以下 【理由:...」総理の夫 月一映画さんの映画レビュー(感想・評価)
*初投稿で駄文です。申し訳ありません。 ●評価 ☆2以下 【理由:...
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*初投稿で駄文です。申し訳ありません。
●評価
☆2以下
【理由:友人・家族にオススメしません。】
●ストーリー
自宅の玄関で、出張に行く主人公が奥さんから「私が総理になったら何か不都合がある?」
という一言から始まります。
主人公が出張から帰ったら奥さんが総理になっていました。わーお。ビックリ。
ここからは割愛しますが、
総理就任→連合与党でうまく行かない→国会解散→選挙中に妊娠→体調不良→出産or総理続投。
●意見
(1)この映画のタイトル。
「総理の夫」よりも「女性総理」と思います。
タイトルの割に、主人公がハッキリしない。
(2)ストーリーのご都合主義。
①女性総理は新党の党首&出産。
(1)新党党首で総理になれますか?
(2)実は妊娠してました。
(3)夫は財閥出身。
→見ていて、共感・没入が出来ない。
②最終局面
総理の辞任会見に夫(部外者)が突入します。
→いやいや、おかしいでしょ。
国代表の会見に部外者が突入があり得ない。
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