真・鮫島事件のレビュー・感想・評価
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ガッカリ
オレは映画好きだけど、映画通では無いので、好きな俳優さん、今回は武田玲奈ちゃん主演で、"初恋"でヒロインだった小西桜子ちゃんが出てるという事で観に行きました。
オレ自体結構ビビりなんで、世間で恐く無かったと言われた"犬鳴村"で恐がったんで、どれくらいビビらされるんだろうと期待してましたが、不気味さは多少ありましたが、全然恐く無かったし、内容もワケわかんなかった。
映画観に行って、ガッカリしたのって何年ぶりだろう(笑)
個人的に武田玲奈ちゃんと小西桜子ちゃんと佐野岳くんの経歴によくも泥を塗ってくれたな!!と腹が立ちました。
それくらいガッカリな映画でした。
エンドロール後のオマケ....あれいるか?どうでもいいわ!と思いました(笑)
結局、呪いも解けずみんなワケわかんないまま、呪いを感染させた本人も責任取るとか根拠の無い事言っといてそのままみんな巻き込まれて呪い殺されるって話なのねで終わりましたね。
星1つは武田玲奈ちゃんと小西桜子ちゃんの可愛さと佐野岳くんを含めた演技力のすごさから大きな不満を差し引いた星の数です。
コロナ対策バッチし!ってか?
3日連続、夜に映画館で映画を鑑賞。
もう日課になりました。ワクワク止まりません
今作は別に期待も何もせず。
ただただ、久々のホラー映画だから見よーっとと思っただけです。武田玲奈が主演だしね
まぁ、予想通り面白くなかったです。
けど、ラストは良かったかな?って感じ。
想像よりも良くはあったのかも。
毎年恒例になっている高校時代の同級生との飲み会。今年はあいにく集まることが出来ず、リモートでの飲み会になった。そんなこんなで始まったリモート飲み会の最中に、いつめんの1人が不可解な死を遂げてしまい...
武田玲奈はこれからホラー映画の出演が多くなるだろう。表情や声質が雰囲気に凄くあっていて良かった
出演シーン少ないながらにして、しゅはまはるみは印象深い。もっと映画出て欲しいなぁ。
佐野岳は初めて見ましたが、いい役者さんだ。仮面ライダーの人なんですね、ええやないの
先程も言ったようにラストはGood
ようやくホラーらしくなり、緊迫感も増して★0.5up
キャスティング成功ですな
といってもラストだけです。
全体で見ると全然怖くないし、見応えなし。
全くもって映画館である必要ないです。
コロナをめっちゃ強調する映画。つまんないよ〜
マスクをきちんと、手洗いうがい忘れずに、リモートで飲み会、例え話も感染症。別に映画でもしなくていいじゃないかよ...
ずーっとリモート映像と家だけだから飽きる。
衝撃的な展開もないし盛り上がりにも欠ける。
低予算丸見え。もっと上手く出来なかったのかね
ガバガバ設定。
今さっきSNS出来てへんやったやないかい!とか、大丈夫なんかい!とか、あくまでも憶測だろ?とか、無理やりすぎる脚本に退屈。興味を湧かせてよ...
決してオススメはしないです。
武田玲奈ファンは見た方がいいかも?
やっぱホラー映画ということもあって、集客は夜19:00にしては中々いい感じ。ホラー強し!
「武田玲奈が可愛いだけの子供騙しなアイドルホラー」くらいの事は言いたかった。俺だって。
いや、いや、いや。いやー、いやー、いやー。いやや、いやや、い や や言うとるでしょうに!
と。
いつも通り、ビビり上げましたよ。時計が気になりましたよ。まだまだ続くん?まだ終わりに向かわんの?もう、終わって良いよぉ。などと。
リモ飲み画面、どっかで見覚えあるなぁ…
そや、アンフレンデッドやん、ベクマンベトフの。
惜しげもなく呪いで逝く逝く、な、この感じ。何かに似とるよねー…
あれだ。コンジウムだわ、韓国映画の。
と言う事で、アンフレンデッド+コンジウムです。
冒頭から幽霊さん登場で、武田玲奈に迫りますもんですから。武田玲奈が部屋を歩き回って洗面台の鏡扉をバッタンバッタン開閉する度に、ビビります。
お兄ちゃんがミッション・コンプリートで一縷の望みを繋ぐも、容赦無いラスト。この落差も技巧的ではあります。
永江二郎監督作品は初観賞でしたが、「奮闘」してると思いました。しかも、かなりの低予算で、かつ撮影期間も編集期間も、相当短かったのではないかと。いやー、これ上出来だと思います。
可愛かった。やっぱり。
って、そっちなの?
怖かったです、十分に。
ただし、ご存知の方はご存知の通り、病的にビビリのワタクシが言う事ですから、あてにはなりません。
佐野岳はかっこ良かったです
仮面ライダーの頃から知ってますがこの映画のエンドロールでは最後に名前が出る一枚看板なんですね。いやあ、立派立派。そのくらいしか感想が書けない映画でした。企画が上がったもののどう扱っていいかわからないまま締め切りが迫っているのでとりあえず尺を埋めたみたいな。「ホラー映画なんてお化けを出せばいいんだろ」とホラー映画をなめてますね。その世界観の中では整合性が取れてなければなりません。主人公がキーワードを聞く前からお化けが出てるし、リングみたいに「いったんは解決したのにやっぱりダメだった」ならいいですが、まったく解決しないならお兄さんは何のために頑張ったのかと。武田玲奈さん、目が大きくて特に黒目の面積が大きいのでのアップになると迫力があります。そこがいちばん怖かったです(お化け役ではありません)
なんじゃこりゃ
今時、呪いの都市伝説
鮫島事件なんて初耳ですしネット時代の真っただ中に呪いだなんて馬鹿げた話。便乗したホラーを作りたかったのでしょうが、リモートミーティングの画面やスマホ画面経由では怖さが伝わりませんから絵コンテ、演出をもっと練るべき、馬鹿馬鹿しいチープなネットネタ便乗ホラーでした。
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