ベター・ウォッチ・アウト クリスマスの侵略者のレビュー・感想・評価
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題名、あらすじ、パッケージ、良い意味で全てに騙された!
題名、あらすじ、パッケージ、良い意味で全てに騙された!誰もがよくある家に侵入してくる系の話かと思うでしょコレw
少年がサイコキラーっていう設定が面白い。ありがちな話も年齢を変えるだけで斬新になるのね。
ルーク役のリーヴァイ・ミラーの無邪気で楽しみながら人を殺す演技が子供らしくて良かった。12歳とは思えない完全犯罪をこなしてたけど天才なのかな。
最後はアシュリーの逆転勝ちかと思いきや...「見舞いに行かなきゃ」ってルークの台詞で台無しにこの一言でアシュリーを殺しに行くルークを想像してしまい後味悪い終わり方に...。なんとか生き延びてくれ、アシュリー!
恋するサイコ少年
うーん事前情報なしだと面白いってのを鵜呑みにしすぎた
展開が、予想通りすぎてあまり楽しめなかったが、思いの外よかった点は少年が遠慮しない点笑
子供ってのを差し置いても狡猾で頭がよい、あとラストがよかった、詰めが甘いというかナイスな終わり方でした
想像力の欠片もない奴には近付くな
うわぁ〜…これも観たな系でした…(汗)
クリスマスに その家のもう直ぐ13歳になる息子ルークの子守を頼まれたシッターのアシュリー。
彼氏ともゴタゴタしていて、しかもクリスマスにアルバイトなんて…ハァ〜…っと思いながらもルークの両親を見送るアシュリーだったけど、不審な電話が掛かって来る所から恐怖のクリスマスが始まる…。
何て言うか…このルークがかなりヤベー奴で、こういう奴は“削除”していかないと、死体の山が積み上がるだけだよなぁって。
ネットの情報を鵜呑みにしたりして、本当にそれで人は死ぬのか実験して大喜びしたり どうしようもないゴミ人間だな(笑)。
色々と計画してやってんだろうけど、あんなん直ぐバレるだろ、バカが(笑)!
なんかね、「ホーム・アローン」的な感じもしつつ その逆襲…ではなく、何の感情もなく殺害して行きながらも、ママに抱かれることが心地よいって…病気過ぎるだろ(笑)!
でも、面白かったですよ!
ヴァージニアも久し振りに見ました。
My Theater PLUS
サイコはそっちかい!
予告詐欺だろこれは~
もっとコメディかと思ったら普通にホラー
でも殺人鬼ポジションが子供だと怖いってよりはクソガキがってなるからホラーとしては微妙かなあ、ケビンくらいな生意気さがいいよやっぱ
ブラストバーンとかよく知られている名作をホラーにするのって自分が知らないだけでよくあることなのか?プーさんもホラーになるし、
でも流石に映像的にショッキングすぎるのかゾンビでもない子供相手に制裁タイムはなかったですねえ、(彼氏がちょっとやったけど)
結論ゾンビ映画は無限の可能性がある
5歳年上の美少女に恋をし、何とか振り向かせたいと躍起になる微笑まし...
5歳年上の美少女に恋をし、何とか振り向かせたいと躍起になる微笑ましい少年。
そんな趣でスタートするが、この少年が実はとんでもないサイコパスだった。
少年のイカれっぷりがどんどんエスカレートする展開は背筋が凍り付く。
最後まで目が離せなかった。
え〜〜〜っ、そうくる。
とにかくやばい、ストーリー前半と後半とでは全く違う作品のよう、
まさかこんな作品だとは全く想像してなかった。R15だったわけだ。
少年が甲高い声で叫びまくるのがちょっと気になるけど、ラストシーンからの続きが少し気になる。
あっ主演の俳優さんはピーターパン役を演じていた人だ。
期待したのと違ったから2回は観ない
自分で勝手に作品のイメージを勘違いしていた。
チラッとあらすじ読んだらホームアローンみたいなモンかと思ってたが、全く違った。
ミステリーと言うより子どもで自分勝手で他人を巻き込み、自分勝手に他人を犠牲にする…胸くそ悪いクソガキが陰湿と言うには悪辣すぎるわんぱくぶりを発揮する作品。
私はラストにもっと制裁が降る方が良かったかな。
あれでは「お姉さんは錯乱してボクのせいにしている」で警察が確信まで迫れそうにない気がする。
少年のホラー
12歳の少年ルークの家を、子守のアルバイトの為に訪れた5歳年上の少女アシュリー。ルークは年上のアシュリーが好きだが、アシュリーは子どものルークには興味を持ってない。両親が出かけ、二人になった家で、不審な電話が掛かったり、外に不審者の影、石が投げ込まれるなど、おかしな事が起こる。この後の展開で殺人が・・・という話。
アシュリーを好きなルークの異常な行動が見所。
驚いたなぁ、怖かったよー、という感想。
タイトルなし
こちらは好物な作品でした。
クリスマスの留守番とベビーシッターなんてザ・アメリカなんですけどね。純なところとサイコパスな展開、最後の最後までニヤリだし。きっちりヤり抜いてくれるところが好きだなあ。ストレンジャー・シングスのビリーももれなくだし😆
Good Girlが中指立てる時
ホームアローンにしちゃ、家、小さくない?
侵入者は1人じゃないよね。
尺、余りますもんねぇ。
なんてなんてなんて。
気を回してたら、なーんちゃって展開に突入でびっくらこw
「悪い種子」って言うサイコドラマが、ありまして。オリジナルは1956年のアメリカ映画。途中、ふと思い出してしまいました。
もうネタバレ無しで、コレはw
黄色ペンキ缶でSWが入る、と言うか、ギヤが入る、かなりの胸糞映画。最後の一本指で、シテやったりかと思いきや。あらあらあらで、余韻もバッチリw
Bの鑑って、賞賛したくなります。と言うか、賞賛します。
面白かったです。とっても!
You better watch out
You better not cry
Better not pout
I'm telling you why
Santa Claus is coming to town
と言う、歌詞から取ったタイトル。
歌詞は、こう続きます。
He sees you when you're sleeping
He knows when you're awake
He knows if you've been bad or good
So be good for goodness sake!
まぁ、悪事は、やっぱりバレるって事でw
くそガキを懲らしめたくなること必至
これは予告編に騙されるヤツ。
ある意味うまいな〜
クリスマスの夜、留守番をまかされた12歳の少年とシッターさんのお話。
何を言ってもネタバレになりそう。
ホラーというよりインモラル!
エンタメというよりインモラル!
美しいシッターさんに萌え、くそガキを嫌悪する構図。
まあ、なんだかんだで結構楽しんだ。
ホームアローン?
邪悪のホームアローンと言ったところで、もう一捻りあってハッピーなホームアローンに軌道修正するかと思ったのですが…。
主人公?は、思春期を拗らせたと言うよりサイコパスでは?顔立ちが整い過ぎていたのと、ねっとり度、残酷描写が足らないので少し物足りなかったです。Netflix配信だったからかな。
タイトルなし
クリスマスのオブジェって恐怖を引き立てますよね。
まさか死人はでないと思ったのに、出まくりじゃん!!
もやもやしたまま終わるのかな?って思ってたけど、ちょっと救われた。
15才のわりには幼くって、それが余計怖い
予告編がフリ
予告編がフリになっていて、観客を上手くミスリードすることには成功しているが、その後の展開が今一歩だった。
たまりに溜まった胸糞の悪さをどこへやったらいいのか。バッドエンドならエクストリーム級のトラウマが欲しいし、ハッピーエンドなら拍手を送りたくなるくらいの痛快さが欲しい。指一本のポーズだけじゃね。
同じベビーシッター物の『ザ・ベビーシッター』くらいぶっ飛んだ展開だったらよかったのに。コメディとシリアスのバランスがイマイチだった。
ミスリード界のお手本
とにかく事前情報なしで
とりあえずみてみてほしい。
とはいえ血やちょっとグロい描写など
耐性ある人に限りますが...。
あとは言わない
なにがホームアローンだよ...。
それすら演出ぢゃねーかよ
あとは言わない
とりあえずデートで
なんとなくでこれをクリスマスぽいからという
理由でみたカップルが何組いたかは知らないが
被害者すぎて笑
個人的には大好きな映画でした
年末師走、2020年の映画を
最高な作品で締めくくれてうれしいです
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