シャン・チー テン・リングスの伝説のレビュー・感想・評価
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ハリウッド版武侠アクション!
主演の子がどうにも おぼこい のでスルーしかけてた本作、観てみたら、おーもしろーーい! ちょっとでも興味ありましたら是非! オススメリングス① 前半ほぼカンフー映画! それもアン・リーの「グリーンディスティニー」とかチャン・イーモウの「HERO」とかの「武侠/伝奇/功夫/電影」の方 ワイヤーやCGをふんだんに使って派手派手に飾り付けたファンタジーカンフーアクション! 純粋に子供が楽しめるマーベルが久々に戻って来た感じ! オススメリングス② レジェンド武侠スター共演! 上記武侠映画にも主演してた、生ける伝説/両巨頭「トニー・レオン」に「ミシェル・ヨー」主演(級の大活躍) 特にトニー・レオンはホント裏主役、主演の子のキャラの薄さを補って余りある、余裕綽々のドッシリとした佇まい ジャッキーもそうですが、アジア俳優は年経てより魅力が増しますな ミシェル・ヨーの未だ衰えぬ演舞見てるだけで「臥虎蔵龍」好きとしては堪らない… オススメリングス③ 最強ヒロイン登場! マーベル史上最高に可愛くて、キャラ立ちバッチリのスーパーヒロイン爆誕! 「ジュマンジ/ネクストレベル」とか「ラーヤと龍の王国」で良い味出してた「オークワフィナ」! この子、アジア版の「ウーピー・ゴールドバーグ」です それぐらい魅力的 場の空気を一瞬で掴んで、視線を自分に集めるパワーがある、今後更にコメディ映画、引っ張りだこになりそう オススメリングス④ 助演陣が総当たり! 他にも、隠し村に居るおじいちゃんとか、あんたが復活するんかい!なマンダリンこと「ベン・キングズレー」とか、この人イマイチと感じる配役ほぼ無し オススメリングス⑤ 必殺武器が馬鹿カッコイイ! 良い意味でバカ単純で、それ故カッコイイ 両腕に5輪づつはめたテン・リングスが光る!飛ぶ!連なって鞭となり、回転しながら集まってかめはめ波に! 子供が使ってる様を自由に想像出来る余地がある、ステキウェポン オススメリングス⑥ 上手に原作改変! 実は原作シャンチーは只のカンフーの達人で、テンリングスなんて使ってません 元々マーベル世界でテンリングスと言えば、マンダリンが持つそれぞれが別々のスーパーパワーを秘めた指輪の事 これを腕輪に置き換えて、単純な力押し兵器へと改造してシャンチーに! これがカンフーアクションと見事にシンクロして大成功! オススメリングス⑦ ラストバトルは超ド派手! 九尾の狐だの白龍だの出て来てからのラストバトルは、派手過ぎて笑える「カンフーハッスル」レベルの馬鹿CG祭(褒) オススメリングス⑧ 「ブラックパンサー」の架空アフリカンシティに続く、架空オリエンタルファンタジータウン登場 ディズニーなんかで毎度おなじみ、日本、中国、マレーシア、タイ辺りの文化、風物をごった煮にした様な、謎アジアンファンタジー文化がへんてこ楽しい オススメリングス⑨ 変な捻りも無く、真っ直ぐなストーリーラインで、ただただ楽しめば良い純粋娯楽映画 マーベルユニバース後期やDCの様な、変な暗さも無く、子どもたちが楽しめそうな、良い塩梅のヒーローアクション映画でした オススメリングス⑩ 主演の子、やっぱり華はありません、かと言って憎めないキャラだし、ヒロインの子とコンビとしてバランス、相性がとても良いので今後もコンビでの活躍を期待します! 丁度ブラックパンサーの主役と同じ様な、脇の方が目立っちゃう地味め主人公で、これはこれで良いのかも… あまり期待してなかった分、ストレートなカンフーアクションにヤラレました ドクター・ストレンジとの親和性は高そうなので今後の共演が愉しみ アフリカ、アジアと来たので次は何処かなぁ〜 世界が平和になればなるほど、ヒーロー映画の選択肢が増えるのは良いことだなぁ… #映画感想 #映画記録 #マーベルユニバース #シャンチー
子供向けインスタントカンフー入門映画
テンプレ的な脚本が、なんの裏切りもなく、テンプレ通りに進み、テンプレのまま終わる。昔からカンフー映画に馴染みのある日本人には、取り立てて見所のない、カンフー映画の入門編現代訳という感じ。 コロナ禍の影響があったのか、中国マーケット向けの何かを作る必要が急に出てきたのか。制作現場の事情を勘繰ってしまうほどの、練り込みのなさ。 あれだけアクションを看板に掲げておいて、最後は全画面ほぼCGのモンスターバトルというのもちょっと。お父さんも1000年も生きてきたのに、単なるお馬鹿みたいになっちゃってるし。手から剣出る人も、手から剣が出る以外にキャラ付けがちゃんとされてなくて不憫。 何かに失敗してるわけでなく、ただただ手抜きで荒っぽい。ほんと適当に作りすぎ。ここまで予算かけて手抜き感バンバンの映画も珍しい。エンディングのムービーなんて、まるで動画素材のような仕上がり。世界観に寄り添わない敵モンスターのデザインは、なんかの映画の没デザとかもってきたんですかね。現場は締切でもう大変だったのかなぁと、涙腺に響く。 お伽話みたいに単調でなんの捻りもなくわかりやすい話なので、子供向け映画としては良いと思います。まぁだったらディズニー名義でやってくれって話ですけど。 あ、でもトニーレオンはやっぱり超かっこいいです。それはいい保養でした。
見る価値ありだし、これがいろんなことのキッカケになるといい。
アクションがめちゃくちゃ楽しい!特に予告編にもあるバスでの格闘アクションとしてはマーベルでも最高レベルでは。 後半はおやおやな展開もありつつも、ちゃんと最後までやり遂げてます。 キャストのビジュアル問題は別にそんなに気にしなくてもと思います。ハリウッドスターがみんなイケメンな訳じゃないし、シム・リウさんもトボけたかわいい顔してます。 それよりも駐車場係に誇りを持ってたり、キスシーンすらなかったり、男女の友情を描いたり、結果的にうまくいかなかった対中仕様かもしれないけどハリウッドとしては新しさのある作品でした。続編も楽しみ。
シャンチーとケイティの関係がいい
marvel作品でアジアンな感じってどうなるものかと思ったけど面白い。 リングの使い方、映像に関心したし、 ストーリーも、シャンチーとケイティの2人がよくて。笑いあり、そして愛溢れるシーンもありで、笑ったり、しんみりされられる。 最高に仲良い友達みたいな男女関係もいいなーと思った。そこが一番いいな!って思ったところかも。 次作も2人に期待したい。
一寸やり過ぎで,一体何が面白いのか?
御免なさい-_-b 功夫?なのかは分からないが、申し訳無いが,敢えてなのか何なのか知らないが、主役も,その妹役も,その連れ?もルックスは今一とちゃうの? ハッ?marvel?主旨の面白味の欠片も感ぜられない⁉︎ 終わりの方が破茶滅茶で,やり過ぎで作品の質?を下げちゃってイヤしないかい⁉️と思ったのは俺だけなのかなぁ…❓
リングを手に入れて超人になるのか!?
新しいテイストのマーベル映画 確かにアクションやCGは素晴らしい! 特にバスのシーンは圧巻 しかし、あまり没入できなかった・・・・ これまでの様に主人公に魅力を感じなかったから? ブラックウィドウと比べるわけではないが、ケイティは許せない・・・・・ トニーレオンはカッコ良すぎで悪役になれない 神秘の村も村人の力が思う程も無くて残念だった リングを手に入れた次回に期待
盛りだくさん。
カンフー型でマーベル作品?と期待しなかったのですが面白たった。 場面もマーベルお決まりの一本ストーリー じゃなかったし。怪獣映画みたいだったし。あの俳優の配役がおもしろかったし。 一押しです。
シム・リウ、かっこよすぎた! アクションもとにかくかっこいい!! ...
シム・リウ、かっこよすぎた! アクションもとにかくかっこいい!! アジアの文化たくさん取り入れた世界観で大堂な展開で話が進んでいく感じ、、、そこは、まぁまぁ楽しめた!
全アクションがかっこいいーー!
中国の武術(カンフー?)って、舞みたいで、流れるような所作が美しい。 今のもっかい見たいー!って何度もなった! マーベル初のアジア人ヒーロー、同じアジア人としてやっぱり親近感持てますね。 でももちろんそれだけじゃないです。 シャン・チーとケイティの関係がいい! 親友とか相棒って感じ。 カラオケのくだり最高🤣🤣🤣 あと、お父さんの奥さんへの愛! 奥さんに向けた優しい眼差し..素敵すぎました🥺 パパ&ママが美男美女で、2人が一緒にいるシーンは画力めちゃ強い✨ モーリスや、ライオン?シーサー?みたいな子とか、ターロー村の不思議な生き物たちがモフかわいい♡ ラスボスが予想外でちょっとびっくり。 映像も音楽も迫力ある作品なので、これは映画館で見るのがおすすめです! ってゆーかもっかい見たいな、映画館で。
ざーさい、ちゃーはん。
酷かった。出演者は、ざーさい、ちゃーはんみたいでした。 ブサイクばかりでした。 物語は、ありきたりでおもしろくない。 CGのかんふーとかで全然、おもしろくなかった。
カンフー×伝奇ファンタジー(中国)と、VFX×アクション(ハリウッド)の融合(出会い)=ニューヒーロー誕生!(平等を訴える)
MCUフェイズ4の幕開けは『ブラック・ウィドウ』であったが、本作こそそれに相応しい気がした。 ニューヒーローにしてMCU初のアジア系ヒーロー。その名は、 ショーン! …じゃなくて、 シャン・チー! 原作コミックでも『燃えよドラゴン』などカンフーブームの渦中に誕生したヒーロー。 鋼鉄のスーツも盾も持っていない。神の力や怒れる巨人にも変身出来ない。魔術や蜘蛛の糸も出せない。 武器は、己の拳。 しかし、最強。 それ故闘う事を禁じ…。 サンフランシスコのホテルで駐車場係として働くショーン。 そんな彼に突然、魔の手が襲い来る。 謎の犯罪組織“テン・リングス”。 率いるは、父ウェンウー。 組織名の由来である計り知れない力を秘めた伝説の腕輪“テン・リングス”を所持し、数世紀に渡って人類の歴史や暗殺事件に関与してきた。 後継者になるべく、父から暗殺武術を幼い頃から身に付けられたショーン。 その運命と力から逃れた筈だったが…。 MCUニューヒーロー初陣は、誰でもすんなり見れるのが魅力。本作も然り。 アイアンマンやソーやストレンジは傲慢タイプ、アントマンやスパイダーマンや本作シャン・チーは冴えない/平凡タイプ。 背負ってるもの、逃げてるもの。 彼らがそれらと対し、真に自分自身と向き合い、覚醒する。 MCUヒーローは誰も特別ではない。 悩みながら成長していく。 何処か我々と通じる所がある。 そんな姿を体現。大抜擢。 新星=シム・リウ現る! 親しみ易そうな人柄もさることながら、(本当は後ほど触れたいのだが)キレッキレのアクション! ブルース・リー、ジャッキー・チェン、ジェット・リー、ドニー・イェン…偉大なカンフースターの跡を継げ。 シャン・チーの妹シャーリン役のメンガー・チャンも特筆すべき新星。引けを取らないアクションと、クールビューティーさを披露。 オークワフィナはさすがのコメディエンヌぶり。シム・リウと絶妙な掛け合い。 ミシェル・ヨーは導く伯母。アジアン・アクション女優としての見せ場は勿論、教えや武術の型に作品が締まる。 オークワフィナやヨーらすでにハリウッド進出を果たしているアジア・スターの出演。でも個人的に、この人の出演が嬉しい。 トニー・レオン。 日本も含むアジア圏で人気を誇る名優が、遂にハリウッド参戦。 ハリウッド・エンタメ大作でも存在感や名演を遺憾なく発揮。 物語上は敵役。脅威。 主人公の父。時折、父性愛に満ちた眼差し。 ある哀しみに固執し、対さねばならない父と息子。何だかうっすら、『エヴァンゲリオン』の碇ゲンドウを彷彿した。 秀でたアクションも披露し、カッコいい。 まさしく、オール・マイティー。 ハリウッドよ、これがトニー・レオンだ。 って言うか、ジャッキーやリーはとっくにハリウッド・デビューしてるのに、遅すぎるぞ、ハリウッド! カンフー主体のアクション。 そこに、VFXをミックス。 走るバス車内での襲撃、マカオでシャーリンで経営するアブナイ地下格闘グラブ、高所ビル・アクション…。やはりこれらは目を見張る! 舞台は移り変わり、伝説の地へ。ファンタジーとスペクタクルを増していく。 しかし中心にあるのは、父と息子の闘い。 そして、その間にいる亡き母。 本作は、ある家族の物語でもある。 これまでのMCU作品にも幾度か登場してきた“テン・リングス”。 『アイアンマン3』でのアノ人が、同役で出演。台詞上やワンシーンだけかと思ったら、中盤からちゃっかり“ご乗車”。笑い所をかっさらっていく。 ヒーローたちも何人か登場。 いつもながらのリンクネタも楽しいが、個人的に良かったのが、 カンフーに武術の型、修行、古の伝説に伝奇ファンタジー、そして龍…。 このアジアン・テイストが同じアジア人として、いい。あの竹林さえも魅了される。 ラストはさながら、怪獣映画。日本を意識してくれた…? 日本と言えば、某漫画の必殺技名が飛び出すとは! ヒーローアクション、アジアン・ファンタジー、家族物語、成長/目醒目のドラマ…。 インディーズ作品や社会派作品を手掛けてきた注目株、デスティン・ダニエル・クレットン。 様々な要素をそつなく、初ジャンル挑戦という畑違いを手際よく耕した。 新たな扉が開いた。 昨日までの生活にもう戻れないかもしれない。 選ぶのは、自分次第。 でも今は歌っとこう! ラストもユニーク。 『ザ・スーサイド・スクワッド』のようなエッジの効いた面白さではないけれど、いつもながらの安心安定さすがの面白さのMCU。 『ブラック・ウィドウ』を待望していたけど、こちらの方が面白かった! それを存分に魅せてくれたニューヒーローの伝説が、これから始まる…! すでに多くのレビューが寄せられているが、気になった事が。 今回、やたらとアンチ意見が目立つ。 作品の良し悪しならまだしも、そうではなく、悪質な蔑むようなもの。 主人公がブサイクだの、ヒロインがブスだの、 別サイトでは、祝!まーべるチャイナ化!(笑)だの、 何なの、コイツら…? もはや人種差別に等しい。 性別や人種の平等、差別の撤廃を訴えているのもMCU。 MCU作品を見ていながら、こんな事を言う輩がいるとは…。 興味が無いんなら最初から見なければいいし、茶化すような話のネタにもしなければいい。 って言うか、見るな!! あんまりひねくれてると、困ってる時にヒーローが助けに来てくれないよ。
食わず嫌いは勿体ない
マーベル第二章の皮切りになる作品の「シャン・チー」、アイアンマン3で敵役として出でいた、テロリスト集団テンリングスの本当の姿も描かれている。 主役が同じアジア人だから地味に思えるのか、確かにマーベル作品でなければ観にいかなかった気もする。 テンリングスの本当のボスであるシャン・チーの父親をトニー・レオンが演じており、若い頃ミニシアターでアジア映画を貪っていた年代からすると、懐かしさといまだ若々しいアクションに驚かされた。 前知識無しで見たので色々な謎が分かってくると、なるほどと思う所もあり、アクションもキレが良く面白かった。 最後は確かにドラゴンボール感もありはしたが、総体的に面白く清々しい作品だと思う。
ウッチャンとキンタロウが!
あまりにも似ていて受けた。 前半は不自然な会話でグダグダ。 後半は鳥肌ものでした。マーベラス作品らしいと言えばらしい。 お母さんが故郷に残した物は何だったのだろう。 キンタロウに能力が無いのに、次のミッションが来るのだろうか?
MARVELではなく香港映画と思えば
トニー・レオン、ミシェル・ヨーが大暴れし、主役のシム・リウ演じるシャンチーはコッテコテのカンフーを使う。 アメコミヒーローとはいえ、 他のMARVELヒーロー達と別物と見た方が良いでしょう。 おじいちゃんになってて分からなかったけど、ユン・ワーいるし!香港映画、特に私達のようなジャッキー・チェン世代にはたまらない、 夢にまで見たハリウッドで作ったカンフー映画です。 それを踏まえてみれば100点満点、 エンドゲーム後のアベンジャーズの始まりと考えるとうーむ、次はどんな感じに?とまだまだ先が全く見えない状態なので、 とりあえずそれは置いといて見るべし。 それから、アメリカはオークワフィナ好きだなぁ。 ジュマンジの後だし、後半の展開にちょっとついていけない感が。 なにはともあれ、すごい映像の香港映画を楽しんでみて。
ワイヤーワイヤー
冒頭で思ったのが、マーベルで「三國無双ムービー」作ってくれないかなぁ、って事。後半で思い出していたのが、「ラビリンス」と「ネバーエンディング~」と「龍の子太郎」、そして「ぼうや~よいこだ、ねんねしな~♪」でしたね。 ブラックウィドゥもそうだけれど、アベンジャーズの新しい扉が開いて光射してくる感じが何とも心地好い。次はドクター?エターナルズ?スパイディ??何にしても基本的に単体好きな自分でも楽しみでワクワク出来るシリーズであることに間違いありません。
私みたいなマーベル初心者にもオススメ、観やすく楽しいマーベル作品
父に誘われる形で、初めてマーベルの門戸を叩いてみたら…面白かった!特濃なアクションに酔いしれる…。 マーベルというと色々なキャラクターがそれぞれシリーズとして既にやっているので今更入りにくいイメージ。ただ、今回は新たなヒーローということもあって敷居も低く感じた。それでいながらシリーズを知っていたらもっと面白く写るのかなぁ…と思ったり。 観ている時から感じていたのは、緩急の付け方が上手いということ。アクション一辺倒になり過ぎないように意識されたカットや台詞がチラホラあって、これは結構好意的。また、ホテルの駐車係も上手く回収したり、凄く練られているんだなとつくづく感心した。 その一方で中盤から終盤にかけてのアクションは胃もたれするほどてんこ盛り。要素を組み合わせすぎてちょっと疲れた気がする。武術を筆頭に組み立てられた序盤は唸るが…段々とヘビーに感じた。 メン・ガー・チャンが可愛かったのだが、もう30超えてるのね。若くも美しく見えたから意外。しかも凛々しく戦うスタイルが作品と合っていたのが印象的。続編観ようかな。 というわけで初マーベル、大満足に終わった。単発でも観やすくテーマも一貫しているのでオススメできる。今はとりあえずお腹いっぱい。
さすがマーベル
信じられないくらい強い!派手!お金かかってるー! しかし主役はいつ出てくるの?と思わせるほどヒーロー、ヒロインが地味よね。これがマーベルのアジア人のイメージなのかな? チャドウィック・ボーズマンが亡くなって多様性枠を埋めたかった感じは否めないけどアベンジャーズの再開として喜んでます。
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