ハニーレモンソーダのレビュー・感想・評価
全162件中、61~80件目を表示
原作ファンは見るな
これは酷い。見てて20分くらいで飽きて、ずっと暇だった。
三浦界がキャラ変してます。キザなクソダサヘタレ吐息厨になってる。三浦界のセリフ全部語尾に☆が見えた。
シンプルにラウールさんが演技下手。顔はもう仕方がないのでなにも言わないけど、やるならちゃんとやってほしい。やっぱジャニーズのゴリ押しで映画作るとこうなるんだなって感じ。
うかの女優とさとるはけっこうよかった。0.5の評価は、その人達に。
本当にこの映画は誰向けに作ってるの?三浦界の「お前ってェヘェン、本当にィン、オルェの心ヌィ踏み込んでくるよナァハァ」も、原作読んでないとわかんないでしょ。うかのGOGO精神の描写は一切なかったのにそれは草。それでいてキャラの細かい設定は全無視(例:うかは門限6時なのに、9時まで遊んでいた、あゆの制服が違う)、三浦界は金髪なのに眉毛黒、その他のキャラ髪型・色は原作に合わせない……ホントに視聴者ターゲット謎。ラウール好き以外は見ない方がいい、ほんとに。
青春★青春
ラウールさん、漫画以上に二次元
三次元で界くんを演じて違和感ないのはラウールさんだけなのでは?と思いました。
塩対応ぽい部分と屈託ない笑顔のギャップ、抱えてる問題ゆえ思春期の憂いや苦しみを上手に演じられていたし、ビジュアル最高です。
羽花ちゃん役の吉川愛さんはとにかく達者、発声なども巧みで、芯は強いけど守ってあげたくなるヒロインそのものでした。漫画をぎゅっと2時間にまとめているので、もう一度劇場で観たいです。
いや...
これはひどい…笑
同僚がラウール君のファンという事で、チケット代をゴチになり観劇しました。
ジャニオタではないですが、キュン映画に抵抗はなく、直近だとライアーライアー、まともじゃないのは君も一緒なども問題なく受け入れられたのでまあ大丈夫だろうとたかを括っておりましたら、なんとまあお粗末な…笑
ヒロインの吉川愛さん、脇を固める堀田真由さん、濱田龍臣さんなど、最近よく聞く若手の俳優さんも多く出ており演技に関して心配する点はなかったです。主演のラウールさんを除いて…。
まず、とにかく吐息の多いことwセリフの棒読みも酷い。
同僚曰くまだ17歳ということて、経験不足は大目に見て!との事ですが、いやひどい。
原作も未履修の私にはさっぱりなんのこっちゃな内容でしたが、原作ファンの方の意見も見てみたいです。どこを探してもラウー ルさんのファンの絶賛しか見当たらず判断が難しいですね。
ただし、ラウールさんが人気あると言うのはよく分かります。端正なハーフの顔立ちにあのスタイル。脚だけで私の身長を追い越しそうな、細くて長い美しい御御足は見事です。
これ、映画と思わずにラウールくんの壮大なプロモーションビデオだと思えば物凄く出来はいいのでは?
本当に、ラウール君をよく映すためのヒロイン含め他の出演者というような…
監督初め制作陣も、内容に関してはハナから放棄していたのではと思います。恐らくメイン顧客になるラウールファンを満足させる事に注力したと理解すれば何もかも納得です。
どんなレビューが上がってるか楽しみだったので見に来ましたが、ラウールファンの絶賛ばかりでこれはちょっとと思い書き込みました。
ラウール君のファンでなければ、見る価値はなさそう。原作ファンはどうかな?原作ファンの方、レビューもっと書いて欲しいです。少なくとも映画だけ見た限り、そこまで人気漫画には思えない。
何より、予告からずっとラウールファンとおもしき女性がペチャクチャとうるさい。キスシーンでは、盛大な悲鳴まで……w1人2人でなく、館内全体です。声出しOKイベントかアメリカの映画館かと思うほどです。w
興奮する気持ちはわかりますが、コロナ禍ですし、というかそもそも映画館ではお静かにお願いしますよ。後ろの席の方が持ち込まれた顔面がプリントされたデカいうちわが私の頭に当たるのなんのw何回注意しても、興奮すると振り回しちゃうみたいでね、流石によろしくないかと。
という事で、観劇マナーにも腹が立ったので態々レビューを書きにきたという次第です。
がっかり
原作読了・Snow Manファンの目線
正直な感想としては「想像より何倍も良かった」これに尽きます。
SnowManのファンである一方、原作ハニーレモンソーダの大ファンでもあったので、心のどこかで「いくら応援しているラウールくんや素敵なキャストの方々でも、ハニレモの世界観を実現するのは無理だろう」と思っていました。これまで漫画原作で映画化された作品もあまり好評ではないですし、、。
しかし、想像以上にハニーレモンソーダのキラキラとした世界観が実現されていて驚きました。
テンポよく繰り広げられる胸キュンシーンや、主人公の羽花や界の成長していく姿、登場人物のそれぞれのキャラクターなどがギュッと詰まっており、とても楽しむことが出来た作品でした。
自信を持ってお勧めできる作品です。
(以下私的感想)
ラウールくん、こんなに素敵で心が潤う作品に出会わせてくれてありがとうございます。
1日観なかっただけですぐに観たくなる作品は初めてです。何回観ても心が潤い、幸せな気持ちになりました。最高の夏のスタートが出来ました。
そして、がっつりお芝居はほぼ初めてには思えないほどの役作りに本当に感動しました。
必ずまたどこかでラウールくんのお芝居が見られることを楽しみにしています。
沢山のプロモーション活動も本当にお疲れさまでした。全てに一生懸命なラウールくんの姿を見て、日々の活力を頂いていました。
ラウールくんの全ての努力が実を結び映画の大ヒットに繋がることを心から願っています。
原作ファンとしてはあまりにもイメージが違いすぎた……
原作ファンで実写化が決まった時はとても楽しみにして観に行ったのですが
あまりにも主役の方の演技が棒すぎてガッカリしました……
吉川愛ちゃんも原作とイメージは違ったのですが
流石の演技力で良かったです。
やはり
主役の方はスタイルは良く人気なのかもしれませんが
界君は異次元なので
逆に韓国等で実写化された方が
違和感なく観れた気がします。
ファンの方には申し訳ありませんが
もう二度と観ません。
とくになし
ジャニオタにはぶっ刺さりました
なんだかんだもう1度見たくなる作品
連載当初からの原作読者&SnowManのファンです。
実写化発表の時から原作ファンとスノ担や吉川愛さんファンとの間での論争、予告編でも「ラウールの吐息ヤバイ」などの声もあり、正直どのような仕上がりなのか不安だった所もありました🥲
しかし実際見てみたら、ラウールも吉川愛さんも界と羽花を素晴らしく演じられていて、予告編の時に言われていたラウールの吐息も全編通してみるとそこまで気にならなかったです😌(予告編はどうしても気合いの入ったキュン台詞を詰め込んでしまうので、たまたま吐息多めのキュン台詞が多くなってしまったのかな…とファンなりの甘め考察です)そして吉川愛さんには時々羽花が見えました。流石子役時代から演じてきた実力派といった所です。ラウールの初めての相手が吉川愛さんで良かったという気持ちでいっぱいです(^_^)
1つ言いたいことがあるとするならば、ストーリーの展開が早すぎる&お話のブツ切りが多く、全員が全員このストーリーについていけているのか…?という疑問が残りました。監督さんや脚本家さんが原作のお話を沢山詰め込みたい!と頑張った結果なのでしょうが、そこだけは少し見づらかったです。でも原作を知っている身としては、このシーンは原作のこの場面だな、と考えながら見ることができてとても楽しかったです。映画オリジナルの場面もありましたが、よく纏まっていたように見えます。2人の始まり、出会いの場所が印象的に使われているなという感想です。それによって2人の繋がりや結束がより強く表現出来ているように感じました。
加えて、計3回あった2人のキスシーンが美しすぎました。キスシーンを見る毎にある1人の顔が浮かんできますが…(スノ担ならわかるはず)本当に2人の顔が綺麗。特にラウールに対しては「恋愛赤ちゃんのはずなのに…こんな綺麗なキスを…」と感動してしまいました。3つとも色気爆発で素晴らしい。もっとラウールのキスシーンが見たくなりました(^_^)
全体的にはとてもすばらしく、もう1回見たくなる映画でした。監督さん、脚本家さん、原作の村田真優さん、ラウールを起用してくださり本当にありがとうございます。これを機にSnowManの演技のお仕事が増えることを願っています。
久々にキスが上手い俳優さん
あんなに素晴らしいキスが出来る高校生が日本にいるなんて驚いた。キスシーンを見る為だけにお金を払ってもいいと思った。若き頃のレオナルド・ディカプリオのような美しさとカリスマ性があり、十代の彼を沢山映像作品に残してほしいと感じた。
界くんの少年らしさ
漫画の界くんはスマートでクール、完璧で「大人」だが、映画の界くんは完全に「少年」で美しかった。
漫画の界くんは普段スマートで、羽花に壁を作るのも、羽花のため。一方、映画の界くんは前半かっこつけっぽい。しかも後半壁を作るのは自分の保身の為である。なんという幼稚さ。けれど、それが少年っぽくて好感が持てた。
前半の演技は正直上手いとは言えなかっけど、後半の孤独や苦悩溢れる演技はとても魅力的だった。
最後に…
ラウール君あれだけ神々しい美しさを備えて、苦悩や弱さの演技が上手いなら、少女漫画よりbl漫画の実写の方が似合いそう笑
*少女漫画に求められるのはイケメンで強い男、BL漫画に求められるのは「美しい男」(弱さも含め)な気がする。
全162件中、61~80件目を表示