タイガーハンター 水滸外伝のレビュー・感想・評価
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「水滸伝」の登場人物・武松がモデルの中国時代劇。 武松は金にも女にも興味がない。 ただ美味い酒が飲めればそれでいい。 景陽岡で人食いトラを倒した武松が、 遼の極悪皇子を倒す物語。
動画配信で映画「タイガーハンター 水滸外伝」を見た。
劇場公開日 2020年10月12日
2020年製作/96分/中国
原題:伏虎武松 Tiger Hunter
配給:AMGエンタテインメント
袁福福は主演。
闫佳颖は中国美人。
张亚奇は遼の極悪皇子。
吕宇は闫佳颖の夫役。
「水滸伝」の登場人物・武松がモデルの中国時代劇。
武松は金にも女にも興味がない。
ただ美味い酒が飲めればそれでいい。
景陽岡で人食いトラを倒した武松が、
遼の極悪皇子を倒す物語。
トラがあからさまなCGだった(笑)。
満足度は5点満点で2点☆☆です。
中国らしさもあって好きな時代劇
宋の時代、北にて金と遼が争いを起こし、その中で酒好きの豪傑「武松」と虎が纏わる物語。
水滸伝の登場人物:武松の有名エピソード「虎退治」を絡ませた時代劇であるが、変な意味で現代的演出著色(カラフルさや、あり得へん武器等登場)せず、中国らしさがある観やすいアクション時代劇映画になっておりました。
登場するVFX虎ちゃん(ちゃん付けw)は作り物とは判るがヘッポコでも無く、結構凶暴な人喰い虎を観せてくれるし、後々現れるブ○ック○イガーは日本の影響モロに出ているなと笑わせてもくれる。
(私的に新日本プロレスとナムコ鉄拳を思い出した)
アクションは早回し的ではあるが、背景の動きとリンクしてない様な作りだし中々見所あり。
1番気に入ったのは三娘役の女性かな。美人でアクションが上手かった✨
(個人的星評価0.5追加ですw)
主人公がお酒と関わりながら進むストーリー展開は、拳一つで悪い奴はブ...
主人公がお酒と関わりながら進むストーリー展開は、拳一つで悪い奴はブッ飛ばす!の勧善懲悪で分かりやすく面白かったが、アクションは早回しを多用し過ぎなのが残念だった。
甕(カメ)の数え方は1口、又は1個です。
水滸伝に登場する人食い虎を退治した武松のアナザーストーリーで、遼の陰謀で襲われた金の皇子を偶然通りかかった武松が助け、それが切っ掛けで金に加勢して行く話。…って、水滸伝に全然詳しくないけれど。
人食い虎のプロローグから始まり、程なく朱漆の筒を入手する本編になっていく。
託された朱漆の筒を、酒の報酬で三娘に届けることになる武松。
無類の酒好きとか、腐敗した世界の悪党殺しといか自称するだけあって、正義感は強いし案外義理堅い主人公。
予想外に色っぽいキャラの三娘だったり、お約束のおっちょこちょいキャラのその旦那、更に意外な彼等の本性と関係性も又面白い。
遼、特に皇子はコテコテの悪党だし、昔懐かしのカンフー映画的な勧善懲悪ものですね。
導入部分こそちょっとだけ入り難かったけど、判り易いストーリーに、クド過ぎない格闘アクションに、酒の力発動に、更には虎との因縁とかも相まって、なかなか面白いエンタメ作品だった。
虎のCGがちょっと力み過ぎてかえって安っぽく浮いて感じたのは勿体なかったかな。
時代と共に、映像が綺麗になり過ぎた弊害ですかね。
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