映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレットのレビュー・感想・評価
全123件中、41~60件目を表示
悪役だけど人間らしい
ジャニーズWESTの藤井流星さん演じる視鬼神真玄は実は誰よりも人間らしく、とても見応えのあるキャラでした。最後には夢子に髪の毛ぐちゃぐちゃに弄ばれていてちょっとカワイイです
でもやっぱり個人的推しは森川葵さん演じる芽亜里
今回オレンジのツナギ姿がとってもクールでオシャレに着こなしている芽亜里が可愛いんです。
続編も楽しみ
浜辺さんの代表作
コロナのせいで何回も直前で延期になり、非常に不運な作品になったが、その分早く劇場で見たかった。
英監督は、若手女優やアイドルを魅力的に演出するのが、とにかくうまい。浜辺さんは、はまり役で、特に場面場面の笑顔の作り方がうまい。映画ドラマを見てから、原作を読みたくなったくらい。是非続けて欲しい。
シリーズ劇場版2作目はほぼファン感謝祭、キャストの演技合戦が楽しい
テレビシリーズに前作の劇場版、さらにアマプラで配信された『双』を鑑賞しているだけあって、かなり大満足な内容だった。その一方、感謝祭っぽくなった気もする。
なんと言っても本作の魅力は、若手キャストのアンサンブル。ちょくちょく主演をやるような人たちが集っているのが何より魅力的で、見る度に発見がある。英勉監督の演出の上手さもあるだろうが、振り切った演技合戦が今作でも存分に発揮されていた。
また、ジャニーズWESTの藤井流星を招いたことで、新たな刺激を投下できたことは大きいと思う。オリジナルメンバーが世界観に溶けすぎて、若干負けていたとは思うが、渇いた笑い声といった気味悪さが作品をグルグルと掻き回してくれた。
その一方、ギャンブルは映えるが、特に捻りがあるとは言えない内容に。元々キャストを楽しみに来ているので特段不満があるわけではないが、ゲームの可視性が低く、演技合戦に目が行く。また、ロシアンルーレットのカラクリもシンプルで地味だったようにも思う。その比重が難しいのは制作陣が1番分かっているだろうが。しかし、トータルで言えば面白かったけど点数に結びつきにくい、その一言に尽きる。
そろそろファイナルを見据えているような気がする。脇役の年齢も上がっていることやラストを考えれば、時期に完結することを見据えているはずだ。そういう意味では、今作が持っている過去作への連帯感はプラスに働くだろう。1ファンとしてニヤニヤしてしまうほど大満足な作品だった。
途中までは最低、途中からは、、、
今回の敵の視鬼神が、皇→早乙女→夢子と倒していくんだけど、ギャンブルではなく、人質で勝つという、最低の設定。ギャンブル至上主義という大前提をあっさり覆す敵が爆誕です。卑怯なイカサマを使うとかはまだいいんですが、人質を使うのはなー。気分悪い展開が続きます。
が、途中からの展開は最高。夢子と共に生徒会長がギャンブルをします。どっちもカッコイイ。
前作に続き、今回も副音声上映も観ましたが、賭ケグルイ自体は面白い映画だと思います。
それにしても、惜しいのは、前半の展開。まあ、視鬼神がそれだけつまらない奴だったという理由なのであれば仕方ないんですが。
ギャンブルじゃないよね。
ギャンブルでイカサマやブラフをかますのは勿論構わないんだが、今回の悪役はそういう類のものではなく単なる脅し。人質をとって、負けましたと言わせるだけ。こんなのはギャンブルではないし、面白くもなんともない。
浜辺美波もイマイチ見せ場なく淡々と話が進んで終わってしまった。
キャストの演技力は抜群
浜辺美波、高杉真宙などのいつものキャストはもちろん、ジャニーズWESTの藤井くんなど、とても演技力が高く作品の世界にのめり込めました。
しかし、内容が薄すぎてあまり印象に残らなかったです。
前作映画よりは面白いと感じたが、賛否評論案件。
ドラマ「賭ケグルイ」、映画「賭ケグルイ」、ドラマ「賭ケグルイ双」を全て鑑賞済みです。
前回の映画で原作のあらすじを大幅に変更してからの、壮大な派閥争いのような展開はワクワクさせられましたが…大トリの対戦もカードという展開で少し萎えた部分がありました。
ですが、今回も基本はカード対決ですがロシアンルーレット方式でのドキドキ展開は観ていて面白かったです。
演者達のドラマから通しての過剰過ぎる演技に観ていてとても笑わせてくれて、特にちょい役でも演技が輝る、木渡こと「矢本悠馬」さんが最高に良かったです(笑)(※映画を鑑賞する方は絶対にスタッフロール後まで観てください。)
浜辺美波さんも、森川葵さんも、高杉真宙さんもブレずにあのオーバー演技は欠かせないもの。真宙さんこと鈴井が活躍する場面を初めて観れたのも良かったです。鈴井とメアリといきなり始まる美声は「一体何を魅せられているんだ?」と混乱させられるのも監督の遊び心。
※BGMも変わらず、OPの「一か八か」も変わらず鳥肌モノ。
敵役である「横浜流星」さんは、賛否評論わかれますが声を造りすぎているのをナチュラルにして欲しかったのが第一印象。破滅的ギャンブラー感は物凄く出ていたのですが、用意周到なだけでギャンブル力がゼロという設定はどうにかならなかったのか。そこだけはかなり残念。
映画全体(というか浜辺美波さんがか)クオリティが高いので、続編が気になる方は是非ご鑑賞をおススメします。
賭ケグルイは賭ケグルイ
評判が低いので、映画館に観に行くかのちのDVDにするか迷いましたが、観に行って良かった。
コロナ明けの非常事態宣言あけで、公開作重ねすぎで見切れないよ。
このシリーズは30分ドラマの方が店舗が良くて楽しめました。2時間の映画にするとどうしても中だるみがあってテンポが悪くなります。それは前作と同じ。
でも、個性すぎるキャラ達が出てきて、オーバーリアクションというか、アホみたいな演出はエンタメとして楽しい。
浜辺美波とライバル○○の共闘はたぎる、、、
ただ、今作のボスキャラはとてもかっこ悪い。
ギャンブルしないし、ズルイカサマしまくるし。誰だか分からないけど、見た目も好きになれない。
結局、敵キャラも魅力ないとつまらないよね。
今後も続くという宣言、最高です。
ずーっとスマホいじってるバカか2人もいてびっくりしたけど、何やってるのかと思ったらやっぱりスマホゲームなのね。ゲームしたいのであれば、入口の横で立ったまま誰も見てないところでやって欲しい。
コレと地下アイドル探偵の浜辺さんが好き
いやー良いね、濃いキャラ大渋滞(笑)
レギュラーキャラで出番が少ない彼も好きなので残念ではあったのだが、印象はだいぶ濃い。さすがだ。前回の映画もそうだけれど、完成された濃さの面々の中へと放り込まれるので、頑張ってるんだけれども報われない感じが、申し訳ないけれども可笑しく見えてしまった(それも好きなのだが)。お腹一杯でした。
メンバーが学生を演れてる内にバンバン続編作って下さい。内容?それは置いておいて濃厚にテンポ良くくどければ問題ありません(キッパリ)。
賭ケグルおうぜぇぇぇ!!
実写化と言われると、原作ファンとしては複雑な気持ちになりがちなものである。
だが、この作品は原作ファン、キャストファン、そしてもちろん実写賭ケグルイファンをも虜にする、かなり完成度が高い作品であった。
主演 浜辺美波の大人の余裕も垣間見える”蛇喰夢子”の存在感もさることながら、全キャストが原作のキャラの個性を存分に発揮し、作品の奥行きを深くしている。
今回度肝を抜かれたのは、生徒会長 桃喰綺羅莉を演じた池田エライザ。賭場におりたのも驚きだったが、その賭場での圧倒的な賭ケグルイ感。こんな会長が観たかった!!!という願望を究極に満たしてくれた。
ひとつ残念だったのは、最凶と肩書きのついた視鬼神真玄が、実に人間としてつまらない奴だったことである。次回作ではもっと真の賭ケグルイがでてきてくれないと、夢子も会長も私たちも飽き飽きしてしまう。
とはいえこれから実写賭ケグルイが楽しみである。
賭けぐるいましょう!!
待ちに待った「賭ケグルイ絶対絶命ロシアンルーレット」。本当は4月29日公開予定でしたが、コロナの緊急事態宣言で延期延期で6月1日公開でやっと観に行くことが出来ました!!今回は星★4つにしました。浜辺美波が魅力的でした😀視鬼神真玄役の藤井流星の怪演もよかったです!!癖になる役柄でした!!早乙女役の森川葵の演技もよかったです!!個人的に僕好みの女優です!!今後が楽しみです!!若手俳優陣たちの演技が素晴らしかったです(゚∀゚)ギャンブルの心理戦がなんか好きです!!終盤のロシアンルーレットのシーンが特に好きです!!あのハラハラドキドキ感!!最後はまた続くような終わり方でした。また近々PART3が出るのか・・・。出たらまた観に行こうかな〜。これから観たい映画が目白押しだ〜!!『キャラクター』に『クワイエットプレイス破られた沈黙』に他いろいろ。以上。 〔2021年6月6日鑑賞〕
視鬼神真玄はギャンブル強いの?
視鬼神真玄はギャンブルが強いのでしょうか?
特殊能力では前作の村雨天音の方が強い
家畜生徒を煽って、生徒会役員の西洞院や夢見弖を追い詰めていく
脅したり、人質を取ったりして、芽亜里や夢子を、自ら勝負を降りるように仕向けて負けを認めさせる
メインのギャンブルでは、ちょっと違和感
カードを配るのも、銃に弾を込めるのも、視鬼神の仲間がやっていた
命を賭けた真剣勝負ならば
そこは、副会長か、中立な立場にある選挙管理委員長の黄泉月あたりがやって
そこから、視鬼神がイカサマやトリックを使って、夢子を追い詰めていく方が…
視鬼神の仲間がカードを配ってる時点でゲームの重みが無くなる
視鬼神真玄の肩書きは
【最凶】のギャンブラーであって
【最強】では無かったので、私自身無理矢理納得
あと、一瞬とは言え、家畜の札を首に下げ、視鬼神の前で膝まずく、そんな生徒会長:桃喰綺羅莉は見たくなかった
桃喰綺羅莉はいつでも気高く、気品があり、人を見下す絶対的存在であって欲しかった
それにしても、蛇喰夢子がギャンブルをしている時のあの妖艶で妖美、そして艶麗な姿、そしてあの目に、私は魅了させられてしまいました
全体的には、【賭ケグルイ】ならではの、独特な世界観は充分に出ていて面白かったと思います。
イカサマ停学生徒
※前作映画のみ視聴済み
皆さん演技がとても凄かったです。前作同様漫画原作だからこその良い意味での現実感の無さ・アニメチックな部分・コミカルな部分など演出も素敵だったと思います。
ただオリキャラの視鬼神真玄のイカサマ?インチキ?がせっかくのギャンブル要素をZEROにするほどのイカサマ。多少のイカサマはギャンブルにつきものですが、脅迫や暴力など頭脳を一切使わないタイプのもので、蛇喰夢子も全然楽しそうにギャンブルをしない笑 ただ視鬼神真玄の演技は凄く良かったと思います。
もう少しイカサマを暴いたあとも賭けて欲しかったかな…メインの賭け狂う姿はあまり見ることの出来ない作品となってしまっていたかなと思います。また続編がある終わり方でしたので楽しみにしています!!!
あまりにも酷い
映画の感想など書いたことないのですが先程見て今年1番、いや今まで見てきた映画の中でも最悪レベルでしたので感情のままに書いてます。
突っ込みたいところは山ほどあるけどめぼしいのはこの3つです。
①しきがみがただの暴力インチキ野郎で魅力を感じない
②謎のミュージカル要素
③やっすいホラーCG(謎)
①駆け引きとか微塵もありません。
最初のところでギャンブルには洞察力、知力〜(うろ覚え)みたいなこと言ってましたがこいつのどこにそんな要素があったのか教えてほしいです。
映画では蜘蛛のようとか絡め手とか素敵に言われてましたけどただの恐喝と取引でしかない。
これがまかり通るならギャンブルいらなくね?て感じです。
例えるなら首絞めて「助けてほしければギャンブルに負けましたと言え!よっしゃこれで俺の勝ち!」みたいな。みんな負けました負けました言ってましたけど夢子もめありも全員このパターンでやられてるので特に衝撃とかもないししきがみが大喜びしてるのも意味不明ですそれで喜べんのすごいなと見てる私としてはどんどん冷めました。
前作ではギャンブルの天才として村雨がいましたが彼のような能力があるわけでもありません。人の色(オーラ?)が見えるだのは言ってましたけど特になにか使えるわけでもなく本人だけ大喜び、そしてメンタルも弱いです。実弾ブラフの後のあの情けなさといったら…せめてあの場は持ち直して「いいよ撃っちまえよ」くらい言ってほしかった。生志摩から狂気と精神力を抜いて暴力性をプラスしたようなキャラです。
②これは好みの問題かもしれませんが今作は全体的にミュージカル要素が強いなと感じました。藤井流星?さんの演技はすごかったですけど笑い転げる描写長すぎてはよ話進めろと思いましたし途中めありと鈴井のミュージカルソング入ったときは悪い夢でも見てるのかと思いました。
③細かい部分になりますが序盤でミケのモブが車椅子で追ってくるのと終盤の木戸のCG出てて監督さんなにか低予算のホラー物でもやりたくて練習台にしてない?て感じです
ドラマ、前回の映画はとても面白かっただけに残念です。
好きな俳優さんが出演していてどんな内容であろうと気にしない!という方は楽しめるかもしれませんがそれ以外の方にはぜっっっったいにおすすめしません。
2時間中退出したいと思った回数100回超えてます、私のような被害者を増やさないためにも覚悟して見に行ってください。
シンプルにインチキ野郎。
オープニングがカッコよかったです。
ここの浜辺さんの表情はとてもセクシーで見どころです。
今回もやっぱり夢子はギャンブルしているとカッコいい。
この作品は『夢子が勝つ』というのがあって、どんなパターンで勝ち進む?というのが醍醐味だと個人的には思っています。
だからか視鬼神のやり口があんまりだと思ってしまいました。
そもそもギャンブルはイカサマダメ、というイメージが自分にあったからかもしれませんがやり方がクズすぎて許容が難しかった。
悪役も美学があるだろうと感じてしまいました。
そして最初こそ視鬼神の狂気性をうまく演じられていたと思ったのですが、そっちより臆病者という方が強く出ていてバランスが悪いなと思ってしまいました。
もっと狂気が感じられたら。藤井さんのイケメンも残ってしまっていて、まゆ毛剃るとかしたら違ったのかな、など考えてしまいました。
最終、視鬼神の主なイメージが『臆病なクズ』ということになってしまっていました。
やっぱスゴいわと思ったのは中川大志さんでした。
イケメンなのにあの振り幅。唯一笑えるキャラでサイコーでした。
隠れゲストもすごかったです。誰の友情出演なのでしょう?何年留年したのでしょうか??
途中鈴井くんと芽亜里の謎の寸劇もあったり『?』な所もありましたが全体的には面白かったです。
最後夢子がまくし立てる所が聞き取りにくいのは残念でした。
続編もありそうなので楽しみです。
次回もおそらくオリジナルストーリーだと思うのでもう少し世界観を作り込んで頂けることに期待し、☆は少し辛口評価にします。
ギャンブルの原点って何?
はい。良く私の馬鹿レビューを覗きに来て頂きました。ありがとうございます😊
いつも枕が長くて本文が薄い。本当に薄い。アバウト0・03ミリくらいだ。
相模オリジナルか‼️
失礼しました。唐突ですが有吉さんと夏目さんには末永く幸せになって欲しいですね。と・・・山道を登りながら、そう考えた。
それ夏目でも漱石ですから‼️
さてと、まるで関係ない話しになります。かなり前の事です。知人のルーマニア人が私に聞いてきたんですよ。娘がジャンケンをするが意味がわからない!
えー私は丁寧に説明しましたよ。グーは石、パーは紙、チョキは鋏。
彼は激しく納得しました。で、面白いって言いましたよ。
私は聞いたんですよ。ルーマニアではどうするの?
彼、曰く コイントスだと・・・なるほどね、白か黒かね。お前は・・・
ジャイアントパンダか❗️
いやねージャンケンって凄くないですか?二元論じゃないんですよ。あいこがあるのも凄い。つまり余白があり、かつオールマイティの否定でもある。強制力も半端ない。男気ジャンケンですね。
三すくみって面白いですよね。なんだそれ?昔の話しだろ! そう思ったあなた! そうでもないんですよ。これがまた。ゲームの世界では良くあるでしょ。ポケモンとか鉄拳とか。
こういう三すくみはどうでしょう。駅員、酔っ払い、ゲロ。
酔っ払いは駅員さんに絡んで酔っ払いの勝ち。しかしゲロに不快にさせられのでゲロの勝ち。ただしゲロは駅員さんがすぐに片付けるので駅員さんの勝ち。
例えが気持ち悪いんじゃ‼️そして・・・
結果発表ーーー‼️
まあそんな感じでジャンケンがギャンブルの原点にして頂点に決定しました‼️
おいおい!いきなりかよ!
はい。枕が終わりました。本当にくだらなくて、ごめんなさいねえ。まずは簡単にストーリーを・・・
ギャンブルの強さのみで校内のヒエラルキーが決まる私立百花王学園。最強で最狂の蛇喰夢子(浜辺美波)
生徒会は危機感を募らせます。
学園内では最下層の【家畜】が激増。混迷を極めます。そんな時、生徒会の前に一人の男が現れます。視鬼神真玄(藤井流星)
そして再度、命がけの【賭ケグルイ】が始まった!カードゲームとロシアンルーレットをミックスしたゲームだ!
まあそれなりにドキドキは出来るんですよ。でもなんか足りない。前作よりパワーダウンしている気がするんですよ。
わかりました。まいんちゃんがいない❗️
まいんちゃんとは福原遥ちゃんのニックネームです。
なにしろ日経エンターテイメントのネクストブレイク 女性部門の一位ですよ!ちなみに二位は清原伽耶ちゃん。
前作は可愛いのと気持ち悪いのハイブリッドが良かったんですよ。いやね森川葵も池田エライザも松村沙友理もいいんですけどね。
あとインフレにも程がある!だってね【家畜】は上納金が月に一億円!無理だろ!
だから最後のロシアンルーレットの生き残りボーナスが五億円って言っても、安く感じちゃうんですよ。
で・・・一番のギャンブラーは高杉真宙くんだよ。だって大手芸能事務所を辞めて個人事務所にしたんだよ。
まあ給料が働きに見合っていないんだろう。でもね、芸能会のドン。BーニングのS会長が黙っていないんだよ。これが。
私の知人がある芸能事務所にいるがS会長はなにかとメロンを送ってくるんだと。ちゃんと網目が付いていて桐の箱に入っているやつ。S会長は事務所からの独立には怒るからね。大丈夫か?真宙くん。S会長に一言言いたい。
お前さあ!所詮サブちゃんの運転手じゃねえか‼️
失礼しました。あっ運転手はリアルですよ。
あと前髪パッツンの三戸なつめは良かった。
山道を登りながら、そう考えた。
うるさーーい‼️
こんな長文、駄文を読んで頂きありがとうございました。
ギャンブルが始まるまでが長い!
ギャンブルが始まるまでの尺が長すぎます!
映画が始まってから40分くらい経ってからようやく最初のギャンブルが始まったので、そこまで待つのが退屈で危うく居眠りしかけました。
そして2回戦である、本戦が始まるまでも長い!
メインデッシュにいきつくまでの前菜盛り過ぎて、映画の尺のバランスが悪いなあと感じました。ギャンブルの内容自体は面白かったんですけどね。
ただ、今回の敵は劇中の会長の言葉を借りていいますが、非常に「つまらない」と感じました。
チートを使って無双してる中学生のような精神性?
ゲームバランスを崩して「俺強い」をやりたいだけだったのか?
映画オリジナルのキャラだから仕方がない部分もあると思いますが、倒してもすっきりしない敵だったので、そこはマイナス。
浜辺夢子は相変わらず可愛くて素敵だったのでそこはプラス評価します。
全123件中、41~60件目を表示