「まさに 日本のジャッキーチェン」ザ・ファブル 殺さない殺し屋 アップルさんの映画レビュー(感想・評価)
まさに 日本のジャッキーチェン
冒頭から迫力あるアクション
身体を張った、本物の演技
CGでなはなく、セットを組んで、長回しで撮影するからこその緊張感がひしひしと伝わってくる
スタンドではなく、ご本人が演じるという誤魔化しのない映画だからこそ、観るものの心に訴えるものかあるように感じる
真顔でボケる岡田准一、ニコニコしながら悪役を演じる堤真一、目で演技をする平手友梨奈にプラス音楽の相乗効果
日本映画もここまで来たかと嬉しくなってくる
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