「東京国際映画祭 7日目鑑賞 先日鑑賞した“二月”のような詞的な要素...」国境の夜想曲 ワイルドとみまるさんの映画レビュー(感想・評価)
東京国際映画祭 7日目鑑賞 先日鑑賞した“二月”のような詞的な要素...
東京国際映画祭 7日目鑑賞
先日鑑賞した“二月”のような詞的な要素の強い作品。ただし背景は全く違い、中東の紛争地帯を映してゆくドキュメンタリー。
こういった作品は公開される可能性はあまり高くなさそうだし、公開されても選ばない可能性もありそうで、そこは映画祭ならではなんだろうと思う。
長回しのカメラワークと、なりやまない銃声をバックに映し出される映像は美しいのだけれど、これまた、現実世界に留まっているのが厳しい作品でした💤
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