「不覚にも渡辺紘文にジワる。」蒲田前奏曲 bloodtrailさんの映画レビュー(感想・評価)
不覚にも渡辺紘文にジワる。
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不覚にも、って言うと失礼だすけどねw
4部構成のオムニバス。1〜3までの、何れにも心が動かなくて。強いて言えば第3番の終盤に笑みが浮かぶ程度。物足りない感じで第4番に突入。一番期待出来ない、渡辺紘文さんですよ。期待出来ないのは個人的な趣味の話ですけど。
これが、地味に、ジワるw
りこさん=マチコの少女時代なのかと思ってたら、違ってた。もう、完全に世間を舐めてます。いつも通りにw
福田麻由子さんは久しぶりだし、伊藤沙莉ちゃんだし、瀧内公美さんやし、安川有果監督だし。
実は期待値はかなり高かったので、第3番まではかなりなガッカリ感。リバウンドで第4番の渡辺紘文さんにジワると言う、滅多に無い、いや、到底考えられない体験をしてしまいました。
味付けを忘れた牛丼で、紅生姜だけは味があった。的な。
悪く無かったです。
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