「う〜ん…」マッド・ハウス コシアンさんの映画レビュー(感想・評価)
う〜ん…
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舞台となってる場所のアパート・気候・部屋の雰囲気やインテリアは好きな感じではありました
海が近いところらしかったが、全く海の景色は無かった(笑)
物語は主人公の女性がアパートに引っ越してきたところから始まっていきます
引っ越してきた部屋では、夜になると異様な音や雰囲気がします
でも、この音は他の住人は気になっていない雰囲気…
『あの音はなんだったの?』
ある夜、寝てると、今度は異音と異臭で目が覚めると…
飼い猫ちゃんが…!
それから、いきなり監禁&洗脳が始まります!
洗脳されたと思われた主人公ですが、密かに脱出的なことも考えてます
主人公の女性は果たして脱出できるのでしょうか!?
ここからは感想です
流れ的に、徐々にアパートの住民の違和感を感じていくのかなぁと思ってましたが、全然徐々ではなく、展開させてきた感じでした
流れ的には『ゲットアウト』的な違和感を感じさせつつみたいなのを想像してました
主人公の女性が一番、嫌悪感か違和感を感じてい住人の一人の人物とは違い、隣人の好青年の方がヤバいやつだったというちょっとした外しは少し評価
あと、洗脳する理由がちょっと不透明?
現代社会での思想や考え、当たり前になっているSNSでの繋がりやらを否定しているのかなぁ
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