劇場公開日 2020年9月25日

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「コメディとスパイ・アクションを楽しめる映画」ヒットマン エージェント:ジュン 葵須さんの映画レビュー(感想・評価)

3.5コメディとスパイ・アクションを楽しめる映画

2021年5月3日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

<総評>
深いテーマはないですが、コメディの笑いとアクションのハラハラ感の緩急を楽しめます。
<その他>
・深いテーマは無いとは書きましたが、主人公ジュンの娘がジュンに放った言葉「自分のことをかけば良い。ラップもそうしている」という風な言葉は、創作に苦労しながら携わっている方皆に受け入れられる言葉だと思い心に残りました。
SNSやWeb漫画の描写は今風だなと思いました。いつかまたこれも古い表現と受け取られる
日がくるのでしょうね。

葵須