「幸せの定義」哀愁しんでれら 星月夜さんの映画レビュー(感想・評価)
幸せの定義
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既存の土屋太鳳さんのイメージを覆すような映画だった。
主人公小春と同化しながら幸せや家族について考えさせられた体験型ミステリー。
始終不穏なストーリー展開と予想を超える強烈なラスト。
でも観ている自分の深く隠れたブラックな部分を刺激されて目が離せなかった。
ワルツから始まる音楽も良き。
初日舞台挨拶中継付きで鑑賞。
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既存の土屋太鳳さんのイメージを覆すような映画だった。
主人公小春と同化しながら幸せや家族について考えさせられた体験型ミステリー。
始終不穏なストーリー展開と予想を超える強烈なラスト。
でも観ている自分の深く隠れたブラックな部分を刺激されて目が離せなかった。
ワルツから始まる音楽も良き。
初日舞台挨拶中継付きで鑑賞。