「才能と生きるということ」メイクアップ・アーティスト ケヴィン・オークイン・ストーリー hkr21さんの映画レビュー(感想・評価)
才能と生きるということ
メイクアップアーティストで、ここまで有名になるってスゴい!
芸術家だな、これは。
セレブだろうと何だろうと、彼にとってキャンバスですね。
しかし、殊更アーティストというものは、どんなジャンルでも、ひと癖ふた癖、み癖と、
なかなかやっかいですなー。
また、才能とあらゆるプレッシャーに負けない強さがないと、
メンタルやられまくるんだなーということを、
このような名を挙げた人たちのドキュメンタリーを観るたびに思う。
まぁ、波瀾万丈あるから映画になるんだろうけど…
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