ホテルローヤルのレビュー・感想・評価
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結局何を描きたかったのか
中途半端な作品。
美大に落ちて実家の景色が良いラブホを継ぐことになった主人公がいて、心中事件をきっかけに経営が傾く、というストーリーまでは良いと思うのだが。心中事件後のもたつきが苦しい。
不倫で結婚した両親が結局母親の不倫で出て行ったり、娘が出会いの無い人生に絶望して片想いしていた既婚者に不倫を持ち掛けたり、まぁストーリーとしては分かるのだが、結局のところ何を描きたかったのか分からず。主人公が人生を見つめ直すという表現は明らかに大袈裟で、単にラブホを畳むだけでたいして人生を見つめ直していない。
もっと主人公の内面と決断を赤裸々に描けば、釧路湿原の絶景も相まって感動的なストーリーになったのかもしれないが、本作は中途半端だった。
自伝的小説だけに感じるものがある
自伝的小説ということで、原作者がテレビに出演されていたので、そのあたりも期待した。
社会は、うわべのキレイごとだけでできているんじゃない。
心中しちゃったけど、死ぬことないんだよ。
家で思い切りエッチできなければ、こんなところで夫婦の時間を作るのもいい。
ひとたび事件が起きると、一気にマスコミが押しかけて生活を乱す。
この作品は、いろんな境遇を抱えてるけど、暖かく愛すべき人たちがたくさん出てきて、私は好きです。
ちなみに、この作品を撮った武正晴監督が雑誌ビデオサロンで連載したエッセイをまとめた本「映画があってよかったなあ」というのがあります。まだ読み終えてないけど、監督さんの心意気を感じます。
ラブホテルも立派な日本の文化
言葉はいつも時代のパラダイムの変遷に引き摺られるように変わっていく。日本語ではイメージが変わって不便になってしまった言葉もある。「保母さん」が「保育士」になるとなんだか畏まってしまうし、「婦警」を使わないと「女の警察官」と言わなければならなくなる。新しい言葉が生まれるのは言葉の本質からして当然だが、旧い言葉も便利なときがある。そしてそれを使うのを咎めようとする風潮はよろしくない。そういった風潮は言葉狩りと呼ばれている。
いつの間にか「スチュワーデス」が「キャビンアテンダント」になってしまい、それが女性の場合は「女のキャビンアテンダント」と表現しなければならなくなった。いちいち「女の」と言う必要なんかないでしょうと反論する人もいるかも知れないが、小説でも日常会話でも、登場人物が男なのか女なのかが重要になることがある。だから今後も「保母さん」や「スチュワーデス」「婦警」「看護婦」を使わせてほしい。
その他にも、ここで挙げることは控えるが、現在では差別用語とされる言葉が日常的に使われていた時代があり、その時代の風俗を表現するには、やはり当時の言葉を使ったほうが雰囲気が出る。それに、言わずもがなだが、差別は言葉そのものにあるのではなく、差別する側の不寛容な精神性にある。言葉狩りをして表現が穏やかになっても、差別そのものは潜行して存在し続ける。言葉狩りには表現の幅を自ら狭くするだけの役割しかない。
さて本作品のタイトルにもなっている「ホテルローヤル」は所謂ラブホテルである。性行為を目的として部屋を借りる施設だ。最近では「ブティックホテル」などと呼ばれているが、その前は「連れ込み宿」とか「連れ込みホテル」などと言われていた。それらよりは「ラブホテル」の方がいい気もするが、その呼称に慣れただけかもしれない。
実家が蕎麦屋や中華屋という有名人はその情報を隠さないが、実家がラブホテルだったらどうだろうか。職業に貴賤はないといいつつも、世の中には尊敬される職業とされない職業があるのは事実である。実家がラブホテルというのはそれだけでコンプレックスになる。
波瑠の演じる主人公は割とステレオタイプだが、育った環境が通常とは異なるだけに、主人公まで異常だったら収拾がつかない。雅代をごく普通の人間に設定したので、物語が安定した。
ラブホテルは外国人観光客には安く泊まれる便利なホテルに映るらしく、コロナ前の渋谷の円山町では結構そういう人たちを見かけた。多分海外にはラブホテルに相当する施設がないのだろう。その用途や目的を教えてあげると面白いかもしれない。ラブホテルも立派な日本の文化のひとつだ。
両親を含めた周囲の人間たちをなかなか肯定できない主人公だが、ラブホテルを舞台に経験を重ね、年月を経るうちに徐々に男女の性愛を理解していく。くっついたり離れたり、信じたり疑ったりしながら、人間は喜んだり悲しんだりして、そして歳を取っていく。ラブホテルにはその人間模様の典型がある。褒められることではないかもしれないが、悪いことでもない。作品としても悪くなかった。
綺麗事ではない人間模様が心地よい
人を選ぶと思うが、私はこの映画が好きだ。
人間でこうだよなぁ、と思わせてくれる。
何となく映画が観たい気分になって、最近気になってる安田顕さんが出ているということで、とくにその他の事前の情報は何もなく観た。
最初のシーンがアレだったので、だから劇場におっさんが多いのか嫌だなぁと思ったが、杞憂だった。観ているうちにどんどん引き込まれた。
様々な人間模様を見ているうちに、そうだった、人間てこんな生き物だったなぁ、ってなんだか東京にいて綺麗な世界で格好良さを保つのに疲れた気持ちが癒された。
俳優さん方は演技派揃いでストーリーに集中して観ていられるのもよかった。
PG-12 の作品ですが、親は子供に説明できるのかなあ。
PG-12 (Parental Guidance)の作品区分は妥当なのかなあ、というのが鑑賞後の最初の感想。親子で見たら親は子供にどう説明するんかなあ。
2人の女優さんが胸をあらわにしますがそれ自体は人の体ですし、性行為も自然の営みということで説明できるかもしれませんが、快楽のためのバイブレーターとかどう説明するんかな?と思いました。
物語は、不本意ながらラブホテルの後継ぎとなった主人公から見た人間模様(複数)と10年後の主人公の旅立ちのお話。
小さな人間模様の積み重ねの描写は悪くはないと思いますが、旅立ちの描写はやや唐突感があるなあ、というのが次の感想。
ついでに言えば、終盤で主人公(波留)が出入り業者(松山)を誘う場面は、両者ともあっさり諦めすぎ。えー勇気を出して誘ったのにあっさりそこで諦めるの・・。まだ、スリップすら脱いでないよ・・。
波留の事務所が性的な露出を嫌ったんですかねえ、というのが最後の感想です。
無駄と足りないが沢山ある
なんで波瑠だけ北海道弁じゃないのか、原作未読なので、ちょっとイラついた。
舞台が釧路の端に位置するラブホなので、
ああ、全然予算かからす撮れたねえこれってと含み笑いをしながら観ていた。
映画用に原作をいじったと思うのだけど、
大事な回想が一番最後に持ってきたのだけは、
どうしても納得がいかない。
余貴美子のシーン、必要だった?
素晴らしい夫だということを表現するのに、
ずいぶんと時間取ったなあと思った。もちろん良いシーンなんだけど。
恐らく、主役なのに一番セリフ量が少ない作品だったんじゃないだろうか。
表現するそれぞれの事情が多すぎて、
波瑠くらいの存在感じゃなかったら、
これ誰が主役なのか分からないレベルだったと思う。
伊藤沙莉の使い方も衝撃的な展開も、そこから主役の事情に絡んでいくのも良かった。
でも、父と母の回想だけ気に入らねえ!!!
せっかく時代背景をしっかり演じた素晴らしい演者さん使ったのにね。
人間模様
原作は読んだことありません。
波瑠や沙莉ちゃんが出てるので、きっといい作品なんだろうと思い観てきました。
釧路のラブホを舞台にした人間模様。いろんな人生があるんだなと感想。
原作を検索したら短編集とのこと。なるほど、だからこんな感じのストーリーの流れなのね、と。
あまり観るジャンルではなかったので良い経験。
原作を読んでいると、気になって仕方がありませんでした
かつて心動かされた原作が映画化されると、とても気になります シネコンの時代になって2週目以降はとても見に行けない回数・時間となることもあって、「さくら」も今週封切でしたが、こちらを選びました 「さよなら歌舞伎町」と比べられている方がおられましたが、外から見れば眉をひそめたくなるように世間から評されているラブホテルでも、実はとても人間らしい営みがあって、その行為そのものよりも「人間そのもの」を感じる登場人物でした 田舎の「モーテル」と呼ばれて いた頃の風景があったころの時代でありました 明るく元気になる泣ける話ではまったくないけれど、幼い時から軽蔑もし、距離を置いてきた主人公の気持ちの変化には共感でき、親がホテルを始めるあたりの歴史をたどっていくラストは、ズタズタになった親子関係に少し救いを感じました 原作に出てくるエピソードはほぼ網羅されていました 客も従業員も、そして経営している家族も、誰もが生活感があって、みんな辛い日常の中にあること、ちょっとほろっとしました 「白いページの中に」は1978年人気のあったラジオの帯番組「コッキ―ポップ」で当時今月の歌として毎日柴田まゆみさんの歌で流れていましたが、時代的にもラブホテルが辺鄙な郊外にたくさん作られ、それこそ「非日常」を彩る内装を競った時代だった頃の歌だったでしょうか 都市にあり風俗業が色濃くチェーン化している「さよなら歌舞伎町」の舞台と、田舎の家族経営の「ホテルローヤル」、中での営みは同じことをやっていても、時代の変化を感じました(11月15日 ジストシネマ和歌山 にて鑑賞)
まあ本来エロ系やマイナーな方が主演のミニ系のジャンルだが!
松ケンや波瑠の主役級でメジャー公開の作品なのでエロは控え目で誰でも視聴可能な設定での作品 でも女子高生はコスプレにしか見えないのでもっと実年齢に近い人を起用すべき ラスト波瑠と松ケンにもっと絡んで欲しかったが‼️でもあれは盗聴で犯罪行為そんなのあるですかね!
ちょっと物足りないかな⁉️
主人公の雅代の物語としても、ラブホに来るお客さんのエピソードにしても、ちょっと物足りない感じですかね(^^ゞ
主人公の雅代の苦悩を主題とするなら、もう少し掘り下げて、ラブホを引き継ぐことになった経緯を描いて欲しかったです😅
非日常を求めて、ラブホに来るお客さんのエピソードを主題とするなら、その背景事情や秘め事の裏話など、興味深い題材で笑いと感動の映画に仕上げて欲しかったですね(//∇//)
いずれにせよ、笑いも感動も中途半端な感じです💦
大切な場所ですよ
美大の受験に失敗し、両親の経営する大嫌いなラブホテルを仕方なく継いだ主人公。
そのホテルに訪れる様々なお客さんの人生を垣間見ながら変わっていく主人公の物語。
子供の犯罪、子育てや介護に悩む夫婦、あらゆるものに見捨てられた二人…。
様々な物語が集まるラブホと言う場所で働く主人公。
まず、ラブホが舞台の映画だからある程度は…と思っていたが、序盤からいきなり出してきてビックリした。知らなかった人、帰ってからお名前検索した人多いでしょうね。私もその一人だ。
そして、部屋の声が従業員に筒抜けの構造ってどうなのよ!?
カップルの情事の声を聞いて楽しむとか、なんともおもしろs…いや、断じて許せん!!
関係ないが、一人暮らしも大分長い私だが、付近の部屋からそういう声が漏れ聞こえたのはあんまり無いな。皆さんちゃんと(⁉)ラブホに行っているということか。上映中、こんなことを思った私は間違いなくキモい。
…さて、話が逸れましたが、その声を聞いて面白がるおばちゃんたちをよそに、魂が抜けたように真顔を貫く波瑠さん。そのお顔すら整いすぎていて、状況とのコントラストがシュールで面白い(笑)
子育て&介護夫婦のシーンが良かった。最後奥さんの言った、そしたらまた誘う、、、的なところは結構胸に響いた。
女子高生と先生、あぁするしかなかったのかな。。悲しいけど、主人公が父親と自分に重ねることと、えっち屋さんの「ごほうび」の流れにつなぐ展開は面白かった。よければ差し上げますって…w
挫折し、仕方なくホテルを継いだ主人公だけど、地味で戸惑いながらもその仕事をこなそうとする姿に応援したくなったし、最後の演出も、彼女にとっては嫌いだったこの場所も、誰かにとっては大切な場所だったんだなと。。
もうちょっと強引でもよいから泣かせに来て欲しかったかも。と思いながらも、少し寂しいけどコミカルな演出も見せつつ、最後はほんのり暖かな気持ちにさせてくれる作品だった。
伊藤沙莉売れ過ぎやん!?
予告で見ていて気になる程度。
でもTOHOのauスペシャルウィークで安く見られたので鑑賞
結果、悪くなかった。
自分も結婚して、歳をそれなりに取ったせいか
中年夫婦が愛しあう姿に感動してしまった笑
(見た人はそこかい! てなるかもだけど😅)
伊藤沙莉の女子高生姿は、案外違和感なかったけど
めちゃめちゃ売れてんな〜……としみじみ。
感情移入しにくいテンポと背景の描写、伊藤沙莉は波瑠を救う功労者
ラブホテルを舞台にしているということは、非日常を求める背景を映す必要があると思う。しかし、ちょっと足りない気がした。小説の方が面白いのだろうと感じた。
この物語は、雅代が出会うカップルを通じて自身の気持ちに気付き、前に進むということになる。が、アナザーで描かれる過去が少し見えにくい。よって、感情移入がしにくく、置いていかれるような感覚に。感情のヒントに気付きにくいため、なんだか薄っぺらさを感じる。雅代の気持ちは全編を通じて映し出されるものの、淡々と日々が過ぎていくように思えた。しかし、その中に現れた功労者、伊藤沙莉によってすこし救われる。雅代の気持ちの核心につくクライマックスへと導く。何も考えていないように見えて、いろいろ抱えた女子高生を、あえてやらせたのは相当な信頼の証。ラストを少しきれいに着地されていくれる。さすがである。
他にも音楽がアンバランスだったりと、気になるところはあるものの、退屈は覚えなかった。やたら胸を出してくるなと感じる程度だったが。
ラブホでの男女の喜怒哀楽
基本的に、一部屋、事務所、ボイラー室の3箇所で話が展開します。コメディ要素が強くて笑える。演劇みたい。ラブホが昭和っぽく、演出もどこか昭和っぽい。
時々、北海道弁が出てニヤニヤしてしまった。
押ささった
波瑠と伊藤沙莉が高校生役で出て来ます。2人とも可愛いですよ。セクシーだし。
ヤスケン、良かった。
HTBアナウンサー、、見逃した。
後半はちょっといい話というか、深い話になってくる。切ない。
そしていい話。
画面が暗くなって、オモチャの自販機だけのあかりになったり、ちょっと面白い演出でした。
据え膳食わぬは男の恥・・・・?
取っ掛かりの風景が、なんだか見慣れた風景と思ったら、釧路、おまけにあの特徴的入り口、あのラブホじゃないか!?
(ホテル名は失念、おそらく実際に見える風景は、そんなにきれいじゃない。内装も雰囲気違うと思ったら、セットの別撮りだそうで)
映画の内容にしては、立派なスクリーンでの上映だなと思ったが、北海道ロケということなのね・・・
正直、ギャグなのかシリアスなのか、よく分からない。
ツッコミどころ満載な感じもするが、安田顕、頑張ってるな、と言うのと、波留がまぁまぁ可愛いのを眺めに行く感じか?
そのうち、件のラブホなど、釧路にドライブに行くのもいいい。
(ラスト、釧路名物?ロータリーの風景が)
北海道テイストは頑張っている感じ。
波留は道産子らしく見えないが、イマドキの若いもんに道産子訛りは、そんなにない。
2020.11.24追記
更に2回観賞計3回観て思ったのは、時間経過の描写が今ひとつか?
同じ場所のシーンをそのままに時間経過してゆく手法だが、あまり時間経過が感じられず、足早な展開に感ずる。
夏にはセミの鳴き声
夏でも涼しい釧路の雰囲気と合わないような気も。
(換気の悪いボイラー室が暑いのは分かるが)
ホントは違うホテル構造?
劇中では玄関から2階に上がって・・・の造りのようだが、後半の俯瞰画像で分かるように、実際のホテルは個別に車庫があって、その上が部屋になっている・・・はず。
なので、他の客と出くわすことはない?(それを言っては、劇の進行に関わるので無粋ではあるが)
そもそも、郊外のモーテルなのに、クルマで来ている雰囲気がほぼゼロ。冒頭のカメラマンくらいか。
雷雨での従業員の帰宅
雷が鳴っているのに傘さして帰るのは危険では?
ギャグとして見るべきか、安直な演出と見るべきか・・・
部屋にみかん
実際に野菜を置いているホテルがあったりするが・・・
結構な量を家庭用じゃないんだから、一般の店に小出しに買いに行くのは、なにかヘン。
ただ物語上、やむなしと言うべきか。
ラブホ取材シーンがチープ?
最後の方、劇中の事件取材シーンはおそらく地元TV局(HTB)の人間を使っているようだが、ややステレオタイプ的に感じられ、
肝はエンディング
面白い題材なのだが、全体的に薄味と言うか、主演たる?ホテルローヤルの繁栄と衰退みたいなコントラストが低めだし、各エピソードがギャグ的で、今ひとつ感情移入できないノリ。
が、最後の主題歌?でいい具合に締めてくれる。
ぼやっとした夕暮れの湿原風景も良い。
盗聴は犯罪です。
釧路の郊外にポツンと建つラブホテル「ローヤル」の終末期と、そこの娘で後を継いだ娘の話。
廃墟となったローヤルに、カメラマンとヌードモデルが撮影にやって来て、そこからホテルのその昔のお話しへと展開していく流れで、札幌の美大の受験に失敗し、将来に迷う主人公だったが、母親が業者の若い男と駆け落ちしたことから、ラブホテルのおかみとなっていく中、様々な客が現れて…というストーリー。
客としてみせるのは惰性感とどこか微笑ましさを感じる熟年夫婦と、最早ストーリのメインになりそうな、両親に捨てられた女子高生と不倫する嫁に何も言えない高校教師という殆ど2組。
そして、惰性と仕方なくで始めた仕事だけど、性格を映した几帳面さは感じる仕事っぷり。
だけど、心は感じられずという主人公。
伊藤沙莉と冨手麻妙は本日2作目じゃないかw
そして安田顕が出て来るとコミカルなことやりそうな感じだけど、今回はありません。
出来事としては、あらすじに書かれているところが殆どだけど、他の登場人物に主人公が共感し、という流れはなかなかユニーク。
少しコミカルでガチガチではないけれど、しっとりとアイデンティティを考え向き合うと共に、前を向く物語が、哀しく優しく力強く、なかなか面白かった。
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