「体内で働く細胞をキャラクター化してポップに描く、全方位向けの人体お仕事アニメ」「はたらく細胞!!」最強の敵、再び。体の中は“腸”大騒ぎ! 五所光太郎(アニメハック編集部)さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0体内で働く細胞をキャラクター化してポップに描く、全方位向けの人体お仕事アニメ

2020年9月10日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

人気テレビシリーズの第2期先行上映版。人間の体内にいる細胞や細菌をキャラクター化し、ポップなストーリーで細胞の働きや人体の仕組みを分かりやすく知ることができる、人体お仕事アニメです。第1期がはじまる前は、教育テレビでやってよさそうなものをなぜ深夜アニメに? と不思議でしたが、アニメファンのツボを押さえたキャスティングや描写などが楽しく、健康のためというオールラウンドなフックもあって、内容が古びることもない。ありそうでなかった絶妙なところをついた作品だと思います。
可愛らしい血小板たちが映画館に行くショートアニメからの導入がとてもよくて、映画館で映画を見るワクワク感があります。本編もこれまでの楽しさはそのまま、小動物のように描かれる新キャラクター・乳酸菌たちの活躍を堪能できました。乳酸菌の効能をあらためて知ることができて、見終わるとヨーグルトをとりたくなります。

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五所光太郎(アニメハック編集部)