「『犬鳴村』は『Howling』でしたが今度は『Guardians』に『マタンゴ』ですか。清水崇の作風は分かったので私の人生でこの方の映画を観る事は最早ないでしょう。」樹海村 もーさんさんの映画レビュー(感想・評価)
『犬鳴村』は『Howling』でしたが今度は『Guardians』に『マタンゴ』ですか。清水崇の作風は分かったので私の人生でこの方の映画を観る事は最早ないでしょう。
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①バカバカしいが、塚地の頭突きは痛そう。②『呪怨』『犬鳴村』『樹海村』と続けて観て、清水崇監督の作風が良くわかった。『犬鳴村』も話が最初から破綻していたが、話が破綻していようが、整合性が無かろうが、ご都合主義であろうが、狭い世界の中の話であろうが、要は観客を驚かし怖がらせれば良いわけですね。③そういうのが好きな人はそれで良いが、私は最早自分の大事な人生の時間をこの方の映画を観ることで費やすことはないでしょう。④「村」という割には“村人、少なく!”は前作と同じで笑う。⑤國村隼も原日出子もこんな映画に出てはいけません。
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