「どっち付かず」樹海村 ひでさんの映画レビュー(感想・評価)
どっち付かず
26本目。
面白くもなければ、つまらなくもない。
どっち付かずだけど、所々の疑問もあるけど、そこ迄のストレスも感じない。
箱の都市伝説があるのかは知らないけど、自分の中でのイメージが樹海と合わない。
犬鳴山?村でも思ったけど、ファンタジーと紙一重かな。
でもビビる映画を観てるせいか神経がいつもより過敏。
スクリーンの画とは違う音がする、もしかしてと思ったらオッサンの鼾だった。
一つ勉強になったのは、マリポーサ版のマッスル・リベンジャーを人間がやると死ぬ。
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