「睨む目付きが素敵だった!」僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46 れいさんの映画レビュー(感想・評価)
睨む目付きが素敵だった!
ふだんアイドルグループ見なくて欅坂のことは(紅白で倒れた子がいた)位しか知らず。
でも新聞の映画評で(平手さんてどんな人?)と興味がわき鑑賞。
なんだか後半は平手さんが孤立して見えて心配だった。
14歳やそれより早くショービズ始める子は他にも居るが、平手さんは年上の大勢をまとめるセンターをずーっとやらされ…
今までに例のない圧が、彼女の細い肩に掛かってたろう。
「大人の責任て何ですか」の問いに私は「子供を傷つけず成長を見守ること」だと心の中でこたえた。
心身削ってみんな仕事してたね。
自分を好きでいてね。
って思った。
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