「これは劇場未公開だよなぁ。」ゼイ・リーチ 未知からの侵略者 うにたん♪(新型コロナで映画館へ行くのに躊躇う)さんの映画レビュー(感想・評価)

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2.0これは劇場未公開だよなぁ。

2020年4月2日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

冒頭、1969年に何かに取り憑かれた少年とそれを調べにきた教授たちのエピソードが流れる。
少年に質問しながらフィルムを回し、録音し始めた彼らが少年の胸に異様な紋様を見つける(この紋様はあちこちで散見するような形)
少年がつぶやき始め「入れるもんか」と言い始めると…壁に紋様が現れる。

ところ変わって10年後と舞台は変わる。
13歳のジェシカとその両親は長男を喪い、傷心の中にいた。
女の子にしては変わり者のジェシカは皆がガラクタと見向きもしないものに興味を持ち、父親と一緒に機械いじりしたりする。
ある日持ち帰った壊れたテープレコーダーの修理をしようとしたら、カッターで掌を切ってしまう。滴る血液がテープレコーダーに…。

ここから怪現象が徐々に起こり始める。
外出した父親の車のラジオから呪文のような言葉が流れ始め、バックミラーに女性(冒頭少年の母親)がうつり込み、突如腕を握られ「戻って」と言われる。
あらすじはこの程度で終わらせておきます。

物語の中心はジェシカたちでジェシカは父親似で変わった趣味の自分に自信がない。
ジェシカの友人サムはちょっとサエない小太りの男の子でジェシカが好き(笑)
陽気で騒がしい女の子チェダー は盛り上げ役(笑) とキャラが固まったのに悪魔が急激に活動し始めると周りの大人が死ぬ死ぬ…。
謎解きに合わせて、カットを重ねる為“ああ、これだな…”と分かりやすいが、分かりやすすぎるのはどうかと思う。
悪魔自体も手が掴んでくるとか直接的で演出上は特別な気がしない。この点で製作費故に仕方ないのかもと思う。
ラストは低予算映画にありがちの荒業が炸裂する。
見終わった感想を簡潔に言うなら「観始めると最後まで確認してしまうがその終わり方だとガッカリ」であった。

作中母親が見てるTVに『ナイトオブリビングデッド』みたいな映像が流れているのだが、何かリスペクトみたいなんがあるんかな?

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うにたん♪(コロナが当たり前の世界)
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