「笑えるところは笑える」大怪獣のあとしまつ 石炭袋さんの映画レビュー(感想・評価)
笑えるところは笑える
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割と民主党政権が嫌いだった人には一定のウケがありそう。
少し例の事故を想起させるものの、基本設定がおバカ映画だからジョークの範疇か。社会風刺的な要素もあった。
人間関係は良くわからず。
途中、なかだるみして15分くらい寝てしまったが、起きたらキノコのシーンで笑ってしまった。
個人的に新解釈三國志が嫌いだった自分でもまずまず笑える作品でした。
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