「急に来た顔面。」東京リベンジャーズ bloodtrailさんの映画レビュー(感想・評価)
急に来た顔面。
今年は邦画の当たり年。と言うより、ここ数年間の邦画をツマラナクして来た要素を、完全排除した作品が堰を切って劇場に戻って来たと言った方が、正しい気がするけれど。
と言う2021年を象徴してるかの様な純粋娯楽映画は、多作家の英勉作品。面白かった!
手を繋いだだけでタイムループとか、なんでやねん?なんて野暮なツッコミは無しでっせw
予告では有村架純に見えた今田美桜の、「君はいつも急に来るね」にキュン死する野郎続出は間違いなし。ラストの北村匠海君の顔面どアップは要らないよぉ、今田美桜の顔とセリフで終わってよぉ、って思いました。
楽しかった。とっても!
bloodtailさん お返事ありがとうございます。
①の理由は、なるほど!そういう事ですか…。③については、お答え出来るほど 邦画を観てないのでなんとも言えません。韓国ドラマもほとんど観てないので…😅 今回の「東京リベンジャーズ」が 韓国ドラマのような…はよく分かりませんが…、面白かったのは確かです!
bloodtailさん 共感をありがとうございますm(__)m!(´▽`) そうなんですか?今年は 邦画の当たり年ですか!でも…確かにそうかも…😊
昨年からの延期組とかも有って…層が厚くなっていたりもしているのでしょうか?
原作をご存知でない方の方が、純粋に楽しまれているようですね!良かったです! タイムリープの条件となる手段「握手」やそれを持つ人物(トリガー)が後々 重要な意味を持って来るのです(映画化された部分には関係ないですが…)
ラストのアップ…うん、たしかに…😅