劇場公開日 2020年8月7日

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3年目のデビューのレビュー・感想・評価

全28件中、21~28件目を表示

3.0ひらがな、日向坂ファン以外にはお勧めできない

2020年8月13日
iPhoneアプリから投稿

僕はひらがな初期からの大ファンです。槻って書けないに初めて1期生が登場して、長濱ねるが各メンバーを紹介した頃からの箱推しです。その後の色々な出来事もリアルタイムでウオッチしてきました。こんなヘビーなファンには、このドキュメンタリーは、驚きは無いが、良い意味でおさらいになるし追体験できるという意味で、冒頭から涙が止まらなくなりました。その意味では、⭐️5つです。
しかし、一般的な目線から評価すると、いくらドキュメンタリーとはいえ、内容がツッコミ不足で全てが綺麗事で上っ面を撫でるだけの凡例なテレビで十分という程度の内容だと思います。一般的な人向けにはおまけして⭐️3つです。

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terumin31

1.5映画としては…

2020年8月13日
iPhoneアプリから投稿

以前から少し興味を持っていた日向坂46のドキュメンタリー映画ということで観させていただきました。

評価を一言で言うと、「残念」でした。

理由はいくつかありますが、まず映画として放送していいレベルには達していないと言うのが率直な意見です。確かにメンバーが言っていたように感動要素もあり、時には笑える。ですが、よくよく考えるとこの要素はなんら特別なことではなく、ほとんどのドキュメンタリー映画はこのような要素を含んでいます。この映画だけが特別感動要素が多いわけでもなく、笑える要素が多いわけでもありませんでした。

さらに言うと、先程感動と笑える要素があると書きましたが、これはあくまで日向坂46に関する知識がある程度ある人が感動したり笑えると言う話です。全く日向坂46のことを知らない人やアイドルを知らない人がこの映画を見て笑えたり感動できるかと言われると、、、、、絶対にないとは言い切れませんが、可能性は少ないのではないかと感じました。

さらに、この映画は上映館が少なく、田舎に住む私はチケット代以外よりも交通費の方が遥かに高くついてしまいました。その点もこの映画の残念な点だと感じました。

ここまで酷評をしてはきましたが、私自身は日向坂46に関しての知識はある程度あったのですごく面白い映画だと感じました。ただ、この映画を見るために、電車代などの移動費、チケット代やドリンク&ポップコーン代などなんだかんだ5000円以上のお金がかかりましたのでそれだけの価値が映画にあったと言われると、、、

はっきり言うと「ない」と感じました。

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遥

4.0メンバーのキズナ

2020年8月11日
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鑑賞方法:映画館

アイドルとしてどのように生き抜いていくかをメンバー全員で考え、一糸乱れず挨拶をしている姿に
感動する。 特にキャプテンが年下メンバーの目線になり、些細な変化も逃さないように行動し、グループ力を向上させようとしている。 自分の娘のように見てしまい、涙がとまらなかった。

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なおぽんた

1.0ドキュメンタリーなんですね!

2020年8月10日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

ドラマかと思って鑑賞しました。

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かん

5.0奇跡の集合体、日向坂46。「濃厚ベイクドチーズケーキ」のような2時間を召し上がれ。

2020年8月9日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

結論から言う。「絶対に見るべき」作品だ。毎週、「日向坂で会いましょう」を楽しみにしている「キュン」新規のファン歴2年目、33歳。彼女たちのライブや握手会には1度も行ったことはない。ただ、毎日のように「癒し」をもらっている。公開3日目の朝、豊洲で鑑賞。なんの予習もせずに見た上映中、じんわりと涙すること10回以上。涙脆いタイプではないのだが、スクリーンの彼女たちはいろんな角度から、己の感情を揺さぶってきた。「かわいい」だけのグループではない。「一人一人の個性が輝いている」「高いモチベーションとプロ意識」「助け合いの精神」「加入歴の垣根がなく仲良し」・・・。日向坂「文化」の醸成には、久美キャプテンの存在が大きい。彼女の「リーダーシップ」と「明るさ」はまさしく、日向坂の「太陽」であり、「象徴」である。後輩たちを見守る先輩の眼差しはいつも暖かく、先輩たちの背中を追いかける後輩の眼差しも頼もしい。彼女たちは今、良い循環の中にいる。人間は複雑な生き物だ。扱いの差に嫉妬することだって誰にでもある。だがしかし、彼女たちはバラバラになることなく、一致団結して同じ方向を向いている。「互いを尊敬し合っている」「自分の立ち位置で輝くことに全力」だからであろう。なかなかできることではない。頭が下がる思いだ。これまで様々な苦悩や試練を一緒に乗り越えてきた、そんな彼女たちの裏側を垣間見れる「濃厚ベイクドチーズケーキ」のような2時間であった。映画鑑賞後に、レビューを書いたのは本作が初めてだ。一人でも多くの人に、今の感情を解き放ちたいのだ。おたけ推しだけど箱推し。東京ドーム公演は、絶対に行くと決めた。奇跡の集合体、日向坂46。彼女たちの旅路に、同行できる日々に感謝している。いつもありがとう。これからもよろしく。

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unbordexmas

3.0まるでNHKのドキュメンタリー

2020年8月7日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

公開初日、朝一に見に行きました。

まず驚いたのが、地方におひさまが沢山いることに驚きました。
朝から映画館は行列でした。

肝心の内容ですが、タイトルの通りNHKのドキュメンタリーの様でした。
良く言うと誰でも共感出来る映画。
悪く言うと良いところを切り取りすぎてる気がしました。

10代20代向けかな?
つまらなくないけど、イマイチ感情移入しきれませんでした。

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にゃん太

4.0佐々木久美キャプテン

2020年8月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

萌える

日向坂46の事を何も知らず観に行った。
ひらがなけやきから日向坂46としてデビューまで山あり谷ありの3年間、そしてデビューからこの1年間の活躍などを記録したドキュメンタリー作品。
もともと欅坂46の長濱ねる単独から、第1期生、第2期生と加わり、現在第3期生まで増えたグループらしい。
ずっと欅坂の裏方の扱いで、正式デビューも出来ず苦労してたのがよくわかる。
特にキャプテンの佐々木久美がグループをまとめてるのに感動した。
センターの小坂菜緒も1期生じゃないのにセンターとして頑張ってる。
先入観無く特にファンでも無いが、この作品は感動した。メンバーの名前を何人も覚えたので、応援したくなった。

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りあの

5.0泣き笑

2020年8月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

幸せ

日向坂46の魅力が詰まった作品でした。
私自身、何度観ても、初めて観るテンションで泣けると思います。(日向坂を応援していたら親目線っぽくなってしまうのは何故なんでしょうか?)
今、彼女たちを推している人はもっと好きになるでしょうし、最近推し始めた人も、どんどんハマると思います。
公開日に観られて本当に良かった。
けやき坂46、日向坂46に出会えて良かったです。

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his