「やたらと若い女たちが泣く泣く泣く。そういう映画です。」3年目のデビュー　お水汲み当番さんの映画レビュー（感想・評価）

日向坂46の活動を材料に、ファンの感情を強めることを唯一の目的として編集された作品でした。

ファンの人にとっては、｢好きという感情｣を強化できる材料なので、よろしいのではないでしょうか。

私はファンでもなんでもなく、冷静な第三者として観たので、この46ビジネスの構図や仕組みや舞台裏を冷静に観察できたのが第一の収穫だったと思います。

やたらと若い女たちが泣く泣く泣く。そういう映画です。