「差別主義者も反差別主義者もないフラットな社会に」SKIN スキン chichiさんの映画レビュー(感想・評価)
差別主義者も反差別主義者もないフラットな社会に
差別はおそらく無くならないと思いますが、過度な差別主義(殺人や暴行を伴う)が無くなる社会にはなって欲しいですよね。
差別主義者として生きていくしか道がなかった人もいることも知れるし、ドキュメント系映画の中ではよく出来ていたと思います。
やっぱ銃社会なので、差別主義団体は日本のヤクザ位抜けるのが大変な組織なんだなとか日本ってやっぱ平和なんだなとか色々考えられて楽しかったです。
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