「ほどよい透明感とそこにバランスの良い色付 それが出来た作品でした。...」宇宙でいちばんあかるい屋根 らりっくさんの映画レビュー(感想・評価)
ほどよい透明感とそこにバランスの良い色付 それが出来た作品でした。...
ほどよい透明感とそこにバランスの良い色付
それが出来た作品でした。
前半は盛り上がりに欠けたけど、後半でそれの説明と回収もされていて
思春期にありがちな空虚を昇華させていた。
全体で良く纏まっている。
そして役者さんも素晴らしい
ただ、ひとつだけ
山中さんが演じる書道の牛山先生は全部知っていたんだろうか
もう一回見直してみようと思います
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