配信開始日 2020年2月28日

「エルファニングに作品を選ぶ権利を…。」最高に素晴らしいこと JYARIさんの映画レビュー(感想・評価)

1.5エルファニングに作品を選ぶ権利を…。

2020年3月2日
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JYARI
JYARIさんのコメント
2020年3月7日

「他者のレビューを読んで」

自分が彼側の気持ちを考えてなかったことに気づいた。しかし気づいてなお、彼の選択肢が正しいとは思えない。
誰かが言うように、死は突然訪れるものかもしれない。兆候は気づかないうちに至るところに現れているのかもしれない。それでも。他者を傷つけてまでする権利が誰にある?

彼の場合は特に、ヴァイオレットという存在がいながら行為に至るが、つまりは“愛で人は救えない”ということ?彼女がいても意味がないのであれば、一体なにが彼を救うの?
しかも彼は一度彼女を本気で心配させていて、後悔しているはずなのに、その場所でって、本当に理解に苦しむ。
人は突然死に至る、を描きたかったのなら、他の手段を取るべきだった。「明日、きみがいない」のほうが、何倍もそれを感じれた。

JYARI