「透明感」はちどり(2018) かちかちさんの映画レビュー(感想・評価)
透明感
はちどりは10cmくらいの小鳥で、たぶん主人公の少女のこと
英題はHouse of Hummingbirdで、はちどりの家
監督自身の少女時代の家族を映画にしたのだろう
主人公の女の子を見つけるのに3年も探したらしいです
とても透明感のある少女でしたね
その主人公ウニが家族、友人、後輩といった人たちとの
人間関係や日常を描いたストーリー
そんな中で出会う漢文の先生
30年前の昭和っぽい韓国の日常がよくわかります
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