「思春期の少女」はちどり(2018) アンディぴっとさんの映画レビュー(感想・評価)
思春期の少女
監督の少女時代の体験をもとに作った映画のようで、韓国の家庭とはこんな雰囲気なのかなあ?1994年辺りの話で、父親の言うことは絶対だ,的な、兄弟間でもやはり男の子が強いとか、今はどうなんだろう。お母さんも日々の忙しさや夫婦の問題、兄の進学、姉の素行に気持ちが向いていて,もう少しウニに向き合って欲しかった。
この映画、ウニを演じたパク・ジフの透明感、可愛さが際立っている。
コメントする
監督の少女時代の体験をもとに作った映画のようで、韓国の家庭とはこんな雰囲気なのかなあ?1994年辺りの話で、父親の言うことは絶対だ,的な、兄弟間でもやはり男の子が強いとか、今はどうなんだろう。お母さんも日々の忙しさや夫婦の問題、兄の進学、姉の素行に気持ちが向いていて,もう少しウニに向き合って欲しかった。
この映画、ウニを演じたパク・ジフの透明感、可愛さが際立っている。