「思春期あるある」はちどり(2018) 光陽さんの映画レビュー(感想・評価)
思春期あるある
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家族問題、教師や大人への不信感、友達との喧嘩、異性への興味や悩みなどなど繊細で感受性の強い思春期のあるあるが詰まった映画でした。
ただ全体的には大きな盛り上がりはなく平坦的な描き方なので好き嫌いの別れるタイプの映画かもしれません。
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家族問題、教師や大人への不信感、友達との喧嘩、異性への興味や悩みなどなど繊細で感受性の強い思春期のあるあるが詰まった映画でした。
ただ全体的には大きな盛り上がりはなく平坦的な描き方なので好き嫌いの別れるタイプの映画かもしれません。