「私はおかしい子じゃない」はちどり(2018) minbukoさんの映画レビュー(感想・評価)
私はおかしい子じゃない
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まず、私はこんな家庭には生まれたくないな、、、というのが率直な感想。
親が子を思う愛情を履き違えてる感もありながら、そうでない部分もあり。あれっ!愛情あったの!!?と思う部分と交差しながら。
ウニがほっとできる所は、塾の先生と。
入院中や、病院の先生といるときもほっとできてるように思えた。
ウニの心の葛藤がとても表現されていた。
ウニが家で、もどかしさからか、やるせなさからなのか、
足をダンダンと音を立てながら、感情をぶつけるシーン。
『おいおい、下の住人から苦情くるでしょー』と
からの『ピンポーン』チャイムがなった。
ほらね、苦情きたでしょうよー。
と思いきや、まさかの
『小包でーす』
マジか(笑)
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