「高評価に惑わされてはいけない」はちどり(2018) kirakukaiさんの映画レビュー(感想・評価)
高評価に惑わされてはいけない
ノーマークでしたが、レビューがかなりの高評価だったので、観てみました。全くもって時間とお金の無駄遣いでした(T . T)
舞台は、1994年の韓国。印象に残ったシーンは、ポケベル全盛期、烏龍茶を中学生は知らない、金日成死去のテレビニュース、挿入歌の声がほぼ吉幾三。何となく、当時の韓国情勢を中学生視線で描いただけかと思ったら、本当にそのようですね。うーん、何故高評価なのか、理解できない。
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