欲望の航路
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単純
何を伝えたいのか?浮気性の女機関士が、浮気しながら別れた恋人を思う、ただそれだけ。
失ってからはじめて大切な事を知る。良くある話ですね。船の整備って良く知らなかったので知れて良かったです。元彼って安心感あるんだよね、きっと😃船酔いしないのかが気になる所。
主人公(アリアーヌ・ラベド)は貨物船の女性機関士、恋人と別れを惜しみながら乗船、船長は元カレだった。罪悪感はあったが長い航海で肉体関係が復活してしまう。主人公の行動は理解不能で、こんなことが成立する精神構造はすごい。