「音楽の熱量」白い暴動 hkr21さんの映画レビュー(感想・評価)
音楽の熱量
人種や性別や貧富や、差別って何年経っても根強く残ってて、
本当にそんなことで優越感を得ることしか出来ない人たちって、なんなんだろう…。
1960年代後半から1970年代って、日本もそうだけど若者が熱い。
音楽を通じて問題提起して、
同士となり、正しいことをしようとする力、素晴らしい。
あの野外コンサートの群衆は圧巻でした。
いま、音楽で社会を動かすことって出来るのかなぁ…。
とにかく、自分は、正しく強くありたいと思う。
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