「アクションがド派手な展開だった。」ブラックアダム エイデンノミクスさんの映画レビュー(感想・評価)
アクションがド派手な展開だった。
今回ドウェインジョンソンの筋肉アピールを含めてブラックアダムに期待したけど、まさか想像を超えるくらい派手になるとは思わなかったな。今回筋肉アピール直接キャストさんが、触れなかったのは残念だったけどブラックアダムという最強キャラが、かっこ良すぎたのも良いかなと思う。ただ面白かったのは、浦島太郎と言うレベルじゃないぐらいに眠ってたからそれは様変わりした故郷には、驚きを隠せなかったのが、面白い見どころの一つだったな。jsaとか言う新チームが、アンチヒーロー最強相手によく頑張った方だと思う。やっぱDCは、ポリコレがないからマジで気にせずに観れると思う。ブラックパンサーは、アクションは良かったもののいらないシーン多かったからそれはそれでイマイチだったから今回100%アクションに全部突っ込んだのは最高だった。何より5代目007のピアースブロスナンの魔法使いは、マジでかっこ良かったし、風を操るヒロインも、空飛べるひとも、DC版アントマンも全力で盛り上げてくれたのは凄いことだと思う。何故かいつも思うんだけど、主役と脇役のギャグっぽいシーンで笑う人いっぱいいるけどアメリカンギャグなのかあまりそこら辺のシーンは、あまりよく分からない。一番嬉しかったのは最後スーパーマンが、ちょこっとカメオで出演してくれたのは、マジで鳥肌が立ちました。だけどヘンリーカヴィルが、老けて見えて違う俳優と勘違いしちゃうくらいブランクがあったからね。5年間出演しなかったらそれは老けるけど、今の所まだ本格的にスーパーマンに復帰すると明言してないから、今後のDCの方針か契約でスーパーマン復活の可能性もあるね。ただやっぱりスーパーガールは、またポリコレだから出さないでほしい。