ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密のレビュー・感想・評価
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ダンブルドアとドクターストレンジとダライ・ラマで一番強いのは誰ですか‼️❓
ストーリーとセリフは小学生の作文レベルです、子供向けにしても客をバカにしてるレベルなので、テレビなら寝落ちするでしょう、トホホ。
でも、映像のアクションシーンはCGやカメラが最高級です、大画面の前列なので凄いもんです、吹き替えで正解でした。
ダンブルドアの弟がゾロなんで、私的にはツボでした、吹き替えですけどね。
ミケルソンは、デツプと比べるつもりはありませんが、余りにも善人面なんで、とても違和感でした、演技以前の問題ですが。
アクションだけに集中したら、とても楽しめると思います、是非。
配役の変更がありましたが問題なし!!
今、1番楽しみにしている本シリーズ!!
多くは語らず、是非観てください◡̈♥︎
本作の主人公は、ランブルドア(というよりランブルドア家)ですので、ニュート君は少し控えめです。
それにしても、“???”登場したティナの美人感よ…笑
観て損はなし!是非ご観賞下さいませ ( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
続編に期待?
これまでのファンタビを鑑賞してから映画観に足を運びました。
感想を言う前にひとつ伝えたいことは、前作を鑑賞してから映画をみるのがオススメです。前作に続き同じキャストが出ているのでニュートとの関係性、更にそのキャラクターがどんな経緯で今に至るのかを知っておいた方が見やすいと思います。
前作を鑑賞せずに映画をみても面白いとは思いますが私個人の意見では、前作を見るに1票です。
そして今回のファンタビは個人的にティナとのニュートの絡みを見たかったのでティナが序盤と終盤のほんの少ししかでてこないことがとても残念でした。
ですが前作に劣らず終始ハラハラできて、ファンタビにしかない世界観に染まることができたのはとても楽しかったです。
終わりもバッドエンドではなくハッピーエンド?(ややモヤモヤするが)だったと思うので観てよかったなと思いました。
この終わり方だと続編も期待していいのではと思うので次に期待しています。
今回はニュート×テセウス、ジェイコブ×クイニー、ダンブルドアのシーンが多かったです。
ジュード・ロウがどんどん良くなっていく!!そしてニュートの影がどんどん薄くなっていく。
ジュード・ロウが良い!!
なんか若い時より断然良い。
そして個人的意見ですけど、新グリンデルバルドが味変。
やはり悪役がたってないと面白くない。前作・前前作のジョニー・デップを見るとカリスマ性や妖しさがあり、まるでJOJOのディオのように、皆を心酔・熱狂させる部分を感じるけど、今作はちょっと別路線。新任するのは勇気がいったと思うし、良くやってたと思うが、、、。
ストーリー的には後半は面白かったけど、前半が少し退屈に感じた。
次回作でのダンブルドアとティナの活躍に期待!!
どうぶつはー!?キリンかわいくなーーい! あとすべてにおいてツッコ...
どうぶつはー!?キリンかわいくなーーい!
あとすべてにおいてツッコミどころが。ニュートなんもしてないし、てか各々何してたの?ダンブルドアだけでよかったよね?
あとそこはジェイコブだろがーい✋
あとマッツおじさま使って何やらせとんねん!小細工ショボ!焼き払えよ!
キュン💖
少し期待し過ぎたけど面白かったです。
最後は感動でキュン💖となりました。
ジョニーデップから変更しても
特に違和感なく見れました。
なかなか出演者が続編で変わるって大変ですよね
イメージも変わりますし。
このシリーズでは一番よかった🎵
このシリーズ、いつも分かりにくくて途中で寝てしまうんだけど💤
今回は寝ずに最後まで鑑賞しました😄
このシリーズにしては分かりやすかったのでは😊
主人公はあまり垢抜けないけど、ジュード・ロウがカッコいいのでいいかな😍
今回もやっぱりto be continued
やっぱり面白いな〜ファンタビの世界観✨✨✨✨✨✨
J. K. ローリングの原作はハリポタから一切読んでいないけど、世界中の原作ファンをも魅了する映像化って事はきっと本当にうまくいってるんだろーなー。
ハリポタシリーズは出生の秘密にまつわる黒い(?)歴史と闘うハリーの成長物語だったけど、ファンタビは魔法界の覇権争い(今作は特に!)がメインの大人向け魔法ワールド全快🧙♀️🪄
いくつになっても異次元の世界にどっぷり浸からせてくれる非日常製造機。さしずめ簡易版ディズニーランドといったところ。
グリンデルバルドの役者交代は映画観終わるまで気が付かなかった(←おいおい😅)ほど、映画にのめり込んでた💕終わった後で、「あれ?ジョニデ……は?」と。降板劇に関して世間では賛否両論あるみたいだけど、私自身は気にならなかったなー。
ジョニデはスポットライトを浴びるカリスマヒール、マッツ・ミケルセンは水面下で動く策士ヒールとタイプは違うけど、この後ハリポタの時代に向かっていく中で、魔法界の悪=スリザリンモチーフと考えるとミケルセンの演じるグリンデルバルドの方がなんとなくイメージにあってる気がする。
ハリポタは8作の中で一話一話きちんと完結してる感があったけど、ファンタビは二作目も本作も”to be continued ”感が否めない💦だから4作目が公開される時もきっとまた2作目3作目を見直すことになるんだろーなー😅でも観ちゃう❤ ❤ ❤
並
大ヒットするほどの作品とは思えない
画面が暗いシーンが多く、何が起こっているのかわからない
尚、ジョニー・デップが降板し、マッツ・ミケルセンがグリンデルバルドなんだと気付くまでに20分ぐらいかかってしまった(笑)
ファンタスティック!
待ちに待ったファンタスティック・ビーストシリーズ最新作!まだかまだかと首をなが〜くして待ってましたよ!途中、ジョニー・デップの降板やコロナ禍の事もあり、果たして上映されるのか不安にもなりました。結果、素敵なファンタジーワールドを展開して頂き、心は躍りっぱなしでした!さすが、エディ・レッドメイン、実にキュート!ダンブルドア先生は当たり前のようにかっこいいジュード・ロウ、代役ではありますがグリンデルバルド役のマッツ・ミケルセンもジョニーとはまた違った味で素敵でした。そして今回はテセウス役のカラム・ターナーも魅力を増し、かっこいいんです。最高のラストシーンやホグワーツの美しさを観るにはIMAXおススメです。
全体の流れとしてはシリーズ作品として色々突っ込みどころがあるけど、1つ1つのパーツのできは良い
良質なパーツを揃えたのに、ネックレスにしたら、バランス悪くなっちゃった感じかな。
ニフラー(テディ)&ピケット&ニュートの名トリオのシーンはどこ観ても好き。
シリーズ終わったら、スピンオフでさ、幻の魔法動物探しにニュートが彼らを連れて旅に出る話とかやってくれません?
冒頭のダンブルドアとグリンデルバルドのシーンは、この二人だから成立したであろう名シーン。二人の表情の差よ。
不思議なのは、2作目のグリンデルバルドはジョニー・デップじゃないと絶対に作り出せないシーンだったし、
3作目はマッツじゃないと作り出せないシーンと感じられるところ。
このまま4と5も俳優変えて、ありとあらゆる姿と雰囲気を持つ闇の魔法使いグリンデルバルドとして作品作っていった方が面白そう。
今回、大活躍のヒックス先生、とっても好みです。本持っているところがたまらなく好き。
(本使うシーン、クロロじゃん。悪党してないクロロじゃん、ワーナーならH×Hの実写化いけるのでは?!
と勝手にテンション上がってた。)
こうやって1つ1つは良さがたくさんあるけれども、どうしても前作の流れとの矛盾が気になってしまう。
以下はネタバレにもなるので下げます。
前回の流れどうしたの?と思うのは、
まず、テセウス
前作でリタの淡い恋心に気づいちゃった雰囲気出してたから、
そのうち闇落ちするんじゃないかと不安だったんだけど、全然そんなこと無かった。前作の意味深なシーンの意味よ…
クイニー&ジェイコブ
クイニーが心変わりする要素あった?
ここはなんとなく、前作でグリンデルバルドについて行き、今作までの間に彼の所業を見て、我に帰ったのかな?と補完できなくもないけど、
まだマグルとの結婚ってNGじゃないですか?いつの間にOKになったの?!!
知らない間になってんなら問題ないけど、解説ほしい。あと、反対していたティナも全然気にしてないしさ。どういうことですか?!
さらに言えば、ブータンでどうしてグリンデルバルドに殺されなかったんだろう。2で赤ん坊すら殺した冷酷さはどこに。
ティナ不在の理由
昇進して忙しいから。
ここは単純に期待はずれだった。ティナが出てない理由とかみんな色々想像してたのに。
ナギニ
あなたは今どこで何をしていますか?この空の続く場所にいますか?
ナギニとクリーデンスの関係が好きだったんですよ…あの儚げな二人が互いを支えにしているような危うい関係が。
ナギニの不登場もショックだった。
それ以外には、麒麟をその他魔法動物と合わせる都合上、「キリン」と字幕で訳してしまったところにはモヤモヤ感があるけど、
ズーウーもカッパもカタカナ表記だからしょうがないよね。
あと、東洋と西洋の感覚の違いか、宗教感の違いか、がっつり神殺ししている点が気になる。
たとえ魔法使いと言えども、人間ごときがナイフや魔法で殺せないほどの霊験を持つのが麒麟、って感覚だから、扱いにびっくりした。
(こういう違いが感じられるのも楽しいよね)
逆に作り込まれているなーと感じるシーンも
血の誓いのネックレス、よくみるとダンブルドアの腕に食い込んだあとがいくつもついている。
グリンデルバルドとの戦いや葛藤をきっと何度も何度も考えたんだろうな…。
クリーデンスに蝿が止まるシーン
死期が近いことをここでも表してたのかな。
あと、蝿でベルゼブブが連想できるところも意味深。
あと、キリンを出した時点でグリンデルバルドの負けは確定していたと思う。吉兆の象徴だから。
ブータンでのシーンも死んでいる方は脚がまだおぼつかない状態=殺されたときで時が止まっているんだよね。
細かな作りこみはとてもよく、本当にパーツそのものは素敵な3作目だったな。
シリーズとしては★3…。
ジョニーデップで観たかった
基本的には十分楽しませてもらったよ。改めて一作目二作目を見直して臨んだからね。ただ残念なのがグリンデルバルドは二作目で神がかっていたジョニーデップで観たかったな。
役者の変更はままあるものの、正直冒頭シーンでダンブルドアが誰としゃべってるのか1~2分くらい分からなかったよ。マッツミケルセンには申し訳ないけど、年取ったおじさんにしか見えず、グリンデルバルドとしてのオーラが感じられなかったな。
代わりに目立っていたのは、ダンフォグラー扮するジェイコブだね。ほぼ主役じゃんと言う活躍だったね。魔法動物にも癒やされながら観られるこのシリーズは、ハリポタよりも好みだね。
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